今日は Track7 をクリアしました。(^.^

ところで、今日はGoogleで使われている英語的日本語の用語について調べてみました。
今日調べたのは 『 セクター 』 です。

これはでも、だいたい、何となくではありますが分かるですよ。
で出てきますからね。( ´艸`)
kabufx_05
金融セクターとか言う感じで。
セクターは英語なのに、金融は日本語かい!(=`ω´=) と言うツッコミはおいといて(何で混ぜるかなあー)、こう言う感じで耳にしているんで、ちゃんとした意味は調べたことはなくても、だいたいはわかるんでございます。

やっぱり、普段から耳にしていると覚えが良いですなあ。。。(´∀` )

sectorの意味・解説

(産業・経済などの)部門、活動分野、セクター、扇形、防御地区、防衛区域
the banking sector 金融部門.
セクター [1] 【sector】

株式を業種やテーマ、材料ごとに分類し、銘柄の集まりをつくること。
ある材料について、同じような動きをする銘柄はたくさんあるものです。
同じ業種内では、同様の値動きをする銘柄がいくつもありますが、ほかにも輸出関連と内需関連に分けたりすることができます。

そうそう、部門です。
なので、金融セクターとか言うんです。

と言うか、金融セクターってバンキング・セクター( banking sector )なんですね。
そのまんまやん!って言う。( ´艸`)

いやそれよりも、banking sector に冠詞の the が付く辺りが・・・
確かに、a だとたくさん banking sector があるうちの一つって感じになっちゃいますもんね。
金融部門はだいたい一つの国に一つってもんなので、the がついちゃうんですかね。

と言うわけで、これは普通にわかりやすい単語でした。
(セグメントだのセッションだのセクションだのに比べたら、ナンボかわかりやすい)