今日は Track23 をクリアしました。(^.^
ところで、前からちょっと気になっていたのですが、この Track23 の ⑩ の例文。
私は密かに、この例文の 『 子どもたち = children 』には the が付くんじゃないか説を持っているのであります。(;´∀`)
The old man who is liked by the children tells them stories ( which / that ) they don't know.
と言うのも、子供全般から好かれていると言う意味があって冠詞なしの children が使われてるんだとは思うんですが、後ろのほうで them と they って使われちゃってるんですよね。(´-ω-`)
この the は多分、ちゃんとした対象があるんですよね。
村の子供達とか地域の子供達とか自分の孫達のような感じの。
なので、これはやっぱり the がいるのではないかと。
それか、子供全般から好かれている老人は、ある特定の子供たち(街や地域の子供らや孫など)に彼らの知らない話をしてやるとか。
うん、まあそれなら意味があうような。(〃▽〃;)
でも、日本語から英訳するときにやっぱりどっかに引っかかりががが。。。
まあ、あんまり気にしてもしゃーないと思いますので、日本語の例文の方に、『 子供全般 』って書いとくことにしようと思います。(^^ゞ
ところで、前からちょっと気になっていたのですが、この Track23 の ⑩ の例文。
The oldman who is liked by children tells them stories ( which / that ) they don't know.
子どもたちに好かれているその老人は、彼らに、彼らの知らない話をしてやる。
私は密かに、この例文の 『 子どもたち = children 』には the が付くんじゃないか説を持っているのであります。(;´∀`)
The old man who is liked by the children tells them stories ( which / that ) they don't know.
と言うのも、子供全般から好かれていると言う意味があって冠詞なしの children が使われてるんだとは思うんですが、後ろのほうで them と they って使われちゃってるんですよね。(´-ω-`)
この the は多分、ちゃんとした対象があるんですよね。
村の子供達とか地域の子供達とか自分の孫達のような感じの。
なので、これはやっぱり the がいるのではないかと。
それか、子供全般から好かれている老人は、ある特定の子供たち(街や地域の子供らや孫など)に彼らの知らない話をしてやるとか。
うん、まあそれなら意味があうような。(〃▽〃;)
でも、日本語から英訳するときにやっぱりどっかに引っかかりががが。。。
まあ、あんまり気にしてもしゃーないと思いますので、日本語の例文の方に、『 子供全般 』って書いとくことにしようと思います。(^^ゞ