debt には単数形と複数形があるようで、これって複数形じゃないの?って思うケースでも単数形が使われているようで、ワケワカラン状態だったので、debtの複数形と単数形について調べてみました。(゜_゜)
debtの意味・解説
どうやら、個別具体的な『借金とか債務』については可算名詞で、個別具体的ではないものについては不可算名詞みたいです。
(一般的な物について語る場合は『複数形』になる名詞もあったりして、こう言うのがややこしい)
英語は他言語話者にとっては比較的習得しやすい言語ですが、それでもいちいち覚えないといけないイレギュラーな個別の事例が結構あるなって思います。
(発音は特にそう言うのがいっぱいある印象)
✅ the national debt
国債
個別具体的ではない『国の借金』の国債の場合は不可算名詞
✅ pay off one's debts
借金を返す
I owe him a debt of gratitude.
【今日のノルマ】
UNIT67x 3回
debtの意味・解説
可算名詞 (具体的な)借金,負債,債務.
不可算名詞 借金(している状態).
不可算名詞 [具体的には 可算名詞] (他人に)負うているもの,おかげ,恩義.
どうやら、個別具体的な『借金とか債務』については可算名詞で、個別具体的ではないものについては不可算名詞みたいです。
(一般的な物について語る場合は『複数形』になる名詞もあったりして、こう言うのがややこしい)
英語は他言語話者にとっては比較的習得しやすい言語ですが、それでもいちいち覚えないといけないイレギュラーな個別の事例が結構あるなって思います。
(発音は特にそう言うのがいっぱいある印象)
✅ the national debt
国債
個別具体的ではない『国の借金』の国債の場合は不可算名詞
✅ pay off one's debts
借金を返す
I owe him a debt of gratitude.
彼には恩がある
(『誰それに対する借金』という場合の個別具体的な場合は可算名詞)【今日のノルマ】
UNIT67x 3回