カテゴリ: 英単&文法調査隊

今日もUNIT14をやりました。
ところで、UNIT14の⑥の例文なのですが、これが今ひとつ謎です。

Visiting the country requires a visa.
その国を訪問するにはビザが必要です。

最初、ビザが必要ですってことなので、need を使ってたんですよね。(´・_・`)
(と言うかそれ以前に、例文の日本語を読んだ限りでは、動名詞主語と言うのもわからなかったので、You need ~な感じで書いてました。(;´_`;))

でも、蓋を開くと need ではなく、require だったのです。
そんなわけで、require について調べてみました。


1a〈あることを〉必要とする 《★【比較】 need より形式ばった語》.

Webilio を見ると、need よりも形式ばってはいる感じのようですが、必要とするという意味は一緒っぽいです。
(多分!)

なので、need でも間違いと言うほどではないのかもです。( ̄∀ ̄;)
(ほんとに???)

ちなみに、require の quire について面白いページを見つけました。
単語の頭についているものによって、意味が広がっていったと言う感じの内容です。

quireを含む英単語は語源でまとめて制覇すべし

メチャメチャ勉強になりました。( ´艸`)
これで少しは単語が覚えやすくなる・・・かも?!

今日もUNIT14をやりました。

ところで、今日は interrupt と disturb の違いについて調べてみました。

両方とも『 邪魔をする 』と言う動詞(のはず)ですが、違いがよくわかりませんので、ここで調べなおしてみることにしたのでした。

すると、すぐに回答が見つかりました。


多分ですが、大雑把に書くとこんな感じになるんですかね。
(自信はそれほどありませんが。(;´∀`))

interrupt
会話を中断させて、話をしたりする時に使う

disturb
誰かの作業を中断させてしまうときに使う

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ


今日もUNIT14をやりました。

ところで、UNIT14 の②の例文ですが、

I wonder if you could drive me home.
家まで送っていただけるとありがたいのですが。

この I wonder if の文章。

これ、瞬間英作文では、○○なんだろうか?とか言う、独り言のような漠然とした疑問の文章として覚えてたんですが、英単語フレーズ大特訓 では依頼文みたいな感じで使われてます。

そこで、I wonder if の英文について調べてみることにしたのでした。

「I wonder if」の意味、お願いをする時と悩んでいる時の使い方

すぐに答えが見つかりました。
どうやら両方あるようです。/(^o^)\ナンテコッタイ

なのでどちらも正解でした。
という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。( ̄∀ ̄)

今日からUNIT14をやります。
今回もヤバそうです。

さっさと終わりたいのは山々ですが、今回も長く引きずりそうです。(;´_`;)

ところで、今回は favor について調べてみました。
(意味と読み方)

May I ask you a favor?
お願いがあるのですが。

最初、この例文を英訳する時、私は May I ask you something? って書いたんですが、ask you の後ろについていたのは something ではなく、謎の a favor でした。

favor の意味がわからなかったので、ちょっと調べてみることにしたのでした。
主な意味
好意、親切、親切な行為、願い、引き立て、愛顧、寵愛(ちようあい)、支持、賛成、偏愛

favor の意味は、好意とか親切とかお願い言う意味でした。
なので、もし May I ask a favor? を直訳すると・・・

一つお願いを頼んでもよかですか?( ̄∀ ̄) と言う感じですかね。
(多分)

という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。

今日もUNIT13をクリアしました。

今日でUNIT13はクリアになりますが、disturb はまだうろ覚えです。
その他にもうろ覚えの単語は多いですが、これは特にうろ覚えです。(´-ω-`)

dis + turb → disturb

簡単やん?!ヽ(´・∀・`)ノ

とか言う話にはならないのです。

そもそも、turb何なのかわからないので。(;´_`;)
という訳で、turb が何なのか調べてみました。

すると、turb なんて単語はありませんでした。(;´д`)

じゃあ、語源は何だろう?
語源を見れば、少しは覚えやすくなるかも?って思い、語源を調べたら turbāre と言うラテン語のようでした。

http://ejje.weblio.jp/content/disturb

【語源】
ラテン語「混乱させる」の意 (DIS‐+turbāre「乱す」); 名詞 disturbance

こんな語源だと余計わからなくなるので、仕方なくdisturbまま覚えることにしました。(´-ω-`)
(頭悪いんだから仕方ないね)

今日もUNIT13をやりました。

ところで、apologize  と言う単語ですが、この単語は結構難しいですが、チマチマ見るような気がします。
(読み方は、アパーラジャーイです)

特に不祥事系のことを会社が謝罪する時。

やっぱり、そう言う時は sorry とか言っちゃダメなんですかねえ。
どんな時に使って良いのか、悪いのかとか言うTPO的なものがまだわからんです。

困ったなあと言うことで、apologize と sorry と excuse の違いについて調べていたら、探していたら答えが書かれているページを発見しました。

英語フレーズ「I’m sorry.」と「Excuse me.」の意味と使い方の違い

何となくまとめるとこんな感じ。
(あってるかな?)

【謝罪の英語】
apologize
公式・正式な場で謝罪する。

sorry
個人がお悔やみしたり謝罪したりする。

excuse
ちょっといいですか?
すいませんねーみたいな時に使う。


ほ今日もUNIT13をやりました。

ところで、今日はUNIT13の⑦の例文について調べました。

あなたがいなくなると本当に寂しいですね。
We'll really miss you.

この例文には2点疑問があります。

【何で We なのか】
よく『 寂しいよ 』と言うので I miss you. とか言うのがありますが、何で主語We なのかと言うことです。

【何で will がついているのか】
『寂しくなりますね』だったら、今後はと言う感じになるので will がついてもいいとは思うんですが、例文の日本語では『寂しいですね』って書いてあるので、We miss you か I miss you になるのかなと。(´・_・`)

そんなわけで、ちょっと調べてみることにしました。


【何で We なのか】
これについては、バッチリの答えが書かれてあるページを発見しました。

英会話とっさのひとこと(18)

We miss you は、特に親しい間柄の別れの時に使うんだそうな。
(なので、使われた方は喜んじゃうって言うね。(¯―¯٥))

例文では特に指定はありませんが、本当に(really)がついているので、特に親しい間柄って設定になっていて、それで We miss you になっているのかな?と思いました。


【何で will がついているのか】
今はまだ一緒だけど、後でバラバラなるので寂しいねと言う時に will とか使うみたいです。

ネイティブが「I miss you」に込める感情

例文に『 寂しくなりますね 』だったら特にあれ?と思わなかったんですが、『寂しいですね』と書かれてああったのがあれ?の原因になったように思います。(;´∀`)
 

今日もUNIT13をやりました。

ところで、今日は greet から発生した greeting card について調べてみました。
そもそも、グリーティングカードってのは何をするものなのかを、私はよく知らないのです。(´-ω-`)

グリーティングカードって言う名前は知ってるんですけどね。( ̄m ̄)

グリーティングカード - Wikipedia

グリーティングカード(英語: greeting card)とは、クリスマスや新年などの年中行事に合わせて、あるいはそれ以外にも感謝の気持ちなどを表すために、友人や恋人など親しい人との間で交わされるカード。省略して「グリカ」と呼ばれる。

グリーティングカードは、年賀状 + クリスマスカード + 感謝状 みたいなもんなんですね。

日本だと、それぞれの名前がバラバラになって存在していますが、まとめてグリーティングカードみたいに言っちゃってるんですかね。(´・_・`)

と言うか、反対に、日本にはこう言うお手紙(カード)の総称みたいなものがないような?

ありましたっけ?(;´∀`)

という訳で、中年になってからグリーティングカードとはなんぞやについて調べたのでした。

今日もUNIT13をやりました。

ところで、前回やった時から疑問だったんですが、UNIT13の②の例文では、7時きっかり(7時ちょうど)と言うのが、at seven sharp になってます。

Let's meet at that caf'e at seven sharp.
あのカフェで2時きっかり合いましょう。

丁度なので、at just seven とかかなあと思ったりもしたんですが、何で seven sharp なのか調べてみました。

すると、そのまんま解答のページを発見しました。ヽ(´・∀・`)ノ 

その英語間違ってるよ!時刻を「ちょうど」「ぴったり」という意味で「Just」は使わない!

何と驚いたことに、本当に sharp が使われるようです。( ゚艸゚;))

でも何で just とか思っちゃったんだろ?と考えてみると、カタカナ英語でジャスト○時きっかりに集合!とか言っちゃってました。
(考えようによっちゃ、これも相当変な言葉ですよね。(^.^;)

「~時ちょうど」を英語で言うと?

上のページを見て初めてそれに気が付きました。(^^ゞ

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。

今日はUNIT12をクリアしました。

ところで、UNIT12の⑨で出て来る swamp がなかなか覚えられません。(´・_・`)
今回はかろうじて思い出すことが出来ましたが、すぐに忘れそうです。

今まではいつもここで引っかかっていました。
私は頭が悪すぎるので、ちょっとやそっとでは覚えられないのです。

ちなみに、そもそも意味も読み方もよくわかりません。
スワンプ?スワップ?スワムプ?

そんなわけで、少しでも覚えやすくするために、単語の読み方を調べることにしました。

http://ejje.weblio.jp/content/swamp 

swamp の意味を調べてみると、どうやら浸水するとか水浸しになるとか言う意味のようでした。
例文では、
 
I'm swamped with client dinners.
クライアントの接待に追われているんだ。

となっています。

なので、追われていると言う単語なのかと思っていたら、クライアントの接待漬けになっているんだと言う感じの言い方のようでした。
(わからなかったわあー(;´_`;))

http://ejje.weblio.jp/content/swamp+with

ちなみに、swamp with water で水浸しになると言うようで、water が client dinners になることで、クライアントの接待漬けと言う感じになっているようです。

で、swamp の読み方ですが、スワでした。
ンは小さく読み上げる感じで、スワーと聞こえなくもありませんでした。(;´∀`)
 

今日もUNIT12をやりました。

ところで、今日は assistance と help と rescue の違いについて調べてみました。
全部、助けるとか支援するとか言う意味ですが、ここで整理しておこうと思ったのです。

どうやら手助けする・お手伝いする・補助する時は
help・assistance
 
救助・救出する時は
rescue・save

になるようです。
(私の読解力が正しければ!)

assistance は、お手伝いするイメージが強いようです。

アシスタントと言うカタカナ英語の意味はだいたい正しくて、あんな感じのイメージになるようです。
(アシスタントのカタカナ英語の意味が一緒でよかったーε-(´∀`*)ホッ)
 

今日からUNIT12をやります。
UNIT12は、難しいのと簡単なのが混在している印象です。

なので、難しいところを早めに覚えていけたら、結構早くにクリアできるかもです。
(とか言いながら長びくのがいつものパーティーン)

ところで、UNIT12の④についてなのですが、『 販売部門 』と言うのが sales department になっていました。

デパートメントストアで百貨店・デパートと言う意味ですので、一瞬???になってしまいましたが、そういう言えば、○○部とか、部署department だったなあとか思いだしました。


という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日はUNIT11をクリアしました。
当初思ったほど長くはかかりませんでした。

と言うか、UNIT10が思った以上に長引きましたので。(;´∀`)
(パソコン関係の単語だったのに、何であんなに長引いちゃったのか)

ところで、UNIT11の例文に書いてあったんですが、英語にも御礼の言葉もありませんと言うのがあったようです。

I can never thank you enough.

あんまり使う機会はなさそうですが、これは覚えておいて損はなさそうです。
(優しい単語ばかりで、文法も難しくないですし。( ̄m ̄))

今日はUNIT11をクリアしました。

ところで、今日は courage の読み方を調べました。
カラッジか、カレッジか、コウラッジか・・・

読み方の候補はいくつもありますが、発音記号を読むのが面倒くさい(発音記号を覚えるのが面倒くさい)ので、Google翻訳で調べてみることにしました。

すると、どうやら正解はカ(コ)レッジのようでした。

でも、大学のカレッジみたいなではなくて、カとコの間くらいの発音でした。

これは勇気大好きなアメリカだと特に使われそうな気がしますので、しっかりと覚えておこうと思います。( ̄∀ ̄)

今日もまたUNIT11をやりました。

ところで、今日は arch 的なサムシングについて調べてみました。
architect
建築家と言う意味です。
例文にも出ていました。
読み方はアーキテクトになります。

最初、アーチテクトと呼んでいましたが、胃痛の stomach ache ストマックエイクのように、chの読み方がおかしくなるようです。
(何で読み方と単語を一緒にしないんですかねえ? わかりにくくなっちゃうやんねえ?(´・_・`))
artifact
何か、広告かCMで見たような。
アーティファクト。
これは工芸品とか人工物とか言う意味です。
arch ではなく arti なので、似てる感じはしますが、語源とかは全然別になるんですかね。


http://ejje.weblio.jp/content/architecture

architecture
アーキテクチャー。
これも何かで見たような・・・
意味は建築学とかいう意味です。

という訳で、多分、次やるときまでには綺麗サッパリ忘れていると思いますが、できるだけ忘れないように頑張ろうと思います。(^q^)
 

今日もまたUNIT11をやりました。

ところで、物覚えの悪い私は、新しい単語はもれなく全部覚えにくいのですが、その中でも特別覚えにくい単語がいくつもあります。

その一つがこれです。

accrime です。
賞賛するとか言う単語らしいのですが、これがまた、全然覚えられないのです。

そもそも claim と言う意味がわからないので、ac + clime と言う覚え方をしようとしてもそれほど効果がなく、はあまり良くないのでは?とか思ったりもして、なかなか覚えられませんでした。

そんなわけで、ちょっと acclaim について調べてみました。


盛んなかっさいを送る、かっさいする、歓呼して(…と)認める

賞賛するというよりも、喝采するって感じなんですかね。(´・_・`)

わーすごいーヾ(≧∀≦)ノ

てな感じで。

語源についても書いてあったんですが、語源はラテン語らしいです。

claim (clamatin)叫ぶことを表すラテン語cl#am#are、印欧語根kel@-から。

ついでに、ちょっと疑問だった claim についても調べてみました。

でも、意味は要求するとか請求するとか言う意味で、喝采とかとは大きく違う感じでした。
でも、語源は acclaim と一緒のラテン語でした。

(当然のこととして)要求する

claim はめっちゃ当然のこととして要求するみたいな感じらしいので、大きな声でバシーッて言って要求するような感じなのかもですね。(;´∀`)

今日もまたUNIT11をやりました。
(UNIT11は長く続きますよー)

ところで、前から気になっていたんですが、UNIT11の⑦の fresh new beginning
これが何か変だなと。

fresh 新鮮
new  新しい
beginning 始まり

例文では、

Let's celebrate her fresh new beginning!
彼女の新しいスタートをお祝いしましょう。

こうなっているのですが、新しいスタートだと new beginning で良いと思うんですよね。
それが何故か fresh がついていると言う。(´・_・`)

そんなわけで、ちょっと調べてみることにしたのですが、結局、よくわかりませんでした。

確かに、new begining と言うのはありました。
新たな始まりと言う意味です。

でも、fresh new beginning になると、ほとんど何も見つかりませんでした。

ひょっとして、fresh は要らないんですかね?(;´∀`)
 

今日もまたUNIT11をやりました。
(まだまだ続くよ!)

ところで、今日は flatter について調べてみました。


おべっかを使う、おもねる、お世辞を言う、(喜ばせるために)お世辞にほめる、おだててさせる、喜ばせる、うぬぼれる、得意になる、得意に思う、心ひそかに(…と)信ずる

どうやら、flatter はお世辞を言ったりすると言う意味のようです。

でも、調べる前に思ったんですが、これって flat の変形したやつですよね。(´・_・`)
(単語の後ろ三文字(ter)を抜けば、flat になりますし)

なので、一応 flat についても調べてみたのでした。


平らな、平たい、平坦(へいたん)な、平べったい、浅い、かかとの低い、低い、扁平な、平伏して、べったり横たわって

すると、やっぱり平たいとか平らだとか言う意味です。
なんでこんなに意味が離れちゃったのかと思いましたが、語源を見て納得。

古期フランス語「なめらかにする」の意; 名詞 flattery

ひょっとすると、語源になった古いフランス語(flattery)の滑らかにすると言うのが転じて、(ギスギス・ガタガタしないように)お世辞を言うとか言う感じになったのかなあと。

早い話が『 四角い仁鶴がまぁ~るくおさめまっせぇ 』のあれですね。
(ちょっと違う?( ̄m ̄))

もしこの推察が正しければ、古今東西、洋の東西を問わず、人元関係を丸く収めるには、やっぱり多少のおべっかは必要なのかもですね。

今日もUNIT11をやりました。
ところで、実は前からこの例文↓が非常に謎です。
 
Thanks, I owe you one for this.
ありがとう、今回はすっかりお世話になったね。

これです、これ。

Thanks これはわかります。
普通にありがとうと言う意味です。

I owe you これもわかります。
あなたにお世話になったとか言うやつです。

問題は次。
 
one です。
このone が何なのかと言う話です。

英語では単語の重複を避けたり、やんごとなき人や物を表現する時に one と言う置き換えをしますが、最初はそれかなと思ったんです。

でも、今回はってのが for this で使われていますので、これもちょっと違うのかなと。

じゃあ例文に書いてある『 すっかり 』と言う意味で使われているのかな?とか思ったんですが、それもまた違うようで。

なので、I owe you one について調べてみると、下のページを発見しました。


これによると、借りが一つできたと言う感じの言い方なんだそうです。
うん、これだとスッキリです。(´・∀・`)

でも、それだと例文に書いてあった『すっかり』の単語に当てはまるものが無くなります。
(謎が解決したと思ったら、また一つ新たな謎ががが・・・)

という訳で、なんだかよくわからないので、『すっかり』の件は放置しておこうと思います。( ´艸`)

今日から UNIT11 なわけですが、なんとな~く嫌な予感が漂っています。

覚えられなさそうな単語がズラズラしています。
めっちゃくちゃヤバそうです。
(終わらないかも?!)

ところで、今日は application の意味と、元になった動詞について調べてみました。

application の意味は、適用とか、応用とか、申し込みとか、願書なんてのもあるようです。

http://ejje.weblio.jp/content/application

スマホやPCのアプリって、多分これですよね。(´・_・`)
でも、アプリに当てはまりそうな application の意味ががが・・・

OSみたいな基本ソフトではなく、応用ソフト的な感じ?なので、それでアプリケーションなんですかね。

あと、これの元になった動詞ですが、どうやら apply のようです

[APPLY の名詞形]
apply は、当てるとか、用いるとか、適用するとか、応用するみたいな感じの意味ですので、そのまんま名詞になったのが application って感じのようです。
(多分!( ̄∀ ̄))
 

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