カテゴリ: 英単&文法調査隊

今日は2回目のUNIT22を開始しました。

ところで、今日は前にやった時から非常に覚えにくかった rapidly について調べてみました。
(接頭語などに分離すれば、少しは覚えやすくなるかなと思い)


rapidly は、早いとか急にとかすばやいとか言う意味です。
rapidly を因数分解すると、こんな感じになります。

rapid + ly = rapidly

なので、rapid が分かれば、自ずと覚え方も見えてくるのではないかと思い、今度は rapid について調べてみました。


rapid もほとんどrapidly と意味は同じだったんですが、大元の意味が載っておりました。
それを見ると・・・

ラテン語「力ずくで(→すばやく)持ち去ろうとする」の意; 名詞 rapidity

なんと、素早くは素早くでも、力ずくでと言う意味だったのでした。( ゚艸゚;)
どうやら、あんまりよくない意味のようです。

でもって、何でこんな感じの意味なのかというと・・・

rep- 強奪したり誘拐することを表す。

接尾辞
-id 1『動物』その科・群に属する動物を表す名詞・形容詞を造る 2次の意を表す名詞を造るa「…の系統[分類]に属するもの」b「…王家に属するもの[子孫]」の意

;`;:;`(;;ж;; )ブッ

元がこんな意味だったとは、非常に驚きました。( ; ゚ェ゚)
確かに、これだと覚えやすくはありますが、何だかなあと言う感じです。(;´∀`)

今日は2回目のUNIT21をクリアしました。

ところで、今日は前々から疑問だった staff の複数形について調べてみました。
(sheep のように、複数形はないのか、staffs のように複数形があるのか)


複数形のstaff : staffs

どうやら、staff は単数形で、複数形もあるようです。
複数形の staff は staffs で、読み方はスターフ(ス)でした。

スターフスのスは、ものすごく小さく発音するようです。
(正直、早口で話されたら、ス付きかどうかなんてわからんとですよ。( ̄∀ ̄))


今日も UNIT21 をやりました。

ところで、英単語フレーズ大特訓をやり始めて初めて目に触れた英単語とか英熟語は多いのですが、do about ○○ と言うのも、初めてのものでした。

What do you intend to do about this old PC?
この古いパソコンをどうするつもり?

という訳で、about に何か違う意味や用法でもあるのかどうか調べてみることにしたのでした。

【参考】

知ってる ○○について
知ってる ○○に関して
知ってる ○○ごろ(に)

知ってるかな? ○○のあたりに
知ってるかな? ○○の近くに

知らない ○○に対して
知らない ○○に従事して
知らない ○○に取りかかって
知らない ○○のあちこちに
知らない ○○の方々に

私にはまだ、知らない about の意味が沢山ありました。(´-ω-`)
という訳で、ボチボチにはなりますが、少しずつ覚えていこうと思います。

今日も UNIT21 をやりました。

ところで、今日は前々からかなり謎だった site について調べてみました。

私が運営中のサイト(日本ではホームページと言う言い方をします)も、サイトの意味がわかると、違った味方になるかもです。


調べた結果、siteは敷地、用地、跡、遺跡と言った意味のようです。
なので、WEB用のデータの置かれている場所もこの単語が使われたっぽいです。

WEB用のデータが置かれているサーバーの場所
→ 敷地
→ site

現在、私が使っているのはレンタルサーバーなので、site とは言っても、私の場合は、用地を間借りしている貸借人です。( ̄m ̄)
(お金を払って居候)

今日も UNIT20 をやりました。

ところで、suggest と assistant の英単語の違いについて調べていた時のこと、ひょっとして、カタカナ英語サジェスト機能とは異なるんじゃないかと思うようになりました。

私が思っていたサジェスト機能は、補助してあげる系の機能でした。

あれ?(´゚д゚`)

と言うことで、ちょっとサジェスト機能について調べてみました。
ちなみに、suggest の元々の意味は、提案するとか推奨するとかいう意味です。

suggest
→ 提案する・推奨する

すると、サジェスト機能について書かれたページを発見しました。


サジェスト機能を使い始めたのはGoogleです。
でもって、Googleのサジェスト機能は検索語句の提案です。

例えば、株 含み損 と入力すると、株 含み損 損切り方法 などのサジェストワードを提供してきます。

私が補助機能だと勘違いした理由が、この英単語の提案にあったんだなあとか思いました。(;´∀`)

ちなみに、本家アメリカでは、オートコンプリートとなっているそうです。
英語では、AutoCompleteと書きます。

AutoComplete は自動・全部と言う意味で、過去の入力履歴から、こんな入力をするだろうなと言うのを自動で抽出して書き込んでくれると言う便利機能です。
(サジェスト機能の方が、意味的にはあってるかなあ?)

今日も UNIT20 をやりました。

ところで、今日も recommend と suggest の違いを忘れてしまいましたので、ちょっと復習しようと思います。
(どうしてさっさと覚えられないのか)


という訳で、次はできるだけ忘れないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日も UNIT20 をやりました。

ところで、前にはさほど気にもしなかったんですが、UNIT20の①のこの例文。
これのthat節が省略されています。

I recommend you think twice about this offer.
今回のオファーについてはよく考えたほうが良いでしょう。

同様の that節の省略は、UNIT20の②の I suggest you でも見られます。
しかも、省略されたthat節内の動詞は原形がくるんだそうで。(´・∀・`)

そんなわけで、提案系の英単語と that節について調べてみました。
すると、答えが書かれているページを発見しました。


どうやら、本当に suggest など、提案・推奨系の英単語を使うときには、that S(主語) V(動詞の原形)になるようです。

でもって、↑の例文の場合、that節の that が省略されているので、suggest S(主語) V(動詞の原形)になっていたようです。

あと、今回調べて初めて知ったのですが、suggestが過去形suggested だったとしても、V(動詞の原形)はそのまま動詞の原形が使われるようです。(´・∀・`)

なので、もし↑の例文が過去形だったとしても、

I recommended you think twice about this offer.

こんな感じで recommended の後ろには、that節以降の主語と動詞の原形がくるようです。
(大事そうなので覚えておこう! (・Д・)ゞ)

今日から二回目の UNIT20 の開始です。

今日もまた、to blame間違えました。

一度間違えたところを何度も間違える。
頭が悪い人の典型例です。( ´Д`)=3

どうすれば、こう言う類の間違いを減らせるのか・・・
(何とかは死ぬまで治らない。( ´,_ゝ`)プッ)

今日で二回目の UNIT19 をクリアしました。

ところで、今日は前から疑問だった heights について調べてみました。
heights は height の複数形です。

Alex fears heights.
アレックスは高所恐怖症だ。

それは分かるんですが、何で複数形?と言うのが激しく疑問だったのでちょっと調べてみることにしたのでした。


名詞
1a不可算名詞 高いこと

そうそう、普通は不可算名詞なのです。(´・_・`)
私もずっとそうだと思っていました。

しかし・・・

c可算名詞 高度,海抜,標高.
at a height of 5000 feet 5千フィートの高度で.

可算名詞の height が出現。

可算名詞 [しばしば複数形で] 高い所,高地,高台,丘.

I'm afraid of heights.
私は高い所が恐い

高いところ一般を言う場合は、冠詞なしの複数形のheights が使われるようです。

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日も UNIT19 をやりました。

ところで、今日は以前に調べた fail と mistake の違いを忘れてしまったため、復習することにしました。
(記憶力の悪さには絶望していますが、ブログに記録してあると復習が楽で良いですね。。゜(>д<)゜。)


今日も UNIT19 をやりました。
ところで、今日は前々から疑問だった after と since の違いについて調べてみました。

どちらも、○○をした後でと言う意味になります。


↑のページを見ると、どうやら after は完全に過去のことsince は現在に何かしらの影響のあるもののようです。

なので、since は現在完了形との相性はバッチリなんだそうな。

スッキリしました。(´・∀・`)

今日も UNIT17 をやりました。

ところで、前に調べた compromise ですが、これにくっつく前置詞on なのが謎です。
marry with ○○ではなく、marry ○○にしないといけない時なみに謎の前置詞です。

という訳で、何で on なのか、一応調べてみることにしたのでした。


↑のページでは、前置詞のonの意味が書かれてありました。
すっごいわかりやすいページでした。(´・∀・`)

でも、私が考えていたonとは少し違いました。

私は、onと言えば何かが乗っかっているイメージしかなかったんですが、どうやら、何かと接触しているイメージなのが on だったのでした。(;´_`;)

なので、

○○の地点に接触する状態で△△した
→ ○○で妥協した

と言う感じになるのかなと。
あんまり自信はないですが・・・。( ゚艸゚;)

今日も UNIT16 をやりました。

ところで、今日は business man と business person の違いについて調べてみました。

もし両者に使い分けとかあるのであれば、知っておこうと思ったのでした。


1実業家 《★【比較】 特に企業の経営者・管理職の人をいう語で,日本語でいう「ビジネスマン」 (office worker) とは意味が異なる》.

何と、驚いたことに business man は、実業家と言う意味です。
日本では、サラリーマンの事をビジネスマンって言ったりしますが、英語でカタカナ英語の意味で言っちゃうと、問題が起きてしまうかもです。( ゚艸゚;)

A君
「私は日本の ビジネスマン です!(・Д・)ゞ」

B君
「おお、 business man とはすごいですね!(´・∀・`)」

A君
「ヾノ≧∀≦)イエイエ!! しがない平社員です。( ´艸`)」

B君
「はあ?( ゚д゚) 」


名詞可算名詞
(《複数形》(通例) business‐people) 《主に米国で用いられる》 実業家 《★男性にも女性についてもかなり広く用いられる》.

business person の方は、主にアメリカで使われる英単語のようです。

アメリカ以外で使うと、はあ?(´゚д゚`) になる可能性も微粒子レベルで存在するかもですので、あまり使わないほうが良いかもですね。

と言うか、ビジネスマンと聞いて、これを思い出しました。
リゲインのCMなんですが。

黄色と黒は勇気のしるし
24時間戦えますか?
リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン

アタッシュケースに勇気のしるし
はるか世界で戦えますか?

ビジネスマーン ビジネスマーン
ジャパニーズ ビジネスマーン

当時の猛烈社員が栄養ドリンクを飲んで頑張っている姿を歌にしたもので、当時は、結構な売上があったようです。


三共(現・第一三共ヘルスケア)の栄養ドリンク「リゲイン」のCMソングとして1989年に発表。オリコンシングルランキングTOP10に入り、累計で60万枚以上を売り上げた[1][2]。

今は、こう言う猛烈社員文化は流行らないっぽいですね。

一般的にはお給料は頭打ちですし、また不景気になれば定年退職前にリストラされるでしょうし、愛社精神たっぷりでサビ残するよりも、時間を有効活用して手に職つけたほうが有利ですしね・・・( ̄m ̄)

子育て中は生活が苦しくて、二馬力で共働きせざるを得ず、家事と育児を奥さんに全部任せるわけにはいかないと言うのもあると思いますし。

今日も UNIT16 をやりました。
今日は、負けるという意味の lost と defeat の違いを調べてみました。

We did'nt anticipate our defeat.
私たちは自分たちの敗北を予測していなかった。

最初はこれ、lost と書いていたんですが、正解を見ると defeat になっていたので、なんでや・・・と思ったので、調べてみることにしました。


このページを見てまず驚いたのは、win と defeat が比較されている点です。
lost と defeat が比較されると思ってたのに、何と言うことでしょう!

という訳で、さらにこのページを見てみると・・・

「WBCで日本が韓国に6-2で勝った」と言う場合、yamajiさんが提示された、Japan defeated[beat] Korea 6-2 in the WBC.、Japan won 6-2 against Korea at the WBC. のいずれも一般的に使われます。前者は「打ち負かした」、後者は「勝った」ことを強調した表現です。

どうやら、△△ defeat ○○ で、△△は○○を打ち負かすと言う意味になるようです。

これが勝利したの win と似た意味になるため、比較されていたと言うわけです。

じゃあ、自分たちの敗北と言うのはどっからきたんでしょう?
仕方ないので、それを調べてみました。


どうやら、こう言うことのようです。

普通のdefeat
→ 打ち負かす

受け身のdefeat
→ 打ち負かされる

名詞の defeat
→ 敗北

ちなみに、今の今まで勘違いしていたのですが、lost は敗北という名詞ではなく、負けた○○と言うように、形容詞の英単語だったようです。orz


形容詞
6負けた;(賞などを)取り損なった

なので、使い方としては lost game(負け試合) のように、名詞にくっつけて、名詞と一緒に使います。
(こう言う間違いを未だにやるあたりがオワットル)

今日で二回目の UNIT15 をクリアしました。

2回目の第一章なので、結構すんなり終わるのかと思っていたら、まだまだわからないところが多数ありました。
(これは時間がかかるぞーヽ(´Д`;)ノ)

という訳で、今後もかなりの時間がかかりそうですが、めげないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日も UNIT15 をやりました。

ところで、今日は request と ask の違いについて調べてみました。

両方共、頼む系の単語です。
使い分けの方法がよくわからないので、ちょっと調べてみることにしたのでした。


a〈ものを〉懇願する,要請する,頼む 《★【比較】 ask より形式ばった語》.

request の方は、ask よりも形式張った形の単語のようです。

ホントにそれだけ???

と思って調べてみたら、本当にそうみたいです。


リクエストするとか、日本語では普通にカタカナ英語で使いますが、英語で request と言う場合は、形式張った言い方になることに気をつけ、友達とかの間ではあんまり使わないほうが良いかもです。( ̄∀ ̄)

今日から二回目の UNIT15 の開始です。

ところで、今日は前にやった時から謎だった difficult と challenging と hard の違いについて調べてみました。

両方とも、難しいと言う類の単語です。
(そんならどっち使ってもいいやんねえ?(´・ω・`))


challenge挑戦すると言う意味ですので、普通に難しいと言う意味ではなく、(挑戦的な)難しさみたいです。(´・∀・`)

でもって、前に difficult と hard の違いは調べましたので、それを確認するとこんな感じ。


精神的にこたえる
→ hard

普通に難しい
→ difficult

挑戦的
→ challenging

今日で二回目の UNIT14 をクリアしました。
ところで、今日は oblige と force の違いについて調べてみました。

どちらも、強いられていると言う時に使う単語のようです。
(そのまんま force を使ってしまいましたようー (´・ω・`))


ラテン語「強い」の意; 形容詞 forced,forcible

(物理的な)力、強さ、腕力、暴力、(精神的な)力

force の大元の意味はラテン語の『 強い 』らしいです。
Webilio に書いてありました。(;´∀`)
そこから、力や強さ、強い力で強いると言う具合に発展したようです。

一方、oblige の方は、ラテン語の『 縛り付ける 』の意味から来ているようです。
なので、強い力で強いる force とは違う意味のようです。


義務を負わせる、余儀なくさせる

ラテン語「縛りつける」の意 (OB‐+lig?re 「縛る」)

縛り付ける
→ 余儀なくされる

日本語では同じ『 強いられる 』でも、oblige と force ではニュアンスが違うっぽいので、実際に使う時は気をつけようと思います。
(その時まで覚えていれば、ですが。(^^ゞ)

今日も UNIT14 をやりました。

ところで、UNIT14の④の例文なのですが、これの take out a loan と言うのがちょっとです。
テイクアウトって言うと、ハンバーガーのお持ち帰りのイメージがあります。

We need to take out a loan to buy a new house.
私たちは新しい家を買うためにローンを組む必要がある。

お持ち帰り?
お持ち帰りナンデ???

という訳で、ちょっと調べてみることにしました。


実際に調べると、取り出す、持ち出す、連れ出すと言った意味があるようで、謎はますます深まりました。

なので、さらにじっくり観察してみると、どうやら take out は、何かを申請したりする時にも使うようです。

住宅ローンもこの take out が使われるらしいです。

(transitive) To obtain by application by a legal or other official process.
take out a loan;
法的またはその他の公的な手順で申請すること。

という訳で、あんまり使う機会とかはなさそうですが、この際なので覚えておこうと思います。(^^ゞ

今日も UNIT14 をやりました。

ところで、UNIT14 の ①の例文。

これに少しだけ疑問があります。
疑問というのは↓です。

私は○○がありますと言うのは、have を使えることがあるので、I have でもいけるんじゃないかと、そう思うのです。

May I ask you a favor?
お願いがあるのですが。

この例文が、こうできるのではないかと。

I have a favor to(?) you.

なので、少し調べてみることにしました。


どうやら、I have でもいけるようです。ε-(´∀` )
ただし、文章は私の考えていたのとはかなり違いました。(^^ゞ

I have a favor to ask (of) you.

ちなみに、ついでと言っては何ですが、favor の意味も調べてみました。


ラテン語「好意,賛同」の意

favor は、好意・賛同・お願いと言う意味のようで、お願いするときとかに使うようです。

May I ask you a fover? は、ask の頼む お願いの favorお願いしても良いですか?と言う表現になるのかなと思いました。
(多分!)

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