今回で英単語フレーズ大特訓の 第三章の15回目が終了したわけですが、15回目は11日間でした。
1回目:59日間
2回目:32日間
3回目:27日間
4回目:28日間
5回目:35日間
6回目:32日間
7回目:26日間
8回目:19日間
9回目:15日間
10回目:14日間
11回目:14日間
13回目:11日間
14回目:11日間
15回目:11日間
時々ですが、第二外国語について考えることがあります。
でも、今さら第二外国語は流石にちょっと厳しいかなあと思います。
寿命とか病死とかなくて無限大に生きていけるんなら喜んでやるんですが、動植物にはすべからく病死とか寿命とかあるわけで。
今から私が第二外国語をやるとして、死ぬまでに習得できるの?って言う。
恐らくですが、一番習得しやすいのは『オランダ語』だと思います。
オランダ人から聞いたんですが、何でも、オランダ語は『英語とドイツ語を2で割ったような言語』だとか。
文法も英語に近くて英語由来の単語がたっぷり。
ドイツ語みたいな女性名詞・男性名詞みたいなのもなく、冠詞も簡単。
オランダ語をツラツラと眺めていると、うん確かに習得しやすそうだなと。
しかも、ドイツ人でもオランダ語の半分くらいは認識できると言う噂が。
最初はドイツ語も考えたんですが、あれはキツいですね。🤮
かなりの暗記大魔王でないと、今からだと生きてる間に習得は絶対に不可能。
フランス語はかなり興味あったんですが、使わない文字が単語にいっぱい練り込まれてる上に、冠詞か何かとくっついて発音に特殊変化を起こすんですよね。
で、それがまたかなり暗記量を要すると。
(例の『ボジョレー・ヌーボー』のスペルが『Beaujolais Nouveau』ですよ・・・)
なので、フランス語も生きてる間に習得は難しそうだだなと。
スペイン人からは、『やっぱスペイン語だYO!ヾ(*´∀`*)ノ』と言われました。
発音がとにかく容易なんだそうで。
日本語の発音に近いみたいです。
オランダ語は英語には近いですが、確か『g』系の単語の発音が喉を鳴らすような特殊な発音で習得が難しそうだったんですが、スペイン語はそう言うのもないそうで。
(単語や文法の覚え直しはキツそうです。。。)
というわけで、第二外国語、すごく興味はありますが、多分習得しないまま死ぬことになると思います。
(うーん、残念!)
【今日のノルマ】
UNIT80 x2, UNIT51