カテゴリ: 【済】スラスラ瞬間英作文

今回は Track 3 と 4 と 5 と 6 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。

今回は Track 1 と 2 をクリアしました。(^.^
今回から、12回目初代スラスラ瞬間英作文中1・中2レベルの開始です。

今回も引き続き、わからないところがあればできるだけ解決したり、間違い易いところを間違えないようにトレーニングしたりと、鈍亀状態で能力の向上具合が今ひとつ分かり辛かったりしますが、今回もコツコツ頑張っていこうと思います。(^^ゞ

今回は Track 20 と 14 をクリアしました。(^.^
Track14間違い易いTrackでしたので、きりが良いと言うのもありまして、今回再度やり直すことにしました)

今回で、11回目初代スラスラ瞬間英作文中1・中2レベルの終了です。
ついに11回目も終了してしまいました。(´-ω-`)
かなり慣れてきましたので、丸暗記に近い例文もチラホラ。

で、やっぱり間違いやすい例文は間違いやすいです。
(刷り込み間違いをしていて、間違いやすくなっている例文が集中的に間違えます)
こう言う例文が間違いにくくなるまでは、できるだけ頑張って継続した方がよいのかなと思います。

長文については、徐々に慣れてきました。
昔は、長文の英作文が (ノ`Д´)ノ彡┻━┻ 状態 だったですので、鈍亀並ではありますが、これでもだいぶと慣れてきたんだなと思います。(;´∀`)

そのようなわけで、次の12回目も頑張ってやっていこうと思います。(^^ゞ

今回は Track 18 と 19 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。

今回は Track 17 をクリアしました。(^.^
ところで、今日もまた still 入りの文章を間違えてしまいました。( ̄^ ̄;)

間違いには2通りあって、still を yet と書いてしまうことが1つ目で、もう一つは still 自体を書き忘れることです。

このところは still を yet と書くことはほとんどなくなったんですが、still 自体を書き忘れるのは今でも続いています。

完全に鬼門状態になっちゃってます。
ほんとに困ったもんです。(;´_`)

どうしてこんなにも鬼門になっちゃったのか。。。
やっぱり、無意識の苦手意識とかあるんですかね。

今回は Track 15 と 16 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。

今回は Track 13 と 14 をクリアしました。(^.^

ところで、昨日は海外のツアー旅行をするのに英会話は不要だと書いたんですが、やっぱり、自分で旅行内容を組み立ててホテル予約したり観光地巡りしたりする場合には、ある程度英会話はできた方が良いような気がします。

なので、そう言う海外旅行をする場合には、海外旅行用の英会話トレーニング本が便利ではないかと思います。

近年では、かなり沢山の海外旅行用の英会話の本が出てますので、それを聴き流しつつ、英会話をトレーニングすれば、英語が通じる国への海外旅行は、かなり楽になるのではないかと思います。( ´∀`)

ちなみに、今やってる瞬間英作文シリーズでも、 瞬間英作文トラベル編 とかありますし、 相手が話す英語もCDに収録!海外旅行ひとこと英会話CD-BOOK―出発から帰国まで聞き取るのも話すのもこれでパーフェクト など、出入国まで全部フォローしてくれる海外旅行用の英会話本なんて言うのもあります。

でもまあ、ツアー旅行なら不要なんですけどね。。。( ̄m ̄)
(ツアー内容が半ば個人旅行状態で、自由時間がたっぷりあって、英語を話せないと観光地巡りできないツアーだと必要かもですが・・・)


それと、海外旅行でも日本の空港発のフライトの場合、外国の航空会社でも日本語のできるキャビンアテンダントさん(スッチーさん)が乗っていることがあるようですので、そう言う航空会社のツアーを選べば、飛行機の中でも英語ができなくても大事には至りにくいかと思います。

でも、キャビンアテンダントさんの全員が日本語ができるわけではないですので、機内食や飲み物のサービスを受ける時はちょっとだけ苦労するかもですが、極々簡単な英語で語りかけてきますので、適当に注文したい単語を言えば通じちゃったりします。( ̄ー ̄)b

ただし、座席のお隣さんや機内でご一緒された方が、現地語以外には英語しかできなくて、しかも何かを伝えないといけない場合は、英語ができた方が無難かもと思います。
(たいていは軽い身振りで通じたりすることがほとんどですが。。。)

今回は Track 11 と 12 をクリアしました。(^.^

ところで、通常、海外旅行に行ったら英会話が必要になる可能性が高いわけですが、海外旅行は海外旅行でも、自分でホテルを予約したり、自分で観光地を散策しないと英会話は必要でなかったりします。

つまり、一般的な海外のツアー旅行では、英会話は不要だったりします。
(昔は、海外旅行で英語を話せなかったら食べたり飲んだりホテルに泊まったりが困っちゃう! オロヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノオロ と思ってたんですが、全然不要な悩みでした。(´-ω-`))

昔、タイに旅行に行った時は、親切で英語の堪能なタイの女性入国カードの記入方法教えて頂いた(ありがとうございました!┏○)))ので、その時はちょっと英語が必要でしたが、通常は、現地ガイドさんが同行してあれやこれやと案内とか手続きなどをしてくれますので、英会話とか不要だったりします。

ちなみに、私は自分で海外旅行の予定を立てたり、観光地巡りをしたり、ホテルの予約をしたりと言うのはとても無理だったりします。

全部、日本語が堪能なツアーガイドさん任せです。(≧艸≦)
ツアー旅行の場合、集団で行動するのが面倒くさくないかとか、自由行動しにくいとか言う方もおられるかもですが、私は極度の方向音痴な上に臆病な性格ですので、むしろ、顔なじみになったツアーの皆様と集団行動しつつ、海外旅行すると言うのがありがたかったりします。(´∀` )

でもって、そう言うツアー旅行ですと、基本的には日本語しか話しませんので、英語がほとんど要らなかったりします。( ̄m ̄)
(自由時間がたっぷりあって、英語を話せないと観光地巡りできないツアーだと必要かもですが・・・)

いやむしろ、京都の町中道や駅を尋ねられることの方が英語を要すると言うか。。。
(京都の有名な観光地はあまりにも外国人観光客の皆様が多いため、日本語があまり聞かれないのです。( ;∀;))

そのようなわけで、私にとっては海外旅行で英語は不要だったりします。
(Youtubeで英語でコメントを書き込みしたり、英語サイトや英語ブログを作るためでなかったら、多分、英語は勉強してなかったかも。。。)

今回は Track 9 と 10 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。

今回は Track 7 と 8 をクリアしました。(^.^
ところで、前から思ってたんですが、『 ○○に驚いた|be suprised by 』 って言う英訳は、簡単そうに見えて、なかなかの鬼門です。

『 驚いた 』 と言うのは英語では 『 驚かされた 』 ですし(英語的感覚では、自発的に驚くのはあり得ないのであって、驚かされるのが普通)、『 ○○に 』 って言うのは、英語的には『 ○○によって 』by ○○)と言う書き方になりますので、どうしても間違いやすいです。(;´_`)

『驚いた』、そうか驚いたのか、じゃあ英訳すると『驚かされた』だな。(`・∀・´)

と、驚いたに注目して驚いたを間違えないように頑張ると、by ○○を付け忘れてしまったりするんであります。
または、by を付け忘れてしまったり。。。(´・_・`)

そのようなわけで、『 ○○に驚いた|be suprised by 』 と言うのは実に簡単な英文なんですが、英訳とか英作文する時は鬼門になるんだなあと染み染みと思う今日この頃なのでした。

今回は Track 5 と 6 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。

今回は Track 3 と 4 をクリアしました。(^.^

ところで、今日は前々からかなり疑問だった 『 星影 』 について調べてみました。
と言うか、最初にこの星影を見た時は、、、

え? 星の影?影? ( ゚д゚ )
影って言ったら shadow?
star shadow?

何じゃそらー 工エエェェ(´д`)ェェエエ工ー

で、変に悩んだ記憶があります。
でも、英文の方を見ると、『 starlight 』 と言う文字が。

・・・・・・。(´゚д゚`)

と言うわけで、日本語の 『 星影 』 について調べてみたのですが、


「星影」の意味


ほし‐かげ【星影】
星の光。星あかり。「―さやかな夜」

やっぱり、星の明かりのことらしいです。
(影なのに明かりとはこれ如何に)

ちなみに、昔流行った洋楽で、Moonlight Shadow と言うが大好きでした。(´∀`)
そのようなわけで、星影を見るたびに、実は密かに Moonlight Shadow を思い出していたのでした。(^^ゞ

今回は Track 1 と 2 をクリアしました。(^.^
今回から、 初代スラスラ瞬間英作文中1・中2レベル11回目の開始です。

何だか段々丸暗記状態になってきており、慣れることが第一目標となりつつありますが、疑問とかあればできるだけ調べて、より英語力が向上できるように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今回は Track 19 と 20 をクリアしました。(^.^
今回で、10回目初代スラスラ瞬間英作文中1・中2レベルが終了しました。

例文をだいぶ丸暗記しつつありますので、にはなってきました。
でも、やっぱり中1・中2レベルの終わり近くの長文連発ゾーンになるとしんどいですが・・・。

長文連発ゾーンが辛いと言うことは、まだまだ長文に慣れてないのかもです。
長文に慣れてたら、長文連発ゾーンでも苦もなくスラスラ英訳できる筈ですもんね。(´-ω-`)

というわけで 、もうちょっと訓練が必要だと思いますので、次の11回目も頑張ろうと思います。(^^ゞ
(長文が辛いだけに、いつも起こりがちな 『 もう飽きたー、そろそろクリアしたいー ( ´Д`)=3 』 は今のところないです)

今回は Track 17 と 18 をクリアしました。(^.^

ところで、現在の私の英語力ですが、恐らく、英作文の能力そこそこついてきているのではないかと思います。
(恐らく、中学生の2~3年生くらいの英作文能力は・・・。(;´_`))

そんなわけで、現在の課題はやはり英単語ではないかと思うのです。
これは以前にも書いたのですが。。。
でも、今でもやっぱり英単語は鬼門だなと。

動画で英語のニュースを見たり、Yahoo Finace (アメリカの本家Yahoo) の英語のニュースとか見ても、英単語がわからなくて詰まることがチラホラ。

英単語さえ知ってれば、だいたい文章が読めるのになあと言うことを思うこともあったりします。
英単語がわかってても、どう言う意味か分からないことも多いですが。(´-ω-`)

と言うわけで、とりあえず単語力を付けなきゃと思うわけですが、以前に書いた英単語教材DUO 3.0 などのガチの英単語教材ですと、頭痛がしてきちゃうんですよね。( ´Д`)=3

また、英文と単語が一体化していないと、覚えにくいというか。。。
できれば、『 挿絵 + 英文 + 単語 』 が一番な気がしますが、それだと、トレーニングのためのページ数が少なくなってしまうので、挿絵はなしでも良いかなと思います。
(でも、英文と単語練習が一体化してるのは譲れないかもです)

で、探してみたんですが、なかなか無いんですよね。(´・_・`)
でも諦めずに、頑張ってツラツラと探していたら、 英単語フレーズ大特訓 (瞬時に出てくる会話する英単語フレーズ大特訓) と言う英作文本を見つけました。

しかも、 Amazonなか見検索もできる本だったので、中身をチラ見してみたら、日本文と英文の例文が別ページに分離されていて、良い具合にトレーニングできそうな感じです。(´ω`)

ただし、使用する単語は日本語ページ内に書かれてあります。
ただ、右端に寄せて書かれてあるので、隠そうと思えば不透明の下敷きなどで全部隠せるのではないかと思います。
(単語を丸っきり覚えていない最初の時期は、単語を隠さずに練習できるので、そう言う意味でも便利かもです)

ちなみに、Amazonの商品詳細ページ説明文にはこんな感じで書かれてありました。

(1) 日常生活に必須の720語を会話フレーズに乗せて身につける。
(2) 単語と会話フレーズを一体で覚えるので、すぐに口をついて出る。
(3) 80の生活シーンで身につけるので、多彩な話題を楽しめる。
(4) CD(2枚)には、〈英単語〉→〈意味〉→〈英語例文〉を収録。
(5) レベルは初中級向け。中学程度の基礎ができている人が、単語を積み増し、運用力をつけるのにぴったり。

これは良か(^◇^)と言うことで、早速ブクマしておきました。
もし、今やってる 初代スラスラ瞬間英作文が終わったら、早速やってみようと言うことで。

今買っちゃっても良いんですが、Amazonは注文したら速攻で配達してもらえますし、多分、英語教材は在庫切れとかないでしょってことで、後でも大丈夫と判断しました。
(よほどの有名人や動画などで有名な方が、TVとか動画サイトでお勧めなどしない限りは大丈夫ではないかと。。。(;´∀`))

そのようなわけで、現在の第一候補はこの 英単語フレーズ大特訓 (瞬時に出てくる会話する英単語フレーズ大特訓) です。

でも、他にも良い英作文&英単語強化教材があるかもなので、時間を見つけてはちょこちょこと探して行こうと思います。(^^ゞ
(長く使うものですので、慎重に選んでいきたいと思います)

今回は Track 15 と 16 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。

今回は Track 13 と 14 をクリアしました。(^.^

英作文本でかなりの人気教材なのが、 瞬間英作文 です。
Amazon英作文本のランキングでも常に上位になってます。

瞬間英作文の他には、 ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 と言う英作文教材があり、これも非常に人気です。

これは、基本的に抑えておいた方が良い珠玉の英文を100個集めた英作文本で、文法とか英単語などが分かりやすくしっかり解説されていて、英作文の勉強をするには非常に良い英作文教材らしいです。

でも、このドラゴン・イングリッシュ、なか見検索ができないんですよね。><;
(2015年11月現在)

なか見検索をして、英作文トレーニングをしやすいかどうかを判断するのは、英作文本を購入する上で一番重要だと思ってますので、なか見検索できないのは、にとっては 結構 致命的でした。

でも、レビューは非常に高評価
高評価なだけに、尚更もったいないって思います。(;´_`)

この他、もう一つ引っかかったのが、例文の少なさです。
私は、トレーニングでサッササッサ、パッパパッパとドンドン例文を解いて行くことで、英作文のトレーニングをやって行きたいなと思ってますので、例文が100と言うのは、少し少ないかなって印象でした。

あと、文法とか英単語の解説がちゃんとしてあると言うのは魅力ではありますが、私はそう言うのを自分で探すのも楽しみの一つだったりしますので、文法とか単語の解説量は少なくても、トレーニング用の例文の個数の多い方が嬉しかったりします。

でもまあ、だからこそ、つい最近になって初めて(しかも、2008年から英作文の練習をし続けているのに!)、副詞に the がつかないとか、still と yet と already の使い分けを整理し直すとか、鈍亀なことをやってしまってるのかなあと言うような気はしていますが。。。(´・_・`)
(しかも、文法を丸っきり忘れてしまっていたのに、文法がシャッフルされていて難しい スラスラ瞬間英作文 からやり始めると言うアフォっぷり。orz)

そのようなわけで、なか見検索でどんな中身になっているのかはわからないですし、私はスラスラ瞬間英作文からやり始めてしまいましたが、かなり昔に英語から離れてしまい、文法とか英単語を綺麗サッパリ忘れ去れってしまった方は、 ドラゴン・イングリッシュが向いているのかなあとか思ったりした今日この頃なのでした。

今回は Track 11 と 12 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。

今回は Track 9 と 10 をクリアしました。(^.^ ところで、ここの所、 Amazon で次の英作文教材を探しているんですが、その際に常時利用している 『 なか見検索 』 、これはなかなか良いサービスです。(´∀` )
nakami_00
本屋さんに行って中身を見て買うのが一番だとは思うんですが、本屋さんで英作文教材が山積みになっているのはあまり見かけないですし、売れ行きがあまり良くなくて本棚に並んでいる場合は、汚れていたり傷が入っていることがあったりして、今ひとつ乗り気でなかったりします。 さりとて、本屋さんで中身だけ確認して、ネットで買うのは気が引けますし。。。(;´_`) そんなわけで、Amazonの『 なか見検索 』非常に便利だなと思う次第だったりします。 と言うか、普通の本の場合、なか見検索はそれほど重要でなく、ほとんど見ることもないんですが、英作文のトレーニング用の本を買う場合日本語文とか英文どんな配置になってるかとか、文字の大きさはどんな感じになっているかとか、説明文はどんなふうに配置されているとか、効率的にトレーニングをしていくために必要な事柄の確認をするには、なか見検索でページ内容を見れないと不可能なんですよね。(´~`;)
nakami_01
確かに、レビューを読むと書かれてあったりすることもあるんですが、やはり、どんな感じのページになっているのか、なか見検索でわかるようになっているのが一番良かったりします。 (確実に自分の目で確認できますしね。( ̄ー ̄)b) でも、英作文のトレーニング用の本でも、なか見検索が利用できないものもあります。 人気も評価も高い英作文本でも、なか見検索が利用できなくて、本の中身が見れない時があって、そう言う時はちょっと残念だなって思いました。(´-ω-`) (トレーニングするために購入しますので、高評価でもなかなか触手が伸びなかったりします) そんなこんなで、まだ探し始めたところですのでこれからではありますが、何とか今の スラスラ瞬間英作文 が終わるまでに、頑張って次の英作文教材を見つけたいと思います。(^^ゞ

今回は Track 7 と 8 をクリアしました。(^.^

ところで、今回やっている 初代スラスラ瞬間英作文 についてなのですが、実は、これが終了したら、次にやる英作文教材がありません。(;´∀`)

何しようかなあと考えている間に、ジワジワとはではありますが、スラスラ瞬間英作文が終わりに近づいてきました。

とは言いつつも、まだまだ、最難関且つ、脅威の長文が入っている最終章中学1・2・3年+α レベルが残ってるんですがね。( ̄m ̄)

でもこの最終章、時々チラチラ見ているんですが Track20前半くらいまでは、現在の中学1・2年レベルの後半くらいの難しさとそんなに変わらないんですよね。

なので、猛烈な拒絶反応が出るくらい難しいと言うわけでもないようなので、やり始めたらそんなに長い期間はかからないのかなと。
(そんな事言ってしまってもいいのかー ウリウリ ( ・∀・)っ)"з"))

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  彡|   |ミ
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だとしたら、もうそろそろ次の英作文教材のことについて考え始めた方が良いのかなと思い。。。
いやでも、中学1・2・3年+α の Track25 を超えた辺りの異様な難しさのことを思うと、こんなのを考えるのは、時期尚早な気もしなくはないですが・・・。

いや、実際にかなりしんどそうなんですよね。(´Д⊂
日本語の文章を読んでみておrrrrrr、英文を読んでみてさらにおrrrrrrrrrrrと。

オエーー!!!! ___
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   /  / /⌒ヽ|
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  /   ト、/。⌒ヽ。
 彳   \\゚。∴。o
`/    \\。゚。o
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ああ、そのうちこれをやるのかと、長いなあと。( ´Д`)=3

まあ、Track25 で前後に分けてTrack26 からは一日1Track に変更しようかなとは思ってるんですが。。。(≧艸≦) プププ
(じゃないと、あまりにも長すぎてしんどい!)

ふむふむ、なるほど

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`/))))/ ー / ̄ ̄\
||||| _  ト、  \
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∧ ( ノ |  | | /
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そのようなわけで、徐々にではありますが、次の英作文教材を何にしようか調べていこうかなと思います。(^^ゞ

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