カテゴリ: 【済】どんどん瞬間英作文

今日は、TRACK 18 をやりましたよっと。
ところで、私は未だに studylearn で悩むことが多いです。

もうすでに14回目の どんどん瞬間英作文 ですから、(スラスラ瞬間英作文 の第一章は19回やりました)例文をかなり覚えてしまっていますので間違いにくくはなっているものの、うろ覚えだったり忘れてしまっているものは未だに、「はて?これはどっちだっけ?」 となることが多いです。

以前に激しく悩んでいた meetsee の方はだいぶと分かるようになってきたんですが・・・。(´へ`)
というわけで、まだまだ英語マスターへの道は遠いです。

今日は、TRACK 16 と 17 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。
次もこの調子で頑張ろうと思います。(´ω`)

今日は、TRACK 14 と 15 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

ところで、英語は主語が少ないので覚えるのが楽かもです。
日本語は、ビジネスでは私、日常では俺、子供の頃は僕など、特に男性は使い分けがめんどくさいので、主語を覚える、TPOに合わせて使い分けるのはしんどそうです。

あと、あなたと言うのも色々とあるので、(あなた、あんた、君、お前、おたく、貴様、そちら、自分、てめえ、そなた、その方、お主など多数)これもめんどくさい感じかもです。

今日は、TRACK 12 と 13 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

今日は、比較原級one を使って重複する単語を置き換えられるかどうか調べてみたんですが、(This book is as difficult as that one.みたいなやつ)どうやら使えるっぽいです。

瞬間英作文では one に置き換えられてないぽかったですので、使えるかどうかいつも迷ってたんですが・・・。
でも、なんで置き換えしてなかったんですかね。
ちょっと気になりまふ。。。(´へ`)

今日は、TRACK 10 と 11 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

今日はクリスマスです。
クリスマスが祝日で休日扱いの国もあるようですが、日本では休日ではないです。
(土日でない限り)

ちなみに、クリスマスイブを厳密に言うと、24日丸ごとではなく、24日の日没後かららすいです。

今日は、TRACK 8 と 9 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

今日は、begin と start の違いについて調べてみました。
すると、Yahoo 辞書のbegin の意味とはと言うページにこんなのが載っていました。

beginとstartはあることの開始を表すが,
beginがそのあとに続く一定の過程を想定している感じを有する
(しばしば意図的な行為の開始を意味する)のに対し,
startは単なる開始に重点がある:begin to cough「せきをしだす」/
start to cough 「せきをしかける(しかし,抑えた場合もある)」.
commenceはbeginに近いが,改まった語.

なんだそうな。

今ひとつ分かりにくいですが、瞬間英作文 で勉強し始めたとか雨が降り始めたとか言う時にbegin が良く使われていたのは、このその後に続く感じがあるからなのかもと思いました。

今日は、TRACK 6 と 7 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

昔入ってきた単語(野球とか)は、日本語が当てられているので英語を覚えなおさないとダメですが、新しく入ってきた単語(サッカーとか)は、英語そのままのが多いので楽でいいです。
ちなみに、野球の命名者は正岡子規ではなく中馬 庚(ちゅうまんかなえ)と言う人なんだそうです。

中馬さんは、テニス庭球というのも命名したそうなんですが、こっちは定着しなかったようです。
もし仮に、テニス=庭球で定着していたら、エースを狙えはスポ根っぽくなってたかもですね。^^;

今日は、TRACK 4 と 5 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。 (´ω`)
明日もこの調子で頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 2 と 3 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

英作文は、基礎知識が適当だったり抜け落ちてたりすると難しいです。
というわけで、昔勉強した時に曖昧だったり今ひとつ良く分かってなかったのを今になって勉強しなおしてます。^^;

特に私が「ああ、これはこう言うことだったのか」と思ったのは、関係代名詞の目的格です。
that や who・whom・whichの使い分けは、実はよく分かってなかったです。
というわけで、かなり遅ればせながらと言う感じではありますが、昔うろ覚えだったところを理解できてよかったです。

今日は、中3レベルのTRACK 22 と 中2レベルのTRACK 1 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

早いもんで、今日で13回目が終了しました。
先日も書きましたが、かなりサクサクできるようにはなってきましたが、まだもそっと刷り込みできてない感じですので(特に中2レベルは)、もう一回頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 20 と 21 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

もうじき、13回目の中3レベルも終りになります。
今回はかなりサクサクだったとは思うんですが、まだ刷り込み出来ているというわけでもないですし、詰まる部分もあったりしますので、もう一回やろうかなと思ってたりします。

でも、正直な話、早く おかわり!どんどん瞬間英作文 をやりたいです。(´ω` ;)
せっかく買ったのに、まだお蔵入りのままで開封すらしてません。
(酸化してったらヤダなと思って)

というわけで、早く終わりたいのは山々なんですが、もそっと 通常版のどんどん瞬間英作文 を頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 18 と 19 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

ところで、最近になって知ったんですが、本には右開き左開きがあるようです。
右開きは右から開いていく本で、左開きは左から開いていく本です。
右開きは日本に多く、左開きは欧米に多いようです。

んだもんで、洋書のマンガ本などは、左開きにするために左右反転させてから文章を英訳して印刷しているんだそうな。
んでもって、反転させずにそのまま英訳だけして印刷している場合は、読み方解説とかついていたりする場合があるんだそうです。
(最近は欧米でも、右開きが浸透しつつあるようです)

≫ Amazon で販売中の Manga(洋書) カテゴリページ

今日は、TRACK 16 と 17 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

英語には訛があるようです。
アメリカではアメリカ訛、オーストラリアではオーストラリア訛など。。。

しかも、各国の各地域でさらに訛があるようで、羊たちの沈黙と言う映画ではクラリスという女性FBI捜査官の地方訛についてレクター博士から指摘されてたです。

ですので、英会話を習う先生によっては、各国・各地域の訛もそのまま習ってしまう可能性もあるのかなと思います。
(山形弁訛の外国人で有名なダニエル・カールさんほど訛ってるってわけではないとは思いますが・・・。^^;)

今日は、TRACK 14 と 15 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

先日は英語の授業について書きましたが、今日も先日の続きです。
中学の頃、一度だけ英語圏からプロの先生が相互交流の一環かなにかで来られました。
(先生の国名は忘れました)

授業はかなり面白かったです。
その先生は全て英語で話をされていたんですが、大きな声でゆっくりとハキハキと喋っていたので非常に聞き取りやすかったですし、生徒を使って英文法について教えてくれたりしましたので、分かりやすかったです。
(その先生と英語の先生が英語でペラペラ喋ってるのを聞いたんですが、その先生は普通に話すときは、かなり早口で喋っておられましたので、どうやら日本人の授業向けにわざとゆっくり喋っていたようです)

こう言う授業は初めてでしたので、退屈さとかぜんぜんなく、かなり笑えました。
ただ、外国人の先生が来たのは高校の時も合わせても後にも先にもそれ一回きりでした。

日本語での英文法などの説明も必要だと思いますので全て英語の先生でOKというわけにも行かないとは思いますが、こう言う機会はもっとあった方がよかったかなあと思います。

今日は、TRACK 12 と 13 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

私の中学の頃の英語の授業では、教科書に付属して付いている英語のカセットテープ(教師だけが使用可)が使われていました。
(今の若い子はカセットテープなんて知らないんだろうなあ。(´ω` ))

んでもって、英語の先生がそのテープを流して、ネイティブの発音を生徒に聞かせながら授業をしていたわけです。
でも、今みたいにCDとかじゃありませんので、同じところを繰り返し流す時は、一々キュラキュラとカセットテープを巻き戻して再生していたのでした。
(その英語の先生は、何回も巻き戻し&再生を繰り返していましたので、元の場所にピタリと巻き戻せる技術を持ち合わせていました)

とまあそんな中学時代、たまたまその英語の先生と話をする機会があったのですが、その先生曰く、「これな、ちょっと変やろ?」とのこと。
最初は何のことか分からなかったんですが、話を聞いていくと、どうやらみんなには話していなかったようですが、そのテープは低速で流されていたのでした。

「ほんまの速さはこれや」と言うわけで、普通の速さで再生されたテープを聞くと、驚くほど早いのです。
しかも、腑抜けた感じの英語がちゃんとした英語になっているのです。

というわけで、「いつも聞いている英語のテープが腑抜けていたのは低速で再生されていたからだったのか」と言うことに気が付いたのでした。
その先生、最初は普通の速度で再生していたのですが、聞き取れない生徒が大勢いたので、低速再生するようになったんだそうです。

今日は、TRACK 10 と 11 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

もうすぐクリスマスですが、このクリスマスと言う言葉、各国共通なのかと思ったら どうやら違うようです。
Wikipediaのクリスマスのページ によると、

フランス語  Noel (ノエル)
ドイツ語    Weihnachten (ヴァイナハテン)
ギリシア語  Χριστο?γεννα (クリストゥ・ゲナ)
ラテン語   Christi Natalis (クリスティ・ナタリス)
スペイン語  Navidad (ナビダー)

と言う具合に、点でバラバラなんだそうな。

今日は、TRACK 8 と 9 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

ところで、だいぶ前、同時通訳の方のドキュメンタリーみたいのを見ました。
それを見ると、同時通訳って言うのは、普通の通訳とは違ってかなりしんどいみたいです。

というのも、英語を聞きながら同時に訳をして、さらに訳をしながら同時にその訳を口に出して言うという3つの行為を同時進行でやっていかねばならないからです。

ですので、一度にできる同時通訳の時間の長さは20分程度(だったと思います)で、長期間特殊な訓練を積まねば同時通訳にはなれないらしいです。
(これぞまさしく特殊技能すなあ (´ω` ))

今日は、TRACK 7 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

今日もまた、make~(~させる)を間違えました。
これ、ホントによく間違えるんですよねえ。(´へ`)

中3レベルはそんな難しいのはないんですが、使役はいつまでたっても間違えやすいです。
いつになったらこのあたりを間違えずにできるのやらです。

今日は、TRACK 5 と 6 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

近年よくみかける英語教材の広告に、プロゴルファーの石川遼さんのやっているスピードラーニングという英語教材の広告があります。

これ、一体なんだろうと思ってちょっと調べてみたのですが、どうやらスピードラーニングというのは、英語教材を聞き続けることで英会話力がUPすると言う感じの英語教材らしいです。
(間違っていたらスマソです)

石川遼さんはこれをやっていることで、英語で会話をしたり英語で記者会見できたりしているようです。
英語を聞き続けると、英会話力や英語を聞き分ける能力がUPすると言う話は良く聞きますが、瞬間英作文 も付録のCDを聞き続けることで、英語の基礎的な力がUPするだけでなく、英会話力もUPできるのかもです。

今日は、TRACK 3 と 4 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。

ところで、瞬間英作文は安くで勉強できますが、中にはものすごい高額な英語教材があります。
時々疑問に思うのですが、高額な英語教材って、効果のほどはどうなんでしょう。
(もし効果がなかったら、値段が値段なだけに寝込んでしまいそうな悪寒・・・。 ^^;)

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