カテゴリ: 未解決の英単&文法調査

今日は2回目のUNIT22をクリアしました。

今日は、in the past five years を間違えました。
と言うか、何で the が付いちゃうのかと言うのが少し謎です。(;´∀`)

(ある特定の期間の)過ぎ去った5年間って感じなんですかね。

です・・・。

今日で二回目の UNIT20 をクリアしました。

ところで、前にやった時からの疑問なんですが、UNIT20の④の例文。

これの日本語の例文の促してみようなのですが、英文の方を見ると、促そうの方が良いのではないかと思うのですがどうなんでしょう?

I'll urge my son to try ageain.
息子にもう一度やってみるよう促してみよう。

もし、日本語の例文のように英訳するのであれば、こっちの方が良いのかなと・・・。

I'll try to urge my son to try ageain.

try 二つ付いちゃうので、どうかなと言う感じではあるのですが、日本語をそのまんま訳すと、こっちの方がよいのかなとか思ったり。(;´∀`)

という訳で、久しぶりにこれを未解決カテゴリー入りにしようと思います。( ̄∀ ̄)

今日も UNIT19 をやりました。

ところで、前にやった時から気になっていたんですが、↓の例文。

This sweater itches.
このセーターを切るとむずがゆくなる。

英文を見ると、このセーターはむず痒いと書かれてあります。
でも、日本語文では、このセーターを着るとむず痒くなると書かれてあります。

このセーターを着るとむず痒くなるのは、恐らくですから(もしかしたら一般論かもですが)、I主語になり、I itch if I put on this sweater. になるような気がしました。

そんなわけで、私が主語になった場合、どう言う英文になるのか少し調べてみることにしました。


I have an itch on my back.
背中がかゆい.

何と驚いたことに、I have a stomachache と同じ使い方をするようです。(´゚д゚`)
なので、I itch if I put on this sweater.ではなく・・・

I have an itch if I put on this sweater.

になるのかなと。
(ホントに???)

今日から二回目の UNIT19 の開始です。

ところで、今日は経験したの英訳の have experiencedexperienced違いについて調べてみました。
(現在完了形と過去形の違いです)


Our companey has experienced many difficulties this year.
当社は今年、多くの苦難を経験しました。

これですが、もしかしたら現在完了形の経験からきてるのかなと。

経験した → 経験したことがある

あ、でもこれだと何か変ですよね。(;´∀`)
なので、継続?とか思ったり。

現在も、多くの苦難が継続中
でも、その場合は今年はずっと多くの苦難を経験しています。
なので、これも違うかなあと。(´・_・`)

最後に、結果を表す現在完了形。
これだと、

今年は多くの苦難があった
→ でも我々はそれを乗り越えた


・・・みたいな。

こうやってツラツラと考えると、過去形で例文を書く場合は、意味が少し変わるのかなと。

Our companey experienced many difficulties this year.
当社は今年、多くの苦難を経験しました。

完全に昔のことで、現在は関係ない。
→ 過去の多くの苦難の影響は現在はなし。

と考えると、今年は大変だったけど、それを乗り越えて今、こうやってスピーチできているぞ → 現在完了形となるのかなと。

あんまり自信はないですが。(;´∀`)
(自信がないもんばっかりだなー)

今日も UNIT15 をやりました。

ところで、今日は have to について調べてみました。

私は今まで、 have to は○○しなければならないと言う意味で使うものだと思っていたのですが、下記の例文では、それとは違う感じで使われているようなのです。

⑥ I'm sorry I have to decline this invitation.
  申し訳ありませんが、このご招待は辞退させていただきます。

⑨ Thanks for the invitation, but I have to pass tonignt.
  誘ってくれてありがとう。でも、今夜はやめておくよ。

⑥も⑨も will を使うもんだとばかり思っていたら、have to でございますよっと。
(なんでやー)

という訳で、ちょっと have to の用途を調べてみました。


ねばなりません;ねばならない

I have got to go.
行かなきゃ。

すると、やっぱりしなければならい系の英単語のようです。
なので、もしかすると日本語文を分かりやすく書くと、こういう感じになるのかもです。
(多分ですが・・・)

申し訳ありませんが、このご招待は辞退させていただきます。
→ 申し訳ありませんが、このご招待は辞退せねばなりません。

誘ってくれてありがとう。でも、今夜はやめておくよ。
→ 誘ってくれてありがとう。でも、今夜はやめとかなきゃ。

今日で二回目の UNIT10 をクリアしました。

ところで、昨日もやったこの例文ですが・・・

I have just upgrade my Mac's OS, so I must adjust many settings.
マックのOSをバージョンアップしたので、色々な設定をしなければならない。

これの have just も謎でありまして。(≧w≦)

私はMacOSのアップグレードをした
→ これから設定をしないといけない

普通に過去形じゃだめなのかなと。(´・_・`)
大過去ってわけでもないですもんね。
(まさかの現在完了形からやりなおしのパーティーンか?!)

と言うか、もしかすると・・・

マックのOSをバージョンアップしたところなので、って言う日本語文だと良いのでしょうか?

これだと、have just が使えますもんね。


「わたしはちょうどお皿を洗い終えたところです」は、I have just washed the dishes. と表現できます。

という訳で、次に英訳する時にわかりやすいよう、したところなのでに書き換えておきました。( ´艸`)

今日も UNIT10 をやりました。

ところで、前々から疑問だったんですが、下の例文。
これは設定をするではなく、設定の調整をするではなかろうかと思うのです。

I have just upgrade my Mac's OS, so I must adjust many settings.
マックのOSをバージョンアップしたので、色々な設定をしなければならない。

なので、最初はこう書いていました。
I must set many settings.

でも、これだと set と settings似たような英単語が並ぶので良くないですかね? (;´∀`)

という訳で、若干謎のままではありますが、adjust settings 設定すると覚えておこうと思います。

今日も UNIT6 をやりました。

ところで、UNIT6の⑤の例文、これも日本語の例文と英語の例文で主語が変わっています。

No item may be returned without receipt.
レシートがないと、商品を返却することが出来ません。

もしかして、お店やサービスの提供側がお客さんに対して、You can とか You can't とか言っちゃいけない雰囲気でもあるんでしょうか?
(ものすごくな感じになってしまうとか?)

という訳で、少し調べてみましたが、結果、よくわかりませんでした。(´・_・`)



という訳で、とりあえず未解決カテ入りしておいて、また何か機会があれば、調べなおしてみようと思います。( ̄∀ ̄)

今日はUNIT23を終わりました。

今回は少しだけ早く終われました。
(それでも、1週間くらいかかっちゃいましたけどね。( ̄∀ ̄))

ところで、前からずっと疑問だったんですが、UNIT23の⑨の例文なんですが・・・

The police concluded that the fire had been caused by a cigarette.
警察は、その火事はタバコの火が原因だと結論づけた。

この英文を普通に訳すと、

警察は、その火事はタバコが原因だと結論づけた。

となると思うんですが、どうなんでしょ。(´・_・`)

まあ、細かいことなのでどっちでも良いと言えばどっちでも良いとは思うんですが。
(細かいことが気になる(AA略 )

もし、例文の日本語通りの英文にすると、こうなるのでないかと思いました。
(自信はないですが)

The police concluded that the fire had been caused by a cigarette's fire.

それか、

The police concluded that the fire had been caused by the fire of a cigarette.

とか・・・。
(あんまり自信ないですが。(;´_`;))

今日もUNIT22をやりました。

ところで、今日は read動名詞が使えるかどうか確認しました。

One way to inprove youre English skills is to read a lot.
英語力を伸ばす一つの方法は多読です。

これの be to read a lot が、be readind a lot に置き換えできるんじゃないかと思ったので、調べてみたくなったのです。
(文法を調べなくても大丈夫とか言ってたドアホはどこのドイツジャーヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ)`д) ;∴ゲシッ)

で、調べてみたんですが、よくわかりませんでした。(´-ω-`)

be 動詞ですし、別に文頭で使われているわけでもなかったので to read になっただけかもです。
(とりあえず、未解決カテゴリー入りさせようと思います。)

今日もUNIT22をやりました。

今日は、副詞の位置について調べなおしてみました。

確か、副詞の位置は結構アバウトで、動詞の後ろでも文末でもOKだったように思うのですが、一応、念のために調べようと思ったのでした。

で、私が疑問に思ったのは、UNIT22の①と⑦の例文の副詞です。

Our sales is gradually increasing.
我々の売上は徐々に増えている。

The Population is shrinking rapidly.
人口が急激に減少している。
どちらも似たような英文なのですが、副詞の位置が、現在進行形の動詞の前だったり後ろだったりしています。

(;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・・ トー!!!

という訳で、どうしてこんなことになっちゃってるのか調べてみることにしたのでした。



動詞を修飾する副詞
→ 動詞の後

目的語のある動詞を修飾する副詞
→ 目的語の後

頻度の副詞
→ 動詞の前

時間や場所を表す副詞
→ 一番最後

形容詞や副詞を修飾する副詞
→ 修飾する語句の前


他にも色々と調べてみたのですが、頻度でも強調でもないのに、何で動詞の前に来ているのか謎です。
調べてもわかりませんでした。(´-ω-`)

なので、未解決カテゴリー入りさせようと思います。
(きっと、そのうち解決するでしょう~ ( ´艸`))

今日からUNIT22の開始です。
今回も簡単そうな単語が多いので、比較的早く終われそうです。( ´艸`)

でも、もうすぐ12月
第1章は25UNITまでありますので、今年中に第1章をクリアするのは難しそうです。(´-ω-`)

でもまあ、ボチボチゆっくりでも、とにかくやるしかないので、頑張ってやっていこうと思います。

ところで、今日は enlarge と expand の違いについて調べてみました。

どちらも大きくする系の意味の英単語なのですが、どちらがどう言う風に使うのかが今ひとつわからないので、ちょっと調べてみることにしたのでした。


(…を)大きくする、増補する、引き伸ばす、拡張する、広くする

原義は「大きくする」。1.物を「拡大する」、写真を「引き伸ばす」(他動詞用法)、2.物が「拡大する」、写真が「引き伸ばされる」(自動詞用法)という意味で使う。


広げる、拡大する、拡張する、拡充する、膨張させる、ふくらませる、発展させる、(…を)(…に)拡大する、(…を)展開する

★【類語】 expand は大きさ・量などが内部の力で大きくなるの意の最も普通の語

これをまとめるとこんな感じ。

enlarge
○○を大きくする
○○を引き伸ばす
→ 拡大したり引き伸ばしたりする

expand
○○を広げる
○○を拡大する
→ (内部の力で)大きくなる

一番の違いは、ボワボワッと自分で膨らんでいくか、大きく伸ばされるかの違いですかね?
(ホントに??????)

確信は全然ないですが、よくわからないので、多分こう言うことだろうということで、今は納得しておこうと思います。( ̄m ̄)
(そのうちわかる可能性に期待!)

今日もUNIT20をやりました。

ところで、今日は extendエクステかどうかについて調べてみました。
これって、多分ですが、あのつけ毛のエクステのことですよね。



エクステと言うのは、髪に取り付けるつけ毛のようなもので、短い髪でも長くしたり、色違いのエクステを取り付けることで、マダラの髪の毛にすることが出来るというヘアアイテムのことです。

extendと言うのが延ばすと言う意味ですので、もしかしてもしかすると?!とか思い、調べてみることにしたのでした。


するとどうやら、日本でエクステ(エクステンション)って行ったのは、英語ではヘアーエクステンション(hair extension)と言われているようです。

元になっている単語は、extensionです。


伸長、拡張、延長などの意味のようです。

extend との関連とか調べたのですが、よくわかりませんでした。(´・_・`)
(多分、根っこは一緒だとは思うんですが・・・)

今日もUNIT20をやりました。

ところで、今日は blame について調べてみました。

確か以前、マイケルジャクソンの歌の話を書いた時に、blame について触れたことがあるような気がします。

ブギウギのせいとかなんとか言う感じの歌です。


とまあ、それはおいといて。( - -)ノ△
今回は、to blame について調べてみました。

UNIT20の⑦の例文なのですが、

I'm to blame for it.
それは私のせいです。

この to blame と言うのがかなりです。

ちなみに、I blame you. だと、私はあなたを責めますになりますので、 be to blame になると、意味も変わっちゃってるようです。

だもんで、少し調べてみることにしたのですが、何だか今ひとつよくわかりませんでした。(;´∀`)

と言うか、これは慣用句なので丸ごと覚える類のものであって、文法に沿ったものと言うのもないのかも?とか思いました。
(もしかしたら、本当はなにかあるのかもですが)

今日もUNIT20をやりました。

ところで、これも前々からかなり疑問だったのですが、この例文。
この例文の『 門限を破ったと言った 』と言うのがかなり謎です。

I was scoled by my father for braking curfew.
門限を破ったと言って、パパに叱られた。

言ってと言うのにあたる英単語がないのです。(´・_・`)

最初、『 私が門限を破ったと言った → 私の父が私を叱った 』と考えたので、

My father said that I broke curfew, so I was scoled by my father.

みたいな感じかなと思ったんでございます。
でも実際にはあの例文でした。

多分ですが、これって『 門限を破ったと言って 』ではなくて、『 門限を破ったために 』と言う方が良かったんじゃないだろうかと思います。

確かに、意味的には門限を破ったので(ために)と言うのには変わりないんですが、私みたいな大馬鹿者は、英訳する時に混乱してしまったりしますので。(;´_`;)

今日はUNIT18をクリアしました。

UNIT17よりかは早くに終われました。
(やっぱり、UNIT17の難易度は異常)

ところで、今更こんなことを書くのも何なんですが、この例文が非常に謎だったりします。

You should watch out for animals crossing the road.
道路を横切る動物に気をつけて。

気をつけてって書いてあったので Be careful って書いたんですが、正解は You should でした。

これはさすがに命令文で英訳しても良いような気がするんでございますよ。( ̄^ ̄;)

『 道路を横切る動物に気をつけたほうが良いよ 』とかならわかるんですが・・・。

今日もまたUNIT17をやりました。
ところで、今日は over coffee(コーヒーを飲みながら)を使わないとどうなるか考えてみました。

Let's discuss the travel plan over coffee.
コーヒーでも飲みながら旅行の計画を話し合いましょう。

この例文をこう変えたらいけるかなと。

Let's discuss the travel plan with drinking coffee.

ほんとに???(´゚д゚`)

という訳で、over coffee 以外の訳し方がないか調べてみたのですが、よくわかりませんでした。
(こんなんばっかやなー(;´д`))

今日もまたUNIT17をやりました。

ところで、UNIT17の⑨に bonuses という単語が出てくるのですが、これってあの ボーナスですよね。(´・_・`)

例文の日本語では、一時金と書かれてあります。

私は、ボーナスは定期的にもらえるご褒美みたいなものだと思っていましたので、『 一時金 』というのを見て、結構驚きでした。(;´∀`)

まあ、(定期的に(?)もらえる)『 一時金 』と言うと、確かにボーナスではあるのですが。

あと、bonuse も不可算名詞だと思っていたのに、bonuses と書かれてありました。
これも何で不可算名詞になるのか調べてみることにしました。

http://ejje.weblio.jp/content/bonus

うん、やっぱり普通にボーナスの意味があるようです。
その他には、特別手当、賞与、(株式の)特別配当金とか。

でも、bonus には、思いがけない贈り物と言う意味もあるようなので、あまり定期的にチマチマといただくタイプのものではないのかもですね。
(多分!)

あと、複数形の bonus の複数形の bonuses については、今ひとつよくわかりませんでした。(;´д`)

従業員一人の特別報奨金
→ bounus

多数の従業員の特別報奨金
→ bonuses


って感じですかね。(´・_・`)
(かなりテキトーに書いちゃってますが。( ´艸`))

今日もまたUNIT17をやりました。
ところで、今日やった UNIT17の②の例文なのですが、これがちょっと謎です。

I disagree you just on this point.
あなたとはこの点だけ意見が違います。

私は just ではなく only ってしてました。
この点だけって書いてあったので、only ってしたのですが、正解は just でした。(´・_・`)

何で just になっちゃってるのかわけわかめなので、ちょっと調べてみることにしました。


うーん、なんだかまだよくわからないですが、多分ですが、上の例文の場合、この点だけとは書かれていますが、意味的には『 丁度この点だけは 』と言う感じになるんでしょうか。(´・_・`)

普通に読むと、この点だけ唯一意見が違うとかって読めちゃうんですが。(・∀・;)
(私だけ?)

今日もUNIT15をやりました。

ところで、前から疑問だったんですが、UNIT15の⑥と⑨の例文の have to の使い方がちょっと謎です。

申し訳ありませんが、このご招待は辞退させていただきます。
I'm sorry I have to decline this inveitation.

辞退させていただきますが、have to decline になっています。
これ、普通に decline じゃだめなのかなあと思うのです。

あと、この例文。

誘ってくれてありがとう、でも今夜はやめておくよ。
Thanks, for the invitation, but I have to pass tonight.

これも、何で have to がついてるの?って感じで非常に謎です。

もしかして、仕方なく感を出すために(行きたいけど辞退しないといけない、行きたいけどパスしないといけない感を出す)、have to がついてるんですかね。(・∀・;)

という訳で、ちょっと謎なので、未解決カテゴリに入れとこうと思います。(^^ゞ

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