今日は Track13 をやりました。
(まだクリアはできてません。(;´_`;))

ところで、grateful について調べていた時、ありがとうのちゃんとした言い方を勉強してなかったことに気づきました。


何か良いことしてもらったら、サンキューサンキュー言っとけばいいかなと。( ´艸`)

なので、お礼の英語について調べていたら、調度良いページを発見しました。

英語のお礼の言い方

どうやら、Thank you for ○○(名詞)正式な言い方らしいです。
英語で会話する機会があったら、ちゃんと言えるように頑張ります。(・Д・)ゞ
(多分、そんな機会はないと思いますが。。。(;´∀`))
Thanks + for + 対象
Thanks for the roses.

あと、砕けた言い方だと、thanks for になるらしいです。
時々、日本人でサンクス!と言ってお礼を言う方がおられますが(海外ではわからんけど、日本ではこれを言うのは主に男性)これは英語圏でも砕けたお礼の言い方のようです。

ちなみに、この Track13 で使われている grateful と thank の違いについても調べてみましたが、どうやらこれは具体的なものに対するお礼か、抽象的なものに対するお礼かの違いなようです。

英語のお礼の言い方 パート2

こうやって見ると、全部が全部、お礼をいう際にサンキューサンキューで済ますのは英語的にはあまり良ろしくなかったようです。
(私やってたっちゅうの。( ノェノ))

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多分、英語圏の人に「手伝ってくれてありがとう」とお礼を言う時に、サンユーサンキューとオウムのように言ってると、非常に変な感じがするのかもと思いました。
(英語圏の人達には、お礼を言いたい気持ちだけは伝わってるのかなあ?)

でも、サンキューしか知らないと、どうしてもサンキューって言っちゃうわけですが、グレイトフルって言うと、妙に仰々しくて硬い感じもしますので、やっぱり、今お礼をいう時は『 サンキュー 』って言っちゃうかもです。ヽ(´Д`;)ノ
(あかんやん)