カテゴリ: 【済】おかわり!どんどん瞬間英作文

今日は、TRACK 9 と 10 をやりましたよっと。

昔は、枕のカバーは普通に枕カバーと言ってました。
でも、今ではピロケースが主流です。
(最初は、ピロケースっていうのを見て、カラーボックスかモスボックスの一種なのではないかと思ってました。(^^ ;)

あと、タトゥも。
若い人を中心に、刺青とか言われることがすっかり少なくなってしまって、タトゥとか言われることが多くなりました。
(でも、見た目はどう見ても刺青。。。)

それに携帯電話
モバイルだとか、スマートフォンだとか、『電話』の文字がなくなりつつあります。

昔に使われていた言葉が無くなって、新しい言葉に置き換わっていくのは仕方ないのかもですが、何となく、一抹の寂しさみたいのがあります。
(こう云う辺りがいよいよおばさん化。。。(^^ ;)

ただし、こうやって英語化することで、新たに覚える英単語を少なくできますので、英語をマスターするためには、英語化していった方がいいのかなって思います。

今日は、TRACK 7 と 8 をやりましたよっと。

ところで、話はガラっと変わりますが、うちの祖母時代劇でよく見るような台のような枕(箱枕)
使っていたんでそうな。
何でも、普通の枕だと、髪型が崩れてしまうんだそうで。

あの箱枕でよく眠れるなあと言う感じなんですが、昔の人はあの箱枕でも普通に眠れていたらしいです。
(もしかして、快適な眠りに枕は関係なかった?!)

今日は、TRACK 6 をやりましたよっと。

今日もまた、He is called Ken by his friends.を間違えました。
(His friends calls him Ken. としてしまう)

でも、この回答の英文は、He is なのであり、非常に困ったもんだったりします。(><
(いつも同じ所で引っかかってしまいます)

もういっそのこと、わかってればOKってことにしちゃいましょうか、何回やってもキリがない感じなんで。。。(^^;

今日は、TRACK 4 と 5 をやりましたよっと。

昔、私の知り合いに抜群に記憶力の良い人がいました。
その人は、ツールの使い方も一度見たらだいたい覚えてしまうようで、何をするにもサクサクとやってのけたのでした。

その人に、昔の学生時代の勉強法を訊いたら、年度の最初教科書が配られたら、それをの一番に全部読んで、問題もサクサクと解いていって、後は軽~~~~く復習してお終いだったんだそうな。。。

それでも、5段階評価で5以下、1010段階評価で10以下はめったにとらなかったそうで(体育などの実技系の教科以外)、ここまで来るともう、生まれつきの能力で、その後の人生の大変さがだいたい全部決まっちゃうのねって言う感じで暗記のために1,000回書いて覚えるのとかアホらしくなったりします。
(と言うか、激しく裏山。。。(/_;))

今日は、TRACK 3 をやりましたよっと。

未だに冠詞を間違う事が多いです。
park the car もそのひとつ。

Do they know where to park the car?
彼らはどこに駐車したらいいか知っていますか?

どこに駐車したらいいか~と訊かれていますので、駐車一般的に車を駐車する行為 と言うことで、いつも決まって、the ではなく、a をつけてしまいます。
彼らはどこにその車を駐車したらいいか知っていますか?だったら、絶対に the だと思うんですが。。。(^^;

今日は、TRACK 1 と 2 をやりましたよっと。
今日からまた、 Part3 が始まります。
(しかも、『復習』6回目。。。(^^ ;)

という訳で、もうそろそろクリアとかしたいなあと思う、今日この頃なのでした。
順番的には、このおかわり!どんどん瞬間英作文 が終わったら、おかわり!スラスラ瞬間英作文 をやる予定なんですが、おかわり!スラスラ瞬間英作文の前にちょっとやりたいことがありますので、それを先にやろうと思います。

おかわりスラスラの前に何をやるのは、また今度書こうと思います。(^^

今日は、TRACK 29 をやりましたよっと。
それプラス、うろ覚えだったところを2つほど復習しました。
(TRACK15 と TRACK22)

長かったですが、これでやっと Part2 が終了できました。
でもまだ、Part3Extra Part が残ってますので、この調子で引き続き頑張ろうと思います。

今年中に、おかわり!どんどん瞬間英作文 を終了できるように頑張るぞー (^◇^)

今日は、TRACK 27 と 28 をやりましたよっと。
もうじき Part2 が終わります。

今回はキッチリと見直しをし続けたせいで、1回にかかる時間は大幅に増えてしまいましたが、間違わずにクリアできました。
明日は Part 2 でうろ覚えだった場所を覚え直すために、うろ覚えの場所を再度やろうと思います。(^^

今日は、TRACK 25 と 26 をやりましたよっと。

ところで、話は変わりますが、皆さん、西部邁さんと言う方はご存知でしょうか?
昔は朝まで生テレビという番組に出演されていて、その当時は確か、東大の教授をされていたように思います。
現在は評論家とか著述家とかされているようです。

この西部さん、英語中国語(漢字)などの由来についてよく薀蓄を語ることがあるのですが、あれ、昔は何だかなあって思ってたりもしたんですが、英作文の勉強をするようになってからは、確かにああすれば、日本語や日本に置き換えた時にその意味をわかりやすくなるなと思うようになりました。

日本語を他国語(その言葉の語源となる言語)に置き換えると、適当に使ってた言葉とか意味が明確になりやすいんですよね。(^^;

という訳で、英語をできるようになるというだけでなく、日本語をよりよく理解するためにも、英作文の勉強はした方が良いように思いました。

今日は、TRACK 23 と 24 をやりましたよっと。

ところで、今日は以前から謎だった campas college の違いについて調べてみましたよっと。
Weblio で単語を検索してみると、どうやらcampas というのは大学などの構内のことを指すようです。
そして、college の方は大学そのものを指すようです。

campas  大学の構内
collage   大学

じゃあ、キャンパスノートって一体何だったんだと思ったんですが、あれはコクヨのノートの商品名だったようです。(^^;
で、大学ノートと言うのは、横線のみが書かれた学生用のノートのことで、遥か昔、大学生くらいしか買えない高価なノートと言う意味で、大学ノートと言うふうに言われるようになったんだそうな。
Wikipedia:ノートブックより)

今日は、TRACK 21 と 22 をやりましたよっと。

ところで、昨日は大学生の学力が落ちたという記事を書きましたが、今日はその続きです。
どうやら、今の日本子供の数に対して大学の数が多すぎるらしいです。
なので、昔であれば学力不足大学に進学できなかった人まで大学に進学できるようになったんだそうな。

大学などの学校法人は、一度増えるとなかなか減りにくく、しかも少子化で入学する子供の数も少なくなってきているため、足りない生徒数を留学生で補っているところもあるんだそうです。

でも、留学生を積極的に受け入れている国は他にもありますし、近年は留学生を入れるにも国際競争がありますので、日本政府の方で、留学生を確保するための多額の予算がつけられているんだそうです。

でも、そこまでして大学を維持してすべきなのかと言う意見もあります。
という訳で、今後は日本の大学のあり方が色々と議論の対象になってくるのかもです。

今日は、TRACK 19 と 20 をやりましたよっと。

ところで、今は昔よりも英語の勉強をしやすくなってきていると思います。
ヒアリングの勉強をしたければ、BBCやCNNなどの英語ニュースなどを見れば良いですし、辞書を買うお金がなくても、WeblioGoogle翻訳などを使えば
単語や熟語の意味を調べられます。

英作文の勉強がしたければ、英作文用の教材を安くで買えますし、(店頭になければ通販で購入できます)youtube などでコメントしつつ、コミュニケーションを取りながら英語の練習をすることもできます。

でも、大学生の学力は落ちてきているようです。
何でそんなことになっているのがちょっと不思議だったりするんですが、もしかすると、近年、少子化にもかかわらず大学の数が多くなったようなのでそう云うのも関係してきているように思います。

今日は、TRACK 17 と 18 をやりましたよっと。

ところで、昔は(今でもかな?)、英語の成績が良いと、英語に力を入れてい進学校に入りやすかったです。
なので、英語の得意な人は、特に英語に力を入れていたですよ。

でも、ヒアリングとかが試験にある学校は、別途、それ用の勉強が必要だったようで、英語に力を入れている進学校に行く子は、それ用に独自で勉強してました。
(偉いなあ)

今みたいに、ヒアリング用のCDが安くで手に入るわけでもないですし、BBCCNNニュース動画無料で見放題という時代ではなかったので、ヒアリングの勉強をするのは、今よりもずっと大変だったんだろうなって思います。

今日は、TRACK 15 と 16 をやりましたよっと。

ところで、話はガラっと変わりますが、私の成績は殆どがでした。
(10段階評価の時は5、5段階評価の時は3。 (^^ ;)

なので太陽がいっぱい状態の、たまに5とか2がある程度のショボイ成績表でした。
(5は美術で、2は数学でした)

ちなみに、ばっかりある子は、自分の成績表のことをアヒルの行進とか言ってました。
何でも、の形がアヒルっぽいからということらしく。。。(ノ∀`)

ちなみに、不思議なもので、成績表はばっかりとか言う子は、私の知る限りではいなかったように思います。
やっぱり、人の能力にはバラつきがあるようで。。。(^^

今日は、TRACK 13 と 14 をやりましたよっと。

ところで、この1~2年、関西方面では特に、すごく話題になっていることがあります。
それは、教員の絶対評価についてです。

橋下市長(元知事)がこれについて言い始めたのがきっかけなんですが、公立学校の先生って絶対評価なんだそうです。
なので、普通にできてる先生は普通の評価が付くというわけです。

でも、子供らの方は相対評価らしく、普通にできていても、全体的にみんなが良く出来ていたらその普通にできていた子は評価が低くなってしまうという。。。

うちらの子供の頃でも、それについては問題だって言ってた先生がいました。
ある程度以上できているのに、2とか付けないとダメなこととかもあって、非常に可哀想だと。

で、橋本市長(元知事)曰く、子供らには相対評価をずっとやってきたのに、教職員は絶対評価とかおかしくないですか?と。
そう言われてみれば、確かにそんなような気もしなくもないわけですが。。。(^^;
(子供の評価を絶対評価にするか、教師の評価を相対評価にするか)

今日は、TRACK 11 と 12 をやりましたよっと。

ところで、以前、何かの番組で、キーボード英単語をカチャカチャ打つよりも、で英単語を書いていったほうが、英単語が覚えやすいと言うのをやっていました。
どうやら、人間は手で実際にチマチマと書いていったほうが覚えやすくできている生き物のようで。。。(^^;

という訳で、今は子供のうちからタブレットPCなどを配布して、紙に文字を書く時間を減らす試みがあるようですが、子供のうちは特に、手書きで英単語を書く機会を増やした方が良いように思います。
(業者さん的には、タブレットPCを購入して貰える機会が増えるので、そっちの方がありがたいのかもしれないですが。。。(^^ ;)

今日は、TRACK 9 と 10 をやりましたよっと。
昨日の記事の続きです。

それじゃあってことで、普通の授業では英作文をやるけれども、テストでは英作文はメインではやらない(1~2問だけ入れる)という考え方もあるような気がしますが、よくよく考えると(よくよく考えなくても)、人間って、動機付けがないとなかなか行動に移せない生き物ですので、テストがないと、英作文をやらなくなる人続出かもです。(^^;

やっぱり、テストに採用されないものに時間をかけるよりかは、確実にテストの点に反映されるものを頑張っちゃうと思いますので。。。
じゃあ、一体どうすれば良いのかって話になると思うんですが、これがまた、なかなか思いつかないです。

インターネットや商業的な面から、色々な場面で英語の文章を書くことが多くなってくると思いますので、英作文の授業は大切だとは思うんですが。。。

今日は、TRACK 7 と 8 をやりましたよっと。
昨日は、私の受けた中学英語英作文の能力向上とかテストなどには向いていなかったという話を書きましたが、今日はその続きです。

瞬間英作文 をやっていて思ったことは、日本語の文章から英語に訳す類の英作文だと、答えかなりの個数に上る可能性があるということです。

例えば、『○○は今日はするべきことが一つもなかった』 という場合、anythingnothing を使った文章の2つができてしまいます。
なので、答えは2つ用意する必要が出てきます。

soon などの副詞の位置についても、前でも後ろでもOKだったりしますので、それも2つの答えを用意する必要があるように思います。
あと、どの文法を使って書くか指定しないと、他の文法で置き換えができてしまうものがありますので、それの答えも追加する必要が出てきます。

この他、日本語の問題を見ると、どちらの単語の意味でも通じてしまったりする場合もあると思いますが、そういう場合も、答えが追加されるように思います。
(見るとか言うとかの単語の場合特に)

少人数の生徒にこういう形の授業やテストを施すのは比較的容易かもしれないですが、これが40人以上になるとなかなか難しくなってくるのかもです。

という訳で、今から考えると、私は第二次ベビーブーム世代で、子供の数がかなり多かったと言うのもあるとは思いますが、英語の先生は英語が堪能な外大出身の先生であっても、テスト問題や授業ではそれを発揮して授業ができなかったんじゃないかなって思います。
(そう言う意味では、非常に可哀想だったかも。。。)

今日は、TRACK 5 と 6 をやりましたよっと。

ところで、瞬間英作文 をやり始めてから、改めて、義務教育中学英語凄さを実感しました。
必要そうな文法が大体一通り揃ってますし、しかも、学びやすいように順序もだいたい決まっていたりして。

ただ、私が受けてきた中学英語の授業だと、英作文を作るには不向きだったのかもって思います。
英作文は、単語や文法などの色々な要素が絡みあって初めて作れるものですので、それメインでテストしたり授業すると、ゼロ点の人続出してしまうので、仕方なかったのかもですが。。。(^^;

なので、自主的に勉強して英作文が出来る人はドンドンできるけど、出来ない人は英作文の問題はほとんどできない状態のままサクッと卒業しちゃったような気がします。

あと、英作文は採点する側の人も結構たいへんなことになるので、クラスの生徒数40人以上いるような学校では、採点する側の先生が死ねそうだなって思います。
(もっと少人数だと楽なのかもですが)

今日は、TRACK 3 と 4 をやりましたよっと。

ところで、この年になってからこんな事を言うのも何なんですが、英作文勉強を始めてから、前よりもたくさん日本語のことを考えるようになりました。
というのも、日本語を訳するためには、日本語の意味を客観的に正しく知ってそれを英語に置き換える必要があるからです。

この作業の中で、日本語の意味を客観的に正しく知るのが適当だったり曖昧だったりすると、英語に置き換えることが困難になります。

あと、これが空欄埋めるような選択問題とかだと、日本語の理解がそれほどでなくても、パターンとか感覚で押しきれる部分があると思うので、やっぱり、英作文の作業が日本語のことを考える切っ掛けになったような気がします。

それにしても、もっと早く英作文の勉強をやってたらなあってしょっちゅう思います。
(人生変わってたかもとか思ってみたり。。。(^^ ;)

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