カテゴリ: 英単&文法調査隊

みなさん、こんにちは。

今回は、何度も何度もしっかり覚えようとして失敗してしまう certainly と certain の違いについて調べてみました。


Certainly
副詞
確かに・きっと・承知しました・もちろんです

返事とかに使う方です。
『もちろんです』とか『承知しました』みたいな使い方です。

Would you please bring a chair?
Certainly.

椅子を持ってきてくれますか?
承知しました。

次に certain の方ですが・・・


Certain
形容詞
確かだと思って、確かだと思った、確実な

Certain は『確かだと思った』として使われる単語みたいです。

I wasn't certain that it was a bird.
私はそれが鳥だとわからなかった。(確信できなかった)

語源が一緒で品詞(副詞と形容詞)が違うだけなのに、結構意味が違いますね。(^^;
間違えると確実に???な印象を与えるのは間違いなさそうなので、ちゃんと覚えておこうと思います。

みなさん、こんにちは。

ところで、英語をやっていると大混乱の局地になるものの一つが ly です。
副詞でも形容詞でも ly が使われるので、どっちがどうだったか忘れてしまうのです。(´-ω-`)

例えば、elderly の ly (形容詞)と beautifully (副詞)の ly
beautifully は副詞で 『ly』 なので形容詞であるべき『高齢の』 の elderly は副詞になってしまうなと思い、elder とかしてしまうと間違ってしまうんであります。
(しかもこの間違いを何度も何度も何度も何度も何度も繰り返してしまうと言うバカっぷり。 (;´_`;))

そこで、形容詞と副詞の 『ly』 には何かしら違いでもないのかと思って少し調べてみました。
すると、確実な違いって言うのはないようなんですが、名詞+ly は副詞になることが多いようです。
(ほ・・・ほんとに!Σ(゚Д゚ υ))


とまあ、本当かどうかはまだちょっとわからないですが、とりあえず副詞を記憶しやすいようにこれを覚えておこうと思います。(^^ゞ

みなさん、こんにちは。
今日は、前から疑問だった disappointedbe動詞現在形なのかそれとも過去形なのかについて調べてみました。

『〇〇にはがっかりだよ』
こういう書き方の場合、多分現在形なんだろうなとは思うんですが… (´・ω・`)
で、『〇〇にはがっかりした』と言う場合は、多分過去形

【現在形】
I'm disappointed at the result.
その結果にはがっかりした。

【過去形】
I was disappointed at the result.
その結果にはがっかりした。

Webilio で例文を見てみたのですが、日本語の文だと違いはあんまりなようでした。
でも、be動詞が過去形の場合は明らかに過去のことを言っていますので、過去にがっかりした場合には be動詞の過去形今現在がっかりしてる場合は be 動詞の現在形を使うんではないだろうかと思いました。(多分)

I am disappointed at the result.
その結果を見て失望した

We were very disappointed at that time.
その時、僕らはとても悔しかった

I was disappointed at your absence.
君が来ないので失望した

12月10日 は UNIT31 をやりました。
respectful to を(敬意を表する)間違えました。
(to を about にしてしまいました)

12月11日 も UNIT31 もやりました。
annouyed at (イライラする)をまた間違えました。
毎回、前置詞を間違えてしまう文字通りのイライラ単語です。
(単語自体は覚えてるのになー)

12月12日 は UNIT31 をクリアしました。

12月13日 は UNIT32 をやりました。
tiring(疲れさせる)をまた間違えました。
tired にしてしまいました。
これ、しょっちゅう間違えて辛いです。
(毎回xになる罠)

で、考えてみたんですが、どうやら私は tired と tiring の違いを理解していないなと。
と言うわけで、tiring と tired の違いについて調べてみました。
すると、下のページを発見しました。


非常にわかりやすかったです。
(詳しくは、上のページを御覧ください)
間違えないよう、覚えておこうと思います。

○○ が疲れる → tired 
○○ が疲れさせる → tiring

12月6日 は UNIT29 をやりました。
ところで、今回は前々から疑問だった 『 be devoted to ~ ing (努力や異愛情を注ぐ・専念する) 』について調べました。

するとどうやら、be devorted toto の後ろに付くのは『 名詞 』なようです。
( to の後ろなんで、動詞が付くものだとばかり思ってたんですが。(;´_`;))


be devorted to ○○ (名詞)
(○○に愛情を注ぐ、○○に専念する)

というわけで、次からは間違えないように頑張ろうと思います。

12月7日 は UNIT29 をクリアしました。

12月8日 は UNIT30 をやりました。
embarrassed at (恥ずかしい) の at をまた間違えました。
(about にしてしまいました。(´-_-` ))
同じところをなぞるように間違えるのはなかなか凹みます。

12月9日 は UNIT30 をクリアしました。

12月4日 は UNIT28 をやりました。
今回は、modest (控えめな) を間違えました。
これ、実に簡単そうな単語なんですが、なかなか覚えられなくて苦労しています。( ´ Д`)=3

12月5日 は UNIT28 をクリアしました。
ところで、前々から generous と general が非常に似てるのが気になってたんですが、今回は generous と general について調べてみました。

【generous】
意味:寛容な・気前のよい
語源:ラテン語の「ある種類(全体)の」の意
https://ejje.weblio.jp/content/general

【general】
形容詞の意味:一般の・全般の
名詞の意味: 大将・将軍
語源:ラテン語「高貴な生まれの」の意 (gener‐, genus 「種,由来」+‐OUS
https://ejje.weblio.jp/content/generous

gener まで同じなので、語源が一緒なのかと思ったら、全然違いました。(〃▽〃;)
(同じだと思ったんだけどなあ)

ちなみに、general が『 ジェネラル = 将軍 』と言うのは知っていましたので、いつもは、寛容なジェネラルが generous と言う感じで覚えるようにしています。
(こんな覚え方でないと、単語が覚えられない悲しさよ。。。(;_;))

11月30日 は UNIT26 をやりました。
今回から13回目英単語フレーズ大特訓の第二章が始まります。
なんかもう、少しずつ飽きてきてる感はありますが、引き続き頑張ってやっていこうと思います。_φ(・_・

12月1日 は UNIT26 をクリアしました。

12月2日 は UNIT27 をやりました。
upset about (うろたえた) の about を間違えました。
あと、confused about (混乱した) の about も間違えました。

12月3日 は UNIT27 をクリアしました。

ところで、前から疑問だったんですが、job interview job形容詞なんでしょうか。
jobは名詞、interview も名詞だと思ったんですが、何となく、job が interview を修飾してしまっているような気がします。

そこで、ちょっと jobについて調べてみました。

すると、どうやら形容詞も動詞もあるようでした。(  ; ・∀・) ナンデダー
(work が動詞も名詞もあることは知ってたんですが)

形容詞
仕事の・職業の

動詞(自動詞も他動詞もあり)
仕事をする・仲買をする

というわけで、次からは覚えておこうと思います。ʕ ·ᴥ·ʔ

11月1日は UNIT34 をクリアしました。

ところで、今回は need と necessary の違いを調べてみました。
ずーーーーーーーと以前に調べたような気もしなくはないんですが、どうやら忘れてしまったらしいので、調べなおすことにしました。

すると、ネイティブの方曰く、こんな感じらしいです。

need = 動詞(要る)または名詞(〇〇の必要)
necessary = 形容詞(必要な)
necessity = 名詞(〇〇の必要)
「necessity」は名詞の「need」と同じ意味だと思います。

【need 1】動詞
必要とする・要る

【need 2】
名詞
必要

【nesessary】
形容詞
必要な

【necessity】
名詞
必要

でもって、need (名詞) = necessity (名詞)
 
スッキリしました。( 'ω' )

11月2日は UNIT35 をクリアしました。

11月3日は UNIT36 をやりました。
handy と useful (役に立つ・有用な) を間違いやすいので、注釈を入れておきました。

11月4日も UNIT36 をやりました。
goods と item の違いを忘れてしまったので、再確認しました。
(この時点でもうすでに忘れてる件)

€goods と item の違いを忘れた

11月5日は UNIT36 をクリアしました。

10月30日は UNIT33 をクリアしました。
roughlaugh にしてしまいましたが、次頑張ろうと思います。
(まだまだ何周もすると思うので)

10月31日は UNIT34 をやりました。
facingfaces にしてしまいました。
(○○に面している)

あと、littlefew にしてしまいました。
little と few の違いって何だったのか忘れてしまいましたので、ついでに再確認しました。


②数についてはa few, fewを用いる⇒few【ネットワーク】

そうでした、そうでした。

可算名詞を修飾する場合は few不可算名詞を就職する場合は little でした。
よく覚えておこうと思います。
(これを忘れてなければ)

10月12日はUNIT49をやりました。
今回は、以前からずーーーーーーーーーーーーと謎だった relevant と relatively の違いを調べてみました。

すると、似たような疑問を持っている方がいたようで、HiNative に似たような質問が投稿されていました。

For example:
Relative to her hair, mine is prettier. 
This is relevant to today's topic. 
例:
彼女の髪と比較すると、私のはもっと可愛い
これは今日の話題と関連している

なるほど、確かにそうやって言われると全然違いますね。
でも、relative と relevant はあまりにも似すぎてて、どっちが比較でどっちが関連だったか覚えられないんでございます。
(頭が悪すぎるので)

こう言う時ですね、頭が悪い自分を恨むのは・・・(  ´ Д`)=3

10月13日はUNIT49をクリアしました。

10月2日はUNIT44をやりました。
numerous単数形だと思いこんで、be動詞を is にしてしまいました。
(これはよく間違えます)

10月3日はUNIT44をクリアしました。

10月4日はUNIT45をやりました。
今回も post を間違えました。
(position と書いてしまいました)

これがほぼ毎回起きる原因は、post と position の違いがわかっていないからです。
そこで、post と position の違いを調べてみました。

すると、それぞれの単語について詳しく書かれているページを発見しました。

「地位」の意味を持つ英単語の使い分け

どうやら post はかなり重要な地位のときに使うようです。
(これを知らないと、かなり低い地位でもポストって言ってしまいそうです)

で、position は普通に職のときに使うようです。
だもんで、本来は post と言わないといけないくらいの高い役職に position を使ってしまうと、『!?』って思われるかもです。

ネイティブじゃないのがバレバレの発音で、他にも英語の間違いがいっぱいあったら、相手の方もそれを考慮してくれるかもですが…(〃▽〃;)
(それを期待していたのに、普通にkys とか言われたら泣くかもです (╥_╥))

10月5日はUNIT45をクリアしました。
10月6日はUNIT46をクリアしました。

9月30日はUNIT43をやりました。
climate (気候) を間違えました。

ところで、今日は glove と gloves (手袋) の読み方(発音)を調べてみました。
日本語英語だと、クラブとかグローブとか言いますが、英語的にはどう読むのか調べてみたのでした。

glove
グロゥヴ
グローブではなく、グロゥヴでした。
(昨今は基本となりつつある『ブ』と『ヴ』の書き分けをしてみました。( . ´ 艸`))

gloves
グロゥヴ
ほぼ glove と一緒でしたが、小さい『 ズ 』が加わってグロゥヴになりました。
ズなので、発音記号が zu かと思ったら z でした。
日本語の『ズ』(カタカナ読み)とは違う感じでした
(『ス』と『ズ』の間くらい)

10月1日はUNIT43をクリアしました。

9月17日はUNIT36をやりました。
on how to の on を付けていませんでした。
これは何度も間違えている間違いなので、なぜ on が how to の前についているのか、調べてみることにしました。

でも、答えらしきものは見つかりませんでした。
唯一それらしきものだったのはこれ。

have onの意味・解説

(2) [have+目+on] (…には)〈約束・すべき事などが〉ある, 〈会合などを〉予定している; 〈仕事などに〉かかっている.
This afternoon I have [I've got] a meeting on. きょうの午後は会合がある.

『約束とかがある』と言うものです。
でも、なんかこうスッキリしないので、他にも何かないか調べてみました。

でも、特に何も見つかりませんでした。
そこで、次は 『 suggestions on how to 』について調べてみました。

すると、suggestions on how to の言い回しはかなりアリエールようで、検索結果で大量に引っかかりました。

on_how_to_00

to の下の部分動詞が入りますが、特に固定された動詞ってわけではないようです。


on_how_to_01
『○○をする方法についての提案』
これは、と言う言い回しのようで、○○の中には動詞が入ります。

suggestions (提案) on how to (する方法) ○○ (動詞)
→ ○○する方法についての提案


今まで全然知らなかったんですが、これは結構よく使うフレーズのようですので、覚えておいてもそんはないような気がしました。
(果たして私に覚えられるカナー)


9月18日はUNIT36をクリアしました。

9月19日はUNIT37をやりました。
proposal (提案) を忘れていました。
あと、applicable (適用できる) を間違えました。
(applicatable にしていました)

9月20日はUNIT37をクリアしました。

9月21日はUNIT38をやりました。
precise (正確な) を忘れていました。
あと、certain (革新がある) を間違えました。
(know にしていました)

9月22日はUNIT38をクリアしました。

9月8日はUNIT30をやりました。
embarrassed at の at を about にしてしまいました。
この他、considerate of ○○ (○○のことを考える) の of を to にしてしまいました。
(to の方が良いような気がするんだけどなあ)

…などと言う鬱積した疑問が積み重なっていましたので、€どういう時に considerate of なのか considerate to なのかを調べてみることにしました。

すると、ネイティブの方がこんなことを書いていました。

"considerate of" or "considerate to"? Prepositions after "considerate"
(”considerate of” か "considerate to" か? ”considerate” の後ろの前置詞)

In 56% of cases considerate of is used
Be considerate of other guests.

56%のケースで ”considerate of” が使われています
他のお客さんのことを考えてください

In 20% of cases considerate to is used
Users shall be considerate to others.

20%のケースで ”considerate to” が使われています
ユーザーは他の人を思いやることになっています

In 5% of cases considerate in is used
Be polite and considerate in our dealings with you.

5%のケースで ”considerate in” が使われています
礼儀正しくし、あなたとの取引に気をかけてください

In 5% of cases considerate towards is used
Be considerate towards him and don't interfere.

5%のケースで ”considerate towards” が使われています
彼を思いやり、邪魔をしないでください

最も多いのは considerate of みたいです。
実際、Webilio でもこれが一番例文が多かったです。


叙述的用法の形容詞 〔+of+(代)名〕
a〔相手の気持ちなどを〕考えて.

で、次に多いのが considerate to
本当は to と toward の意味は違うのかもですが、Webilio を読むと、どちらも『 相手を思いやって 』と言うことみたいです。

でも、それらの前置詞の違いは書かれていなかったので、『 使い分け 』はよくわかりませんでした。
(to の方が使用頻度が高いようなので、とりあえず to を使っておけばOKかも?)

〔相手を〕思いやって 〔to,toward〕.

Webilio には、considerate in の例文と和訳が書かれているのみで、意味は書かれていなかったのですが、気がつく(考えが及ぶ・気がつく・注意が行き届く)と言う感じの例文は載っていましたので、正確なところはわからないんですが、『 気がつく 』と言う訳になるかも?と予想しました。
(違ってたらすいません)

でもまあ、ほとんど使われることはないみたいなんで、覚える必要もなさそうですが。
(I don't have a capacity of remember unnecessary words... (; ´ д`))


He is considerate in everything.
彼は万事に気がつく男だ

9月9日はUNIT30をクリアしました。

8月15日は UNIT41 をやりました。
critical (危機の・重大な) をまた間違えました。
(前に調べたところなのになー)

例文の日本語文が分かりづらいんじゃないかと思い、一応、『重大な・危機の』と、注釈を入れておきました。
(果たして、こんなズルが許されるのだろうか)

8月16日は UNIT41 をクリアしました。

8月17日は UNIT42 をやりました。
8月18日は UNIT42 をクリアしました。

at all times (常に) を always (常に) にしてしまいました。
(肯定文なので、どちらでも意味は一緒なんですが)

あと、on a shelfon を in にしてしまいました。
(いやしかし、in a shelf の方が自然なんじゃないかと思ってみたり)

これは日本人の私だけが思っているわけではなく、他にも疑問に思っている方がおられるようです。
Personally I would say "on the shelf" (which seems to be the most common way to say it) but I'm not still not sure if "in the shelf" is incorrect here. Any help would be appreciated.
自分としては、"on the shelf" (はそれを述べるのに最も一般的な方法に見える) と言いたいのですが、私は "in the shelf" がここでは正しくないのかどうかまだ確信できないのです。
どんな助けでも感謝します。

ワ★カ★ルーーーー( ´ д`))ウンウン
しながらこの文を読んでたんですが、その答えはこんなふうでした。

Definitely on the shelf. You could have "in" bookcase but you can't put anything "in" a shelf

明らかに "on the shelf" ですよ。
あなたは本箱には "in" できるでしょうが、どんなものであっても棚に "in" することはできないんです。

というわけで、on a shelf の謎が解けたと同時に、しょーも無いことで悩んでたなあと反省したのでした。

8月3日は UNIT35 をやりました。
8月4日は UNIT35 をクリアしました。

ところで、今回は、以前から謎だった critical と crucial の違いを調べました。

前にも一度調べたような気もしなくはないですが、決定的な答えが見つからなかったのか、どういう違いがあるのか覚えておりません。
(ただ単に私の頭が悪い説もある)

というわけで、ネットで調べたらネイティブの方が critical と crucial の違いを書いているのを見つけました。


Critical can be used to describe a person who is very judgmental as well as a person in bad condition ( at the hospital). While crucial is used to describe something of the utmost importance. 

Critical は、『 とても批判的な人 』を指すのにも、 (病院で) 『 具合の悪い人を指す 』のにも使われます。
一方、crucial『 最も重要な何か 』を言うときに使われます。

何となくですが、英単語フレーズ大特訓の例文ではよくわかりませんでしたが、curcial と critical は意味が大きく異なるようです。
そこで、Webilio で各々の単語の語源を調べてみました。

Critical
どうやら、critic に語源のある『批評家の』と、crisis に語源のある『危機の』の2つの意味があるようです。
それで、ネイティブの方はああ言う説明をされたようです。


Crucial
こちらの方は『十字架』cross から来ているようです。
だから、ネイティブの方は『 最も重要な何か 』を言うときに使われると説明されたのかもです。


7月28日は UNIT32 をやりました。
terriblehorrible にしてしまいました。
この他、a terrific headach の冠詞の『a』を付け忘れました。

7月29日は UNIT32 をクリアしました。
本当は tiring tired にしてしまったのですが、今後まだまだ周回しなければならないため、次頑張ろうと思います。

7月30日は UNIT33 をやりました。
offensive (不快だ) を間違えました。
(disguesting にしてしまいました)

7月31日は UNIT33 をクリアしました。

8月1日は UNIT34 をやりました。
reasonable in price (お手頃価格) を間違えました

日本語でリーズナブルはそのまんま買いやすい価格(低価格)と言う意味になるので、 in price を付け忘れることが多いような気がします。


半額


英語の方では正当なとか、合理的なとか、高くないと言う意味なので、価格だけのことを言っているわけでもなさそうです。

a reasonable person わけのわかった人

日本語のリーズナブルをそのまんま当てはめてしまうと、まるでお手頃価格の人材みたいなふうに見えてしまいますね。

8月2日は UNIT34 をクリアしました。

7月18日も UNIT28 をやりました。
quiet と calm の違いが今ひとつわからないので、調べ直しました。
(以前調べたことはあるとは思うんですが…)

すると、ネイティブの方はこんなふうに書いておられました。

calm refers to absence of excitement, while quiet refers to absence of noise.
日本語で[冷静]と[静か]と思います

calm は『 興奮がない 』ことを指していますが、quiet は 『 騒音がない 』ことを指しています。

Examples:
-that girl stays calm even in a state of emergency.
-he's so quiet...I've never heard him say a word.

例:
その少女は非常事態なのに落ち着いていた
彼は静かだ… 私は彼が言葉を発しているのを聞いたことがない

非常にわかりやすい説明でした。
これを覚えておいたら、正確な使い分けができそうです。
(私の足りない脳みそで覚えておくことができたら)

7月19日は UNIT28 をクリアしました。
本当は an honest person の an を a にしてしまいましたが、どうせまた何周もすると思うので、次頑張ろうと思います。

7月2日は UNIT46 をやりました。
frequently (しばしば) と regularly (定期的に) が出てきませんでした。

7月3日は UNIT46 をクリアしました。
7月4日は UNIT47 をやりました。
7月5日は UNIT47 をクリアしました。

ところで、以前から気になっていて時々使ってしまうのに I've not があります。
私はこれを I have not の短縮形として書いてしまうんですが、実際にこれって使えるのかは非常に謎なので、調べてみることにしました。

すると、ネイティブの方曰く、I haven't の方が自然なんだそうです。
でも、ネイティブの皆様が書いてるのを読むと、意味は一緒で、全く使えないと言うわけではないみたいです。


They are both shortened versions of "I have not" so the meaning is the same. But in the US, "I haven't" is definitely more common/natural.

それらは両方とも "I have not "の短縮版なので、意味は同じです。
でも、アメリカでは "I haven't" のほうが明らかに一般的/自然です。

でも、自然なのは I haven't なようなので、やっぱり、I haven't が自然に出てくるようにトレーニングしたほうが良いのかも知れません。

6月29日は UNIT45 をやりました。
spacious (広々とした) と oppsite (向かい側の) を忘れていました

6月30日も UNIT45 をやりました。
7月1日は UNIT45 をクリアしました。

ところで、以前から wide と width の違いがわからなかったので、ちょっと調べてみることにしました。
すると、ネイティブの方がこんなことを書かれていました。


"width" is a noun. "wide" is an adjective.

どうやら、width と wide はこのような違いがあるようです。

wide【形容詞】
こっちは『 adjective 』。
つまり『形容詞』です。

width【名詞】
こっちは 『 noun 』。
つまり『 名詞 』。

What is the width of the cabinet? The width is 5 feet.

そのキャビネットの幅はどのくらいですか?
幅は5フィートです。

How wide is the cabinet? The cabinet is 5 feet wide.

そのキャビネットの幅はどのくらいですか?
そのキャビネットは幅5フィートです。

しかし、日本語にすると今ひとつ違いがわからないですね。
(注釈を入れないと what is the width を使うべきか How wide を使うべきかわからないレベル)

というわけで、幅を質問する日本文の例文が出てきたら、とりあえず注釈を入れておこうと思います。
(どっちを使えばよいのか、日本語の文からはわからないため)

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