カテゴリ: 未解決の英単&文法調査

10月26日は UNIT30 をクリアしました。
前日と同じところをやってしまいました。(バカス)

10月27日は UNIT31 をやりました。
respectful (敬意を表する) と elders (目上の人) を間違えました。
be respectful 敬意を表するになるようなんですが、動詞みたいな感じなのでよく間違えます。
(単に私の頭が悪い説)
多分ですが、日本語だと形容詞『 敬意を表する 』と言うのは難しそうな気がします。
(実は難しくなかったりして)


a respectful bow
ていねいなお辞儀

これだったら形容詞でも普通だと思うんですが・・・
(やっぱり『 敬意を表する 』で形容詞なのは腑に落ちないノダ)

10月28日は UNIT31 をクリアしました。
It's implite に of you などと付けてしまいましたが、次頑張ることにしました。
(どうせまだ何周もすると思うので)

10月29日は UNIT32 をクリアしました。
lecture (講義)をスペルミスしてしまいましたが、次頑張ろうと思います。
( l を r にしてしまいました)

7月25日は UNIT31 をやりました。
considerate of (思いやりのある) と respectful to (敬意を表する) の前置詞を間違えました。
(私の脳みそには、各前置詞を覚えるだけのキャパがない)

7月26日も UNIT31 をやりました。
7月27日は UNIT31 をクリアしました。
(本当は annoyed at を with にしてしまいましたが、次頑張ることにします)

ところで、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと以前からものすごく謎だったんですが、 the meeting tomorrow がなんでこうなるのかわかりません。

the tomorrow's meeting
これならめっちゃわかります。
(名詞's + 名詞)

the tomorrow meeting
tomorrow が形容詞で、meeting が名詞だったとして、こう言うのも何となくわかります。
(形容詞 + 名詞)

でも、 the meeting tomorrow
これがよくわかりません。

だもんで、色々と調べてみたんですが、もしかして、この meeting は補語Cになってるのかなと思ってみたり。
(ほんとに?)

the meeting (which is これが隠れている) tomorrow
明日の会議


今の所、このくらいしかわかりません。
(と言うか、無理してこんな書き方しなくても、普通に the tomorrow's meeting でええやんねえ?って言う ( ´ Д`)=3)

4月4日もUNIT36をやりました。
ところで、前々からずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと疑問だったんですが、room available が非常に謎です。
available は形容詞なので、available room じゃないんかと。
そんなわけで少し調べてみました。


すると、やっぱり room abailable でした。

じゃあ、available room はないのかと言うと、そんなことはなく、ちゃんとそう言う英語もある(?)ようです。


available room
空き部屋, 空部屋

でも、基本的には room available であって、avaibable room ではないようです。
理由を調べてみると、どうやら形容詞を後置(名詞の後ろに置く)の場合と、前置(名詞の前に置く)の場合では、意味が異なってくるようです。

【形容詞を前置する場合】
形容詞+名詞
恒常的な状態を表す場合

【形容詞を後置する場合】
名詞+形容詞
一時的な状態を表す場合

例えば、available room の場合は、常に部屋が空いている状態。
でもって、room available の場合は、一時的に部屋が空いている状態。
空き室は、通常、一時的に部屋が空いている状態なので、room available になると、こう言うわけです。
(ほんとに?)

ちなみに、空き室と言うと vacant room と言う単語があって、これは形容詞が前に来ています。
(何故?!)

じゃあ、abailable room でもいいやんねえ?と思ったのはココだけの秘密です。
(余計謎が広がってしまった件)

4月5日もUNIT36をやりました。
4月6日はUNIT36をクリアしました。

今日も UNI50 をやりました。

ところで、UNIT38の④では、指示が direction になっており、UNIT50 の①では、指示が instruction になっています。

そのままだと、使い分け方とか意味の違いがよくわからないので、今日は『 指示 』と言う意味の、direction と instruction の違いについて調べてみました。

・・・・・・という訳で、ちょっと調べてみたのですが、direction と instruction の違いについての情報は見つかりませんでした。(´・ω・`)

それでも敢えて、こんな感じかな?と言う『 予想 』を書くと、こんな感じになるかなと思います。
(あんまり自信はないですが。(;´_`;))


instruction
→ 細かく指図・命令する

direction
→ 直接的に指図・指導・指示する



細かな点までしっかり指図・命令する
教える・教育する


in + struct
→ 中へ + 建設する


これは直接的に導くと言うのが語源になっているようで、直接的に導くための指導や指示や説明などの意味があるようです。


今日は UNI50 をやりました。
ところで、UNIT50の⑤の例文なのですが、けが人はなかったと言うのが少しです。

Fortunately, no one was injured.
幸い、けが人はなかった。

何となくですが、これだと『 誰も怪我していなかった 』となるのではないかなと思うのです。

だもんで、けが人はなかっただと、

Fortunately, there was not any injured people.

とか、

Fortunately, there was no injured people.

とか、

Fortunately, there wasn't injured people.

とかになるのかなと。

あんまり自信はないですが・・・。(´・ω・`)

今日は UNIT49 をクリアしました。

ところで、今日は completely(完全に)と absolutely(完全に)の違いを調べてみました。

両方とも、『 完全に 』と言う意味の英単語です。

使い分けとか意味の違いがわからないので、いつもオロ o(><o)(o><)o オロしてしまいますので、ここでしっかりと調べておくことにしました。

でもって、調べた結果ですが、ぶっちゃけて言うと、よくわかりませんでした!(`・ω・´)ゞ





でも、多分ですが、、、


全部揃っていて完全にすっかり
  → completely

絶対に(完全に)○○
とても(veryと一緒)
キッパリとお返事するときにも使用
  → absorutely


という感じになるのかなと。

absorutely にとてもと言う意味がある場合は、very的な意味のある単語を修飾するようなので、使い方は限定されるっぽいです。


3月27日は UNIT29 をクリアしました。

ところで、前々からかなり疑問だったんですが、この例文。

You should try to be more positive about things.
あなたは物事にもっと積極的になるべきだ。

この例文の try to be がちょっと謎です。

try to be にするのであれば、積極的になろうとすべきだと言う日本語訳になりそうな気がするんですが、本当のところはどうなんでしょ?(・_・;)

あなたは物事にもっと積極的になるべきだ。と言うのなら、こう言う感じになるのかなとか、個人的には思ったりしています。
(ならない???)

You should be more positive about things.

今日は UNIT50 をやりました。

ところで、今日は『 その他 』の英語 something else と otherwise の違いについて調べてみました。


意味:別な方法で・さもなければ、その他の点で


意味:そのほかの・他の

意味の違いはよくわかりませんでした。(´-ω-`)

なので、違いの書かれたページも探してみたんですが、残念ながら何も見つかりませんでした。

3月4日は UNIT49 をやりました。
今日は UNIT49 をクリアしました。

ところで、今日は indeed と absolutely の違いについて調べました。
両方とも、『 完全に 』とか『 全く 』と言う意味になります。

使い分けとか意味の違いとか全然わかりませんので、ちょっと調べてみることにしました。


【absolutely】
[強意語] 完全に, まったく《◆比較の余地のない意味内容の語を強調》

【indeed】
2((主に英))[強調;通例文末で] 実に, まったく


単語の意味以外にも、使い分けや違いについて書かれたページも探してみたのですが、indeed と absolutely の違いはわかりませんでした。(´・ω・`)


という訳で、また今度、機会を見つけて調べなおしてみようと思います。( ̄∀ ̄)

今日は UNIT49 をやりました。

ところで、今日は『 わずか 』系の単語、a little と slightly の違いについて調べてみました。

大半は a little で済ませられるかなあとか妄想しているのですが、済ませられなかったら良くないので、使い分けについて調べてみることにしたのでした。


一応、同意語であったことはあったんですが、slightly と a little の違いはわかりませんでした。(´-ω-`)

同意語
(to a small extent または degree): a little, marginally, somewhat

もしかして、違いはないんでしょうか。。。
(謎です)

今日は UNIT48 をクリアしました。

ところで、これも前から気になっていたんですが、UNIT48の⑦の例文。

He dosen't answer the phone, so presumably he's still at work.
彼は電話に出ないので、多分まだ仕事中なのだろう。

これの at work が working じゃだめかと言うのが気になるので、ちょっと調べてみることにしました。

でも、at work と be working の違いはよくわかりませんでした。

類語として書かれてあるので、もしかしたら、本当に一緒なのかもです。
(どっちを使ってもOKとかかも?)


仕事中 (shigotoch): at work, working


仕事中で
(on the job)

この他、at work には仕事場のことを言う場合もあるようです
(こっちはあんまり使用頻度が炊かなくないかも?)

At one's workplace.
(idiomatic) Working, in the process of doing work.
(慣用句)仕事の過程で働く

今日は UNIT46 をやりました。

ところで、前からちょっと疑問だったんですが、UNIT46の④の例文。
これの travel がちょっと謎です。

He frequently travels to Hong Kong on business.
彼はよく仕事で香港に行く。

香港に行くってことなので go なのかと思ったら、全然違いました。(;´∀`)
(ナンデヤ・・・)

そんなわけで、travel の意味を調べなおしてみることにしました。


すると、セールスマンなどが注文を取りに行ったり、外交して回ったりする時は、travel が使われるらしいことがわかりました。

4(セールスマンなどが)外交して回る,注文取りに出る(進行形にはできない)

そんなわけで、次に、go と travel の違いを調べてみたのですが、これについてはわかりませんでした。(´・д・`)ゞ

という訳で、また機会があれば、調べなおしてみようと思います。ヽ(´・∀・`)ノ

今日は UNIT43 をやりました。

ところで、かなり以前から謎だった、気候とか気温とか季節の文章の主語について、今日は思い切って調べてみることにしました。

前は、気温とか気候であれば、ほとんど全部 It から始まる文にしてしまっていましたが、どうやらそうでない文もあるようなので、ここで少し調べてみることにしたのでした。


上のページを見ると、何で天気に it が使われているのかが書かれてありました。
(多分、2 の共通認識だから説なんだろうなあとか思いつつ、見ていました。(;´∀`))

その後、さらに気温について言う時に、形式主語の it を使う件についてのページを読みました。


暑いと言う時に、I'm hot と言ってしまうと、私はアツいと言う感じで意味が変わっちゃうらしいので、その点については気をつけねばと思いました。
(寒い時に I'm cold とか、暑い時に I'm hot とかはかなり言ってしまいそうですので、これはかなり気をつけねばです。( ゚艸゚;))

これらのことを踏まえ、例文で出てきた形式主語を it にしない天気や気温の文についてまとめました。


【Itに置き換えできない句が主語】
→ the climate in this region だから、It では置き換えできない
The climate in this region is moderate all year long.
この地方の気候は年中穏やかだ。


【天気自体の話をしている】
→ 天気自体の話をしているので、It では置き換えできない?
The weather is so changeble recently.
最近は天気がとても変わりやすい。


【???】
→ これは結局謎でした。
Tomorrow will continue to be windy.
明日も引き続き風が強いでしょう。

多分、こんな感じで形式主語の It で置き換えが出来るんじゃないかなあと。(´・_・`)
It will continue to be windy tomorrow.


そんなわけで、とりあえず、tomorrow will continue で何かないか探してみたのですが、こんな感じの英文しか見つかりませんでした。


The security environment of today and tomorrow will continue to be characterized by uncertainty
今日と明日の安全保障環境は、不確実性によって特徴づけられ続けるだろう。


この文章の場合、多分、形式主語の It では置き換えができない句(The security environment of today and tomorrow will continue)になっているので、形式主語のItが使われないのだと思います。

なので、これも Tomorrow will continue to be windy. が形式主語のItで置き換えされない理由ではないと思いますし・・・。

結局、これについては調べても謎でしたので、未解決カテゴリー入りすることにしました。
(そのうち解決できることを信じて。( ´艸`))

今日は UNIT36 をクリアしました。

ところで、今日はUNIT36の⑧の例文の on how toon について調べてみました。

何で on がついているのか皆目検討がつかないので、ちょっと調べてみたのです。
(この例文では、『 実際的な 』と言う日本語もちょっと謎ですが・・・)

Do you have any practical suggestions on how to increase sales?
売上を伸ばす方法について何か実際的な提案はありませんか?

調べてみたのですが、よくわかりませんでした。(´-ω-`)

ちなみに、suggestions on how to ではなかったですが、別ので似たようなのはありました。
details on how to とか、idea on how to とか、discussion on how toとか)

今回はよくわかりませんでしたが、また、機会を見つけて調べなおしてみようと思います。

今日は UNIT34 をやりました。

ところで、今日は affodable について調べてみました。
確か、前にやった第1章では、afford は余裕があると言う意味でした。

でも、afforddble になると、何故か『入手可能な』になっていました。

可能な = able と言うのは分かるんですが、入手ってのはどっから来たんだ?と言うわけで、少し調べてみることにしたのでした。

まずは、affordable から。

意味:入手可能な

語源
afford + -able

語源はやっぱり、afford と able でした。
という訳で、次は afford を。


意味は、余裕があると言うものですが、それの他に、与えるとか供給するとか産出すると言う意味もありました。

なので、それらをまとめると、こんな感じになるのではないかと思いました。
(多分)

与える + 可能 → 入手可能

今日は UNIT32 をクリアしました。

ところで、今日は just awful について調べてみました。
just awful は今回始めてみたんですが、まったく酷いと言う英訳みたいです。

まったく酷いですので very awful と書くのかと思っていたら、全然違っていました。(´・_・`)
(でも、very awful だと、とても酷いになっちゃいますね!。゜(>д<)゜。)

そこで、just awful について調べてみることにしたのですが、just awful については何も見つかりませんでした。(´-ω-`)

一応、just awful を英語で検索すると検索結果に出てきましたので、ちょくちょく使われている表現ではあるようです。

ちなみに、just awful について調べていた時に発見したのですが、どうやら awful は酷さの程度を表すような単語のようで、副詞として良いものを強調するときにも使うようです。


今日は UNIT32 をやりました。

terrible と awful は、どちらもすごく酷いと言う意味の単語です。
そこで、2つの単語のどこがどう違うのかについて、調べてみることにしました。


こちらページを見ると、awful と terrible は、目に見えるものか目に見えないものかの違いがあると書かれてありました。

目に見えない物
→ awful

目に見える物
→ terrible

次にこちらのページ。

こちらのページでは、awful, terrible, horrible, dreadful, horrendousとなるに連れ、『酷い』と言う意味の強さが変わっていくと書かれてあります。

しかし、awful, terrible, horrible, dreadful, horrendous(この順番に意味が強くなっていく)という表現は、「恐ろしい」という感情がないのが普通です。



という訳で、今ひとつスッキリはしないですが、そのうちまた、機会があれば調べなおしてみようと思います。(^^ゞ
(とか言いながら、すっかり忘れて放置してそうな悪寒。( ̄m ̄))

今日は UNIT31 をやりました。

ところで、UNIT31の⑦の例文についてなのですが、

It was very thoughtful of you to remind me of the meeting tomorrow.
明日の会議を思い出させてくれてありがとう。

明日の会議の英訳は、the tomorrow's meeting だと思っていたのですが、英語の例文を見ると、the meeting tomorrow と書かれてありました。

どうしてこうなった・・・( ゚д゚)

そこで、どっちがどうなのかについて、ちょっと調べてみることにしたのですが、結局のところ、どうしてそうなるのかわかりませんでした。(´-ω-`)

という訳で、未解決カテゴリー入りしようと思います。(^^ゞ

今日は UNIT29 をやりました。

ところで、今日は curious と want の違いについて調べました。
と言うのも、知りたいと言うので want to know意味が被るからです。

I'm curious to know how useful the new smartphone is.
その新型スマートフォンがどれくらい便利なのか知りたいですね。

多分ですが、この日本語の例文だと want to know を使うことも出来るんじゃないかと。

I want to know how useful the new smartphone is.

そんなわけで、とりあえず be curious to の意味を調べてみました。


すると、curious には、ものを知りたがるとか、詮索好きなと言う意味があることがわかりました。
(元々、want to know 的な意味があるのかな?)

語源は、知識欲のあると言う意味のラテン語でした。

c叙述的用法の形容詞 〔+to do〕〈…〉したがって 《★通例 know,learn などを用いる》.
He was curious to know everything. 彼は何でも知りたがった.

○○をしたがると言う意味で、to know とか to lean などと一緒に使う感じみたいです。

でもって、want to know との違いですが、これについてはわかりませんでした。(´・ω・`)
(結構長い時間探したんですけどね。(;´_`;))

という訳で、多分ですがこんな感じなるのではないかと予想しています。
(どこかに使い分けの方法が書いてあったわけではないので、多分ですが)

curious to know
→ 好奇心から知りたい

want to know
→ 普通に知りたい

今日は UNIT26 をクリアしました。

ところで、UNIT26 の⑤の例文なのですが、これの I was の部分がです。

I was sincerely delighted to hear the news.
その知らせを聞いて心からうれしく思います

これなんですが、日本語の例文の方には『思います』と書かれてあります。
でも、英文を見ると、I was になっています。

なので、ちょっと調べてみました。


I was very much delighted with the results.
私はその結果にとても満足だった

うーん。。。(´・ω・`)

やっぱり、日本分の方も過去形なんですよねえ。
(どうしてこうなった)

ちなみに、現在形の方はこんな感じになっています。


I'm delighted to make your acquaintance.
お会いできてうれしく思います

やっぱり、be動詞は現在形なんじゃないか疑惑ががが・・・

↑このページのトップヘ