カテゴリ: 英単語フレーズ大特訓 (現在学習中)

When will I be able to pass this second stage?
To be honest, I can't think that I'm able to pass this stage in this year... (´;ω;`)


【Progressive information】
2月13日 UNIT 26

2月14日 UNIT 27
be upset about ○○ ing を間違えました。
でも次頑張ることにしてクリア扱いにしました。(^q^)
これ、本当によく間違えるんですがいつも be upset to ○○(動詞)にしてしまいます。
一度間違えて覚えてしまうと修正するのは本当に大変です。( ´ Д`)=3

2月15日 UNIT 28
2月16日 UNIT 28
やっぱり前置詞を間違えました。
be generous with (おおらかだ)
be moddest about (控えめだ)
本体の新単語自体は覚えているのですが…

2月17日 UNIT 29
2月18日 UNIT 29
enthsiastic about (情熱を注ぐ)の about を to にしてしまいました。
これも前置詞間違いです。

2月19日 UNIT 30
embarrassed at (恥ずかしく思う)を about にしてしまいました。
これも私にとっては結構な罠でありまして、どうしても at が出てきません。

2月20日 UNIT 31
2月21日 UNIT 31
間違いまくりました。
(何を間違えたか羅列するのもしんどいので、間違えた箇所は書かないです)
というかですね、このUNITは直訳できない文だらけで、結構しんどいです。

でもですよ?
ぶっちゃけ、こう言うのってどうなんです? ( ̄・ω・ ̄)

Try to be more considerate of others.
もっと他人を思いやりなさい。

とりあえず、注釈を鉛筆で書き込んで(もっと他人を思いやろうとしなさい)間違い回避しようとしてはいるんですが…

Why am I so stupid?
My brain might be very very smooth!!!!! (> 'A`)>


【progressive information】
2月22日 UNIT 32

2月23日 UNIT 33
sticky with ○○ の with を by にしてしまいました。
けど、間違いがこれ一つだったので次頑張ることにします。(^q^)

2月24日 UNIT 34
2月25日 UNIT 34
proper (ちゃんとした・まともな)と property (物件)をまた間違えました。
というか、両者の単語似すぎでしょって言うね…
私の脳みそのキャパシティは、両者の単語違いを把握して両方とも覚えることを拒否っているのでありますよ。

2月26日 UNIT 36
2月27日 UNIT 36
間違えて UNIT 36 を先にやってしまいました。
というわけで、UNIT 35 は次回やります。

2月28日 UNIT 35
3月01日 UNIT 35
前回やってしまった UNIT 36 の代わりに UNIT 35 をやりました。
Critical (決定的だ) と Crucial (極めて重要だ)を未だに間違えます。
(アホの子にはこの両者の違いを把握して暗記するのは非常に困難です)

Those English words don't want to put in my brain.
I guess they could hate my smooth brain...


【Progressive information】
3月02日 UNIT 37
3月03日 UNIT 37
appricable (適用できる)をまた間違えました。

3月04日 UNIT 38
3月05日 UNIT 38
precise (正確な・精密な)を間違えました。
というか、綺麗サッパリ忘れてしまっていました。

3月06日 UNIT 39
3月07日 UNIT 39

3月08日 UNIT 40

3月09日 UNIT 41
3月10日 UNIT 41
critical to ○○ (決定的だ) の to を for にしてました。
私達の成功には不可欠だって言う日本文なので、for を付けてしまうのです。

Their support is critical to our success.
彼らの支援が私達の成功には不可欠です。

でもしかし、これはかなりのトラップですよねえ。
○○には不可欠とか、、、
そう思いません? (;´ ∀`)

I'm a queen of excuse. 
My job is telling many excuses every day every time.

【progressive information】
3月11日 UNIT 42
while I was out を while I was away にしてしまいました。
でも、確か away でもよくなかったかな?ってちょっと疑問に思ったので、確認してみることにしました。

3月12日 UNIT 43

3月13日 UNIT 44
冠詞を間違えましたが、どうせまだ何周もやるので今回はクリア扱いにしました。

3月14日 UNIT 45

3月15日 UNIT 46
constantly のスペルを間違えましたが、次がんばります。(`・ω・´)ゞ

3月16日 UNIT 47
I'm sorry but ... の but を書くのを忘れていました。
でもまだどうせ何周もやるので今回はクリアとしました。

3月17日 UNIT 48
3月18日 UNIT 48
conceivably (考えられるところでは)presumably (過程上・思うに) を忘れていました。
この2つは本当に覚えにくいです。
特に conceivably のほうは例文自体がちょっとアレな感じでありまして。

This situation could conceivably last for a couple of weeks.
ことによると、この状況は2,3週間続くだろう。

多分ここで使われている could は推察の could なんですよね。(´・ω・`)
で、しかも conceivably も付いてたりするもんで、その時点でなんというか、頭が軽い拒否反応を起こしてしまうんであります。

それも concivably が覚えにくい理由なのかなと思ったり。
(空きあらば言い訳

I passed 15 times of the second stage. 
But remenber → forget → remenber → forget → ......

And yet I feel that I remember new English words and frases a little by little.

【progressive information】
3月19日 UNIT 49
3月20日 UNIT 49
slightly (わずかに)と absolutely (完全に)を忘れてしまっていました。
(slightly は常に常連)

3月21日 UNIT 50
3月22日 UNIT 50
instractions (説明文)を忘れていました。
これってインストラクターのインストラクトですよね。(´・ω・`)
覚えやすいはずなのになー
何で覚えられないのかなー

あと、send out for ○○(〇〇の出前を頼む)を間違えました。

みなさん、こんにちは。
今日は、前から疑問だった disappointedbe動詞現在形なのかそれとも過去形なのかについて調べてみました。

『〇〇にはがっかりだよ』
こういう書き方の場合、多分現在形なんだろうなとは思うんですが… (´・ω・`)
で、『〇〇にはがっかりした』と言う場合は、多分過去形

【現在形】
I'm disappointed at the result.
その結果にはがっかりした。

【過去形】
I was disappointed at the result.
その結果にはがっかりした。

Webilio で例文を見てみたのですが、日本語の文だと違いはあんまりなようでした。
でも、be動詞が過去形の場合は明らかに過去のことを言っていますので、過去にがっかりした場合には be動詞の過去形今現在がっかりしてる場合は be 動詞の現在形を使うんではないだろうかと思いました。(多分)

I am disappointed at the result.
その結果を見て失望した

We were very disappointed at that time.
その時、僕らはとても悔しかった

I was disappointed at your absence.
君が来ないので失望した

みなさん、こんにちは。

ところで、英語をやっていると大混乱の局地になるものの一つが ly です。
副詞でも形容詞でも ly が使われるので、どっちがどうだったか忘れてしまうのです。(´-ω-`)

例えば、elderly の ly (形容詞)と beautifully (副詞)の ly
beautifully は副詞で 『ly』 なので形容詞であるべき『高齢の』 の elderly は副詞になってしまうなと思い、elder とかしてしまうと間違ってしまうんであります。
(しかもこの間違いを何度も何度も何度も何度も何度も繰り返してしまうと言うバカっぷり。 (;´_`;))

そこで、形容詞と副詞の 『ly』 には何かしら違いでもないのかと思って少し調べてみました。
すると、確実な違いって言うのはないようなんですが、名詞+ly は副詞になることが多いようです。
(ほ・・・ほんとに!Σ(゚Д゚ υ))


とまあ、本当かどうかはまだちょっとわからないですが、とりあえず副詞を記憶しやすいようにこれを覚えておこうと思います。(^^ゞ

I hope to decrease mistakes and remember some new English words this time.
I'll do my best.

【progressive information】

3月23日 UNIT 26
3月24日 UNIT 26
greatful (感謝する) と sincerely (心から)を忘れてました。(^^ゞ
あと、be exited about 〇〇 ing を間違えました。
(いつもの前置詞)

3月25日 UNIT 27
3月26日 UNIT 27
spill (こぼす) を忘れていました。

3月28日 UNIT 28
3月29日 UNIT 28
3月30日 UNIT 28
前置詞を間違えました。
特に、moddest about (〇〇には謙虚だ) は何度も間違えました。 (´-_-` )

3月31日 UNIT 29
4月01日 UNIT 29
devoted (献身的に) を忘れていました。
あと、to caring her sick mother の ing を付けていませんでした。
devoted to 〇〇 ing の ing って動名詞の扱いで、to の後ろには名詞が来るんですかね。

また間違えるようだったら調べてみようと思います。
(今調べろ!)

というわけでちょっと調べてみたら、やっぱり to の後ろには名詞がくるようです。

I am devoted to him.
彼に一途です。

4月02日 UNIT 30
4月03日 UNIT 30
4月04日 UNIT 30
色々と間違えました。
far from 〇〇(〇〇とは程遠い)をど忘れしてしまっていました。

みなさん、こんにちは。

今回は、何度も何度もしっかり覚えようとして失敗してしまう certainly と certain の違いについて調べてみました。


Certainly
副詞
確かに・きっと・承知しました・もちろんです

返事とかに使う方です。
『もちろんです』とか『承知しました』みたいな使い方です。

Would you please bring a chair?
Certainly.

椅子を持ってきてくれますか?
承知しました。

次に certain の方ですが・・・


Certain
形容詞
確かだと思って、確かだと思った、確実な

Certain は『確かだと思った』として使われる単語みたいです。

I wasn't certain that it was a bird.
私はそれが鳥だとわからなかった。(確信できなかった)

語源が一緒で品詞(副詞と形容詞)が違うだけなのに、結構意味が違いますね。(^^;
間違えると確実に???な印象を与えるのは間違いなさそうなので、ちゃんと覚えておこうと思います。

みなさん、こんにちは。

今回は、property の複数形について調べてみました。
property の意味は土地とか資産なので、これは複数形がある臭いと思ったからです。
すると、どうやら property (土地・資産) の複数形はあるみたいです。
(properties)


ただし、property は意味によって可算名詞になったり不可算名詞になったりするので、使い方には注意が必要なようです。
(面倒くさい単語だー)

【不可算名詞】 の property
財産・資産
土地など(具体的なものは可算名詞)
所有権

【可算名詞】 の property
特性

可算名詞と不可算名詞で意味が全然違いますね。。。(´-_-` )
物覚えが悪いので、こういうのは非常に苦手です。
(記憶容量が 8bit しかない my brain

みなさん、こんにちは。
ところで、今回は contribution (貢献) の語源を調べてみました。


con『一緒に』とか『近くに』と言う意味で、tribute 『分配』と言う意味です。
それに『名詞化』の tion を付けて

=> con (一緒に) + tribute ((富の)分配をする) + tion (名詞化)
=> con-tribu-tion
=> contribution (貢献)

ってことらしいです。

ちなみに、contribute で調べてみたら動詞が見つかりました。
寄付する(与える)とか、寄与する(貢献する)とか、捧げるとか言う意味らしいです。

そう言えば、寄付の英語で donate とか言う英単語がありましたね。
時々フリーのソフトやアドオンをインストールすると、donate のお願いってのが出てきます。
(優良なソフトを作りましたから支援してくださいという意味で)

そこで、ついでと言ってはなんですが donate と contribute の違いを調べてみました。


They can almost always be used interchangeably but the meanings are different, normally when it comes to money, goods and services.
I contribute more to this team. --> sounds like services
I donate more to this team. --> sounds like money
It's hard to explain but the best way to think of it, I think, is
a contribution --> indicates you hope to receive something in return
a donation --> giving without the intent to receive

それらはほとんどいつもお互いに交換可能ですがその意味は違い、普通はお金や商品やサービスが来る時に使われます。

I contribute more to this team. --> サービス のように聞こえます
I donate more to this team.。--> お金 のように聞こえます

説明は難しいのですが、一番の方法ははそう考えることで、私が考えているのは

a contribution --> あなたがなにか見返りを望むことを示唆する
a donation --> 見返しなしで与えることを示唆する

です。

すごくスッキリしました。
要約するとこのようになります。

donate
与えるのはお金
見返りなし

contribute
与えるのはサービス
見返りあり


I forget new English words again.
Somehow I can't remember those words. ( ´ Д`)<3

【progressive information】
4月05日 UNIT 31
4月06日 UNIT 31
4月07日 UNIT 31
⑧(considerate) と ⑨(respectful)は形容詞でしたが、動詞を使って英訳してしまいました。
あと、considerate of の of を間違えました。
これマジでよく間違えるミスです。
〇〇を思いやれっていうんで、to かと思ってしまうんですね。(´・ε・`)

4月08日 UNIT 32
4月09日 UNIT 32
performance をど忘れしました。

4月10日 UNIT 33
4月11日 UNIT 33
has gone sour を完了形にし忘れました。
でも時々、これって過去形でも間違えってわけではないんだろうなあと思うことがあります。 ( ̄m ̄)
(別にどっちでも意味は通じるでしょ的な感じ)

4月12日 UNIT 34
4月13日 UNIT 34
4月14日 UNIT 34
valuable を忘れてシました。
その他、細かいところをチョコチョコと間違えました。

4月15日 UNIT 35
4月16日 UNIT 35
comtribution (功績) を間違えました。

4月17日 UNIT 36
4月18日 UNIT 36
4月19日 UNIT 36
sugestion on how to の on を忘れていました。

4月20日 UNIT 37
4月21日 UNIT 37
色々と新英単語を忘れてしまっていました。
proper (適切な)
appricable (適用できる)
acceptable (受け入れられる)

4月22日 UNIT 38
4月23日 UNIT 38
precise (正確な) と accurate (精密な) を忘れてました。

みなさん、こんにちは。

今回は、まだうろ覚えだった calm と quiet の違いを再度調べ直してみました。
両方とも静かなとか言う意味です。
calm も quiet も似た意味ですが、どっちを使えばいいのかわからずに未だに混乱しやすいので、ちょっと調べてみることにしました。
すると、こういうことみたいです。

quiet  
動かず静かな状態
声や音を出さない状態

calm
穏やかな状態
落ち着いた状態

ああでも、そう言えば外国人がカッカ😡している人に対して『Calm Down』とか言ってなだめてる(煽ってる)るのを何度も目にしました。😅
(これ書く前は全く気が付かなった罠)

【参考URL】
https://ejje.weblio.jp/content/quiet
https://ejje.weblio.jp/content/calm

Many English words don't come out from my brain.
They are very shy!


【Progressive information】
4月24日 UNIT 39
4月25日 UNIT 39
delicate (繊細な) が出てきませんでした。
で、sencitive (敏感な) って書いて間違えました。

4月26日 UNIT 40
4月27日 UNIT 40
proficietnt (堪能な)を間違えました。

4月28日 UNIT 41
4月29日 UNIT 41
前置詞とか色々と間違えました。
冠詞の a を付け忘れてしまいたが次がんばります。

4月30日 UNIT 42
5月01日 UNIT 42
make the room tidy (部屋を片付ける) を忘れてました。

5月02日 UNIT 43
5月03日 UNIT 43
slipped on ~ (~で滑った)をど忘れしました。

みなさん、こんにちは。

今回は、strong と tough の違いについて調べてみました。
これも前にも調べたんですが、やっぱり今ひとつよくわからないので再度調べてみました。

 strong と tough はどう違いますか?

There is a small difference.
If we said a person was strong that means they are able to lift heavy things.
If they are tough then we think of them as persevering, enduring, or winning in a fight.
A person can be tough but not strong, or the other way around.

小さな違いがあります。
もし私達が『ある人は strongと言ったら、彼らは重いものを持つことができることを意味します。
もし『彼らは toughならば、彼らは忍耐強いと考えます。
耐え忍ぶこと や 戦いでの勝利。
ある人は strong ではなくtough になることができる、または other way around。

We use strong with things that are hard to defeat--a strong lock, a strong bond, a strong friendship.
We use tough to imply difficulty, like "that was a tough exam" or the idiom "tough luck" (meaning someone who had some unfortunate event)

私達は storong を打ち負かしにくいもの - 硬い石、強固な絆、固い友情に使います。
私達は toughを、『難しい試験だった』とか熟語『不運』(誰かにいくつかの不幸な出来事があったことを意味する)のような困難を暗示するために使います。

つまり…

strong
力強い / 硬いもの、負かしにくいもの

tough
忍耐強い / 困難なもの

ってことらしいです。
スッキリしました。ヽ(・ω・)ノ

みなさん、こんにちは。

以前、この例文の英訳をしたときに I was out ではなく、I was away と書いてしまいました。

I asked him to make the room tidy while I was out.
私が外出している間に部屋を片付けるよう、彼に頼んだ。

でも、なんとなく I was away でも良かったような気がしたので、少し調べてみることにしました。


be away
席を外す、いない、距離がある


 https://ejje.weblio.jp/content/be+out

be out
外れる、〈年・季節などが終わる〉・暮れる、躍起になる、うちにいない、過ぎる、不在である、尽きる、ばれる、露見する

一応 Webilio で調べてみたのですが、なんかまだ良くわからなかったので、さらに調べてみました。
すると、答えの書かれているページを発見しました。

be out と be away はどう違いますか?

They're relatively similar, although "be away" implies being away for a longer time.
"He's out taking the garbage", "he's out on a meeting", vs "he's away for vacation", "he's away for the summer".

それらは比較的似ていますが、『be away』は長い間離れていることを暗示しています。
『彼はゴミ出しに行っている(He's out taking the garbage)』『彼は会議に出ている(he's out on a meeting)』
『彼は休暇でいない(he's away for vacation)』『彼は夏は(うちに)いない(he's away for the summer)』

どうやら、長期間家を開けているような場合には away(be away)、短時間の話、例えばゴミ捨てに行ってるときに家をあけるようなときには out(be out) が使われるようです。

be away
長期間離れる

be out
短時間離れる

なので、今回のあの例文は短時間家を空けるって意味ですので、away だとダメで out でなければいけなかったのでした。
(スッキリ!(´・∀・`))

I forgot many English words I remembered before, because I have a rest to study English and I had passed many quotas in advance.
Therefore I had to rememeber those words again this time...

【Progressive information】
5月04日 UNIT 44
5月05日 UNIT 44
numerous を忘れていました。
その他は覚えてました。

5月06日 UNIT 45
5月07日 UNIT 45
spacious (広い)を間違えました。

5月08日 UNIT 46
5月09日 UNIT 46
細かいところを色々と間違えました。

5月10日 UNIT 47
5月11日 UNIT 47
immediately を忘れていました。

5月12日 UNIT 48
5月13日 UNIT 48
いつもの concivably (考えられるところでは) と presumably (過程上) を忘れていました。

5月14日 UNIT 49
5月15日 UNIT 49
relatevely (比較的) を忘れていました。

5月16日 UNIT 50
16回目終了

みなさん、こんにちは。

今回は前から少しだけ謎だった ask と request の違いについて調べてみました。
すると、hinative で以下のページを発見しました。

 https://hinative.com/ja/questions/2641324

ask is casual. request is formal.
"you can ask your teacher a question"
"can I request a day off from work?"

ask はカジュアルです。
request はフォーマルです。
『あなたはあなたの先生に質問できます。』
『私は休暇を要求できますか?』

どうやらただ単にフォーマルかカジュアルかの差だけなようです。
(ほんとに?)
というわけで、一応Webilio で確認したら本当にそうだったようです。

a〈ものを〉懇願する,要請する,頼む 《★【比較】 ask より形式ばった語》.

なので ask でも request でもどちらでも良いようですが、仕事などフォーマルな時にはrequest のほうが無難かもです。

みなさん、こんにちは。

かなり前からなのですが、test と examination (exam) の違いがよくわからなかったので調べてみました。(^^ゞ
(はよ調べろって言うね)

  https://hinative.com/ja/questions/14835627

@seolhwayoon Test and exam are used interchangeably but technically DO have different meanings.
A quiz is a small test. There are generally no more than 20 questions (although they are usually much smaller) and it is the least weighted grade. They generally test you on one section or unit of the course you are taking.
Tests are larger, anywhere from 20-50 questions on average (although there could be more, depending on your professor) and have a medium weighted grade.
Exams are generally the largest of the three, ranging from 50-100 questions, and are almost always cumulative. Think mid-terms or final exams. These can have a combination of all kinds of questions, and can even include short essays.

test と exam はほとんど同じ意味で使われていますが、技術的には違った意味があります。

quiz は小テストです。
普通は20問以下(普通はさらに少ないですが)で、最小のグレードです。

Tests はより大きいです。
通常20-50問の範囲(もっとのこともあるでしょうが、教授次第)、そして中くらいのグレードです。

Exam は通常3つのうちで最も大きいです。
50問から100問の間、そしてほぼ常に累積的です。
中間試験や最終試験を考えてください。
これらはすべての種類の設問の組み合わせを持つことができますし、小論文ですら含むことができます。

日本語だと全部テストですが、この説明を読むと test と exam はかなり意味が違うみたいです。(^.^
ですので、センター試験とか大学の試験とか中間試験とかそういう仰々しいテストの場合は examination のほうが良いのかもです。

あと、診察 のときも examination のほうが良いようです。

a medical examination
診察

で、検査は test

a blood test
血液検査

今までちょっと曖昧な状態にしてあったんで、今回調べ直してスッキリできてよかったです。(´・∀・`)

Remenbering preposition is pretty difficult for me.
in, on, at, about, of, etc. those prepositions are used after verbs.

Many of them are put behind certain verbs, and those are different from my thought...
Those mistakes make me annoyed very much and they break my motivation.

【Progressive information】
5月17日 UNIT 26
5月18日 UNIT 26
17回目開始
relived を間違えました。
(安心した)

5月19日 UNIT 27
5月20日 UNIT 27
細かいところを色々と間違えました。

5月21日 UNIT 28
5月22日 UNIT 28
どういうわけか、modest (控えめな) と generous (気前が良い) を逆に覚えてしまっていました。

5月23日 UNIT 29
5月24日 UNIT 29
be absorbed in 〇〇ing (〇〇に没頭する) と be dovored to 〇〇 (献身的に〇〇する)を忘れてしまっていました。

5月25日 UNIT 30
5月26日 UNIT 30
look far from 〇〇 (〇〇とは程遠く見える) を間違えました。

5月27日 UNIT
5月28日 UNIT
5月29日 UNIT
単語は覚えていたのですが、前置詞を忘れていました。
思い出せずに何度も同じところを間違えました。

5月30日 UNIT
5月31日 UNIT
細かいところを間違えました。

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