カテゴリ: 【済】おかわり!どんどん瞬間英作文

はい。
今回で英単語フレーズ大特訓の 第三章の10回目が終了したわけですが、10回目は14日間でした。

1回目:59日間
2回目:32日間
3回目:27日間
4回目:28日間
5回目:35日間
6回目:32日間
7回目:26日間
8回目:19日間
9回目:15日間
10回目:14日間

微減ですね。
(白髪染めではない)

最近は、英単語の読み方調べがメインになっています。(゜_゜)

英作文の答え合わせをしている時に声を出して読むようにしているので、読み方がわからない単語とか怪しげな単語は、逐一チェックするようにしました。

発音は、英語の発音に近づけるように頑張ってます。

自分の英語発音を録音し、声のトーンを変えるソフトとか使って声色を変え、そのうちYoutubeとかにUPしてみたいです。
(ここにまた新たな野望が!!)

生声はまああれですね。
意外と不快な声だと思うんで、直に出すのは止めておこうと思います。。。
(声きれいな人ってホント裏山)

【今日のノルマ】
UNIT79 x 2回, UNIT80

今日は Track 1 と 2 をクリアしましたよっと。

今日でサクッExtra Part終了しましたので、今日でおかわり!どんどん瞬間英作文完全終了しました。\(^o^)/

どんどん瞬間英作文(初代)をやり始めた時は学生時代に覚えた文法などをかなり忘れてしまっており、クリアまでに相当な時間が掛かることも納得してたんですが、おかわり!どんどん瞬間英作文までかなりの時間がかかってしまったのが、何だか今ひとつ釈然としない感じです。(~_~;)

おかわり!どんどん瞬間英作文の方は、文法もわかりやすく簡単になってましたので、こんなに時間がかかってしまったわけが今ひとつ不明でありまして。。。

ちなみに、次のポンポン話すための瞬間英作文 は、普通の英作文とは違った形で勉強することで、英語がスラスラと出てくるためのもののようですので、今はかなり苦手意識の強い完了形がスラスラと正確に使えるようになると嬉しいかもです。(^^
(やったところで、あんまり変わらなかったりして。(^m^ ;)

今日は Track 9 と 12 をクリアしましたよっと。

今日は昨日書いたように、Part3うろ覚えだったところ(Track9と12)をやりました。
ちょっと前にやったところでしたので記憶は鮮明で、軽くクリアできました。

という訳で、これで全部終了となったんですが、やっぱり Extra Part をやり直そうと思います。
(これでおかわり!瞬間英作文は完全終了の予定だったんですが、やっぱり、もう一度やっておいたほうが良いかなと言うことで)

そのようなわけで、明日、Extra Part をもう一度やって、おかわり!どんどん瞬間英作文 を完全終了したいと思います。(^^

今日は Track 20 と 21 をクリアしましたよっと。

今日で Part3 が終了しました。
見直しかなりきっちりしたせいで、早く終わることが出来ました。
そのせいで、1回あたりの時間はかなりかかってしまったんですが、早く終われたので良かったです。

明日は、うろ覚えで悩んだところ(Track9と12)がありましたので、次の回で、そこのところをおさらいしようと思います。
(それがクリアできたら、晴れて Part3 は終了)

今日は Track 18 と 19 をクリアしましたよっと。

今日は、ポンポン話すための瞬間英作文 と、おかわり!スラスラ瞬間英作文 を注文しました。
早く新しのをやりたい!((o(´∀`)o))

一つずつバラで注文しても良かったんですが、一個ずつですと、ポンポン瞬間英作文が速攻で終わってしまった時非常に困るかなと思って、2つ注文しておきました。ヾ(´∀`)ノ
(いきなり速攻で終わるつもりでいる辺りが、何と言う楽天的・・・(^^;)

という訳で、早く次のをやりたいです。
(早く終われるように頑張るぞー (^◇^))

今日は Track 16 と 17 をクリアしましたよっと。

おかわり!どんどん瞬間英作文 ももうすぐ終わりますので、次に何をやるのか、もうそろそろ考えとこうと思います。
次も瞬間英作文シリーズ をやろうと思うんですが、残るのはポンポン話すための瞬間英作文 と、おかわり!スラスラ瞬間英作文 の2つです。
(音読パッケージは、私が習得したいものに合わないような気がしますので、やらない予定です)

おかわり!スラスラ瞬間英作文とポンポン瞬間英作文ですと、おかわり!スラスラ瞬間英作文の方が応用っぽいですので、ポンポン瞬間英作文の方をにやろうと思います。

ポンポン瞬間英作文は普通の英作文と違い、パターン・プラクティスとか言う聞いたことのないもので少々不安ですが、アマゾンレビューを見ると簡単そうですので、次は今回よりもサクッとできたら嬉しいです。(^^

今日は Track 14 と 15 をクリアしましたよっと。

ところで、これも前々からの疑問だったんですが、spell について。。。
to spell the word とか言うのを見ると、どうやら spell と言うのは動詞として使われるようです。
よく、「この単語のスペルって何だっけ?」みたいな感じで使われるので、てっきり名詞とか思ってたんですが。。。

という訳で、spellの意味 - 英和辞典 Weblio辞書で調べてみたら、spell には確かに名詞もあるんですが、名詞の場合は『呪文』などのマガマガしい感じの意味になっており。。。
(あんまり良い意味じゃないのかな?)

今日は Track 12 と 13 をクリアしましたよっと。

ところで、今日は前々から疑問だったのに放置プレーしまくっていたmatch と game の違いについて調べてみました。
すると、以下の様なページを見つけました。

≫ gameとmatchの違いは? - Yahoo!知恵袋

このページよると、match と game の違いは以下の通りみたいです。

game    自分(たち)で楽しむ
match   自分と実力が近い相手と競いあう

サッカーでも野球でも、通常は自分の実力と近い相手と競い合いますがgame が使われます。
でも、ボクシングやレスリングなどは match が使われるっぽいですので、本当に相手と一対一で組み合って勝負するもの以外は、game が使われるのかなって思いました。(^^;
(たぶん)

今日は Track 10 と 11 をクリアしましたよっと。

ところで、話は変わりますが、今日はフィリピンの国名についての豆知識を書いてみようと思います。
(他に書くことがないので。。。(^^;)

フィリピンの国名の由来は、スペインフェリペ国王です。
フェリペ国王の統治時代に、フィリピンの地がスペインの植民地になったので、スペインのフェリペ国王の名にちなんで、フィリピンと言う名前がつきました。

ちなみに、フィリピンは現在、キリスト教信者多数を占めていますが、昔はイスラム教を信じている人が多かったようです。
(イスラム教の前は現地の原始宗教)

でも、フィリピンをスペインが占領してからは、キリスト教が広く布教され、今では立派なキリスト教国になったのでした。
という訳で、今でも、フィリピンにはスペイン統治時代の洋風建築がボチボチ残っているんだそうな。

イスラム教の信者は、フィリピンの島の一部で今でも現存してます。
で、ゲリラ戦などを繰り返しつつ、半独立状態を保っているんだそうな。
(イスラム教徒は強い)

今日は Track 8 と 9 をクリアしましたよっと。

ところで、昨日の記事の続きですが、日本ではイギリスのことを英国とか言ってますが、時々どうして英国なのかって思います。(^^;

ドイツイタリアフランス、なのにイギリスは。。。
United Kingdomだとしても英ではないわけで。。。

そもそも、何で日本では United Kingdom と言わずに、イギリスなのかって言うのもですし。
アメリカで例えると、国名ワシントンとか言ってるのと一緒ですし。。。(´ε`;)

と言うか、それ以前に、何でアメリカは『米』なのかって感じが。。。
昔の人って、何でこんな感じで謎の国名を付けちゃったんでしょう。
実に不思議です。。。

今日は、TRACK 6 と 7 をやりましたよっと。
今日は、昨日の記事の続きです。(^^

昨日書いた国名の他にも、韓国(South)Koria で韓国とは違います。
でも、北朝鮮North Koria だったりします。
北朝鮮が North Koria だったら、韓国は南朝鮮と言うことになりますし、韓国が South Koria だったら北朝鮮は北韓国となると思うんですが。。。

と言うか、そもそも Koria(コリア) の語源は高麗から来ているらしいんですが、高麗ってのとも違う様子。。。
とまあ、そんな感じで、日本も中国も韓国も英語読みと日本語読みが全然違うのでした。

今日は、TRACK 4 と 5 をやりましたよっと。

ところで、時々英語の読み日本語の読み違う国があります。
例えばドイツ

英語読みだとジャーマニーなのに、何故か日本ではドイツって読んでます。
と言うか、そもそも日本がニッポンなのに、Japan だったりして。(^^;
あと、中国は日本では中華人民共和国って言ってるのに、英語読みは China

ちなみに、昔よく見た 『支那』 は、China からきたものだったりします。
(China → シナ → 支那)

なので、ラーメン屋さんがラーメンのことを 『支那そば』 と看板や暖簾に書いたり、ラーメンの具のメンマのことを 『支那竹(シナチク)』 と言ってたりしました。
(ここのところ、支那そばとか書いてあるの見かけないなあ。。。(・.・ ; )

今日は、TRACK 2 と 3 をやりましたよっと。

ところで、いつも思うんですが、英語は読み方を知らないと読めない単語名前があります。
例えば、Michael
普通に読んでしまうと、マイシェルとかマイチャエルとかになってしまうような気がします。

近年は辞書サイト翻訳サイトで、単語をしゃべっている人の声を聴けるようになりましたんで、本当に良い時代になったもんだなあと思います。
(実は、辞書発音記号がわかりにくくて仕方なかったので、今まで発音記号から発音の仕方を調べたことが殆どなかった!(>< ;)

今日は、TRACK 2 (Extra Part) と 1 (Part3) をやりましたよっと。

今日で、Extra Part完全終了しようと思います。
これで良いのかなあと言う一抹の不安はありますが、まあこれくらいでいいでしょって言うことで。(^^;

もし後で Extra part の文法が出てきて、その時にすっかり忘れてしまってたら、その時にまた覚え直す方向で行こうと思います。

という訳で、これで Extra Part は完全終了です!
これから、最後の Part3 をクリアしょうと思います。
頑張るぞー!(^◇^)

今日は、TRACK 21(Part3) と 1(Extra Part) をやりましたよっと。

今日で6回目Part3 が終了しました。
6回目ですが、まだチョロチョロと間違えてしまいますので、もう一度頑張ろうと思います。

ちなみに、今日は Extra Part (5回目)1回でできました。
明日、 Extra Part の2がサクッと終了できましたら、Extra Part の完全終了ということにしてしまおうと思います。
(こんな早くにクリアさせてしまって大丈夫かなとは、ちょっと心配になりますが・・・。(^^ ;)

今日は、TRACK 19 と 20 をやりましたよっと。

英語発音しない文字があるのが厄介です。
ジョンとか普通に Jon でええやんとか、いつも思ってます。
( john の h は何やねんって言う)

日本語は、こう言う発音しない文字が含まれない言葉なので、(全部の文字を発音する言葉なので)英語をマスターするには、まずこの辺りから慣れる必要があるんだろうなって思います。

それにしても、何で英語にはわざわざ発音しない文字が含まれてるんでしょ。
要らないと思うんですけどねえ。。。(^^;

今日は、TRACK 17 と 18 をやりましたよっと。

ところで、今日はメアリーメリーマリー違いについて調べてみましたよっと。
そこで、自動翻訳にかけると、全部 Mary になってしまいました。(´・ω・`)

でも、明らかに読み方が違ったりしますので、どういう事なのか調べてみたら、どうやら同じ単語でも、読み方が、メアリーとかマリーとかメリーとかバラバラになるみたいです。
(でも、これだと文字だけ読んでもどれがどれだかわかならないので、実際に名前を読み上げる時に困っちゃいますよね。。。(^^ ;)

ちなみに、メリークリスマスメリーMerryで、これは名前じゃなく、楽しいとか言う感じの形容詞みたいです。

今日は、TRACK 18 と 19 をやりましたよっと。

ところで、英語かと思っていたら実は違っていたものというものはちょこちょこあると思うのですが、(個人的には)その代表的なものの中にテトラポットがあります。

これ、てっきりテトラポットと言う英単語(アイテム名)なのか思っていたら、不動テトラ(1813)の開発した消波ブロックの商品名だったりします。

あと、セメダイン
これはセメダイン社の接着剤の商品名で、セメダインとか言う英単語ではないです。
この他、パトカーとか消防車に付けられている警光灯のパトライト
あれ、照明などを発売しているメーカーのパトライト社の警光灯だったりします。

ちなみに、これは日本じゃないんですが、以前、アメリカ在住の方から聞いたんですが、アメリカでは掃除機のことを hoover とか言うらしいです。

これ、掃除機メーカーの社名らしいんですが、あまりにも有名なので 掃除機=hoover になっちゃったらしいです。
(アイプチもこれと一緒かも。。。)

今日は、TRACK 12 をやりましたよっと。

ところで、前々からよく間違えている問題に、

On Chistmas day they eat the turkey that their mother cooks.
クリスマスに、彼らは母親が料理した七面鳥を食べる

と言うのがあるんですが、これ、よくよく考えてみると、1家族複数人数の兄弟が、彼らの母親に作ってもらった七面鳥を食べるってことだったんですね。(^^;
ずっと、各々の家庭で、それぞれの母親が作った七面鳥を食べるって思ってたんで、間違えることが多かったんですが。。。

という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^

今日は、TRACK 11 をやりましたよっと。

ところで、いつも疑問に思っていることがあります。
それは、marryget married の違いです。

両者とも同じに見えるんですよねえ。。。
で、検索とかで調べても、今ひとつ意味の違いがわからない。
細かいとこちょっとした違いはあるみたいなんですが)

《 marry の使い方と意味一覧 》
marry ○○ ○○と結婚する
get married to ○○ ○○と結婚する
be married to ○○      ○○と結婚している
have been married to ○○ ○○と結婚している (○○からずっと)
married ○○ ○○と結婚した
got married to ○○ ○○と結婚した
was married to ○○ ○○と結婚していた
had been married to ○○ ○○と結婚していた (○○からずっと)

なので、再度調べなおしてみたんですが、やっぱりほぼ同じ意味のようで。。。(^^
今までは両者の意味が違うと言う扱いで、例文丸暗記で使い分けしてたんですが、両者が同じ意味ってことならば、これからはどっちでもOKにしちゃおうかなとか思ってみたり。。。
(両者が同じ意味でOKならば、正解率がグンとUPしますわん)

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