カテゴリ: 英単語フレーズ大特訓 (現在学習中)

『diversify』の読み方が謎なので、ちょっと調べてみました。
(Google翻訳の音声読み上げ機能を使いましたよっと)

✅ diversify
ダイヴァースァファイ

どうやら、『si』『スァ』と読むみたいです。(゜_゜)
(英語の発音はこう言うところがキツイ)

わからない読み方系の英単語が多いので、これからチョイチョイ読み方もUPしていこうかなと思います。
(耳コピを使ったカタカナ表記なので、多分間違えていることも多いかと思いますが)


【今日のノルマ】
UNIT51, UNIT52 x 2回

今回は supreme について調べてみました。
英単語フレーズ大特訓の 例文では、『supreme court』『最高裁』となっていました。

https://ejje.weblio.jp/content/supreme

どうやらsupreme は『(権力・権威などが)最高の』と言う意味らしいです。
『最高裁』は文字通りの『supreme court』でした。

いつから日本の最高裁が『最高裁』と言われるようになったのか調べたら、最高裁が設立されたのは戦後でした。

昭和22年発足(1947年)なので、まだ日本の主権が回復していなかった時期に作られたようですね。(゜_゜)
(日本の主権回復は、サンフランシスコ平和条約後の1952年)

https://www.courts.go.jp/vc-files/courts/file2/20916002.pdf

当時の日本はまだGHQの占領下にありましたので、ひょっとすると英語の『supreme court』と名前を合わせたのかもしれないです。


【今日のノルマ】
UNIT52, UNIT53 x 2回

『semester(学期)』が覚えられなくていつも間違えます。
読み方は『セメスター』

私には、何故か覚えられない系の英単語がチョコチョコあって、語呂合わせとかのゴリ押し強硬策で覚えていることがチラホラあります。

今回の『semester』はこんな感じで覚えればいいですかね。(゜_゜)
(starではないですが)


⊂( ・∀・) 彡 ====🌟))`Д´) ガシッ


【今日のノルマ】
UNIT53, UNIT54 x 2回

英語の発音の仕方がよくわからないので、Google翻訳の発音機能を使って、英語での時刻の発音について調べてみました。(゜_゜)

英単語フレーズ大特訓 には『発音を聴けるCD』が付いてるんですが、これが今の私のPCでは再生できなくてですね、、、インストールCDなどは再生できるんですが、音楽CDの再生はできないみたいです。

なので、こうやって一つずつ発音確認をしていってます。

【時間の読み上げ方】

✅ 8:06
エイロ・オー・シックス

✅ 12:30
トゥウェルブ・サーリィ

✅ 18:37
エィティーン・サーリィセブン

✅ 23:03
トゥウェニースゥリー・オー・スゥリー


どうやら、時刻の読み上げは普通に『数字:数字』で良いらしいです。
ただ、『一桁の分』を『06分』とか『03分』とか言う場合には、ゼロの部分は『オー』になるみたいです。

『一桁の時』の場合、例えば『08:06』のような場合は、読み方は『エイロ・オー・シックス』になるようです。

ちなみに、Google翻訳の場合、『8:6』だと時刻とは認識されないらしく、普通の『エイト・シックス』になってしまいました。
(『オー』とは読まないのね。。。)


【今日のノルマ】
UNIT54 x 2回, UNIT55

annual の読み方がわからないので、調べてみることにしました。

✅ annual(通年)
エーニュオゥ

『a』なのに『ア』じゃなくて『エ』
『al』なのに『オゥ』

最初は『アニュアル』って思ってたんですが、全然違ってましたね。(゜_゜)


【今日のノルマ】
UNIT55 x 2回, UNIT56

欧州通貨に『ユーロ』なんてものがありますが、じゃあ『Europe』も本当は『ヨーロッパ』なんかじゃないんじゃないかと思って調べてみることにしました。
(第一に、『Europe』には『パ』に該当する箇所なんてどこにも無いし)

✅ Europe(ヨーロッパ)
ユゥロッ(プ)
(『プ』はほんの小さい『プ』)

ほらやっぱり違いましたね。(゜_゜)
(完全に罠ですよ、罠)

ヨーロッパの『ヨ』なんてものはなく、完全に『ユ』
『プ』は聞こえるかどうかの『かすかなプ』

英語の Europe がユゥロップなら、日本語読みの『パ』ってどっから来たんだって言う疑問が湧いてきたのでちょっと調べてみたら、どうやら日本語読みの『ヨーロッパ』は、どうやらオランダ語の『Europa(エウロパ)』が語源らしいです。
(だいたいオランダのせいにしておけば丸く収まる)

『ッ』が入ったのは、日本語は昔『つ』の前でないと『P』音が発音されなかった決まりになってたので、『えうろっぱ』から『よーろっぱ』になったらしい。
(『えう』は『母音+母音』なので、日本語発音では『よー』に変化する)

✅ European(ヨーロッパ人・ヨーロッパの)
ユゥロピェァン

これも同様な感じで、読み方は『ユゥロピェァン』

現代は日本語読みに直さずそのまま使用している単語もあるので、通貨のユーロはそのままユーロと呼んでいて、昔よりも正確な英語読み(現地語読み)になってるようです。(゜_゜)


【今日のノルマ】
UNIT56 x 2回, UNIT57

今回は、regime の読み方について調べてみました。

✅ regime(政権)
レジー(ム)
(『ム』はほんの小さい『ム』)

『me』と書かれてあるのに発音は『ム』
これも英語あるあるの罠発音。(゜_゜)
(丸暗記だらけの英単語の発音は、なにげに覚えることが多くて大変)

【今日のノルマ】
UNIT57 x 2回, UNIT58

『trash bin』の意味について調べたら、そのまんま『ゴミ箱』でした。

ごみ箱

で、『bin』ってひょっとして『(ガラスなどの)瓶』のことじゃないかと思ったら、英語の『bin』は違うようでした。

 (ふた付きの大きな)容器、ごみ入れ

じゃあ、日本語の『瓶』ってどこから来たのかと思ったら、

https://kotobank.jp/word/%E7%93%B6-121195
[音]ビン(唐) ヘイ(漢) ビョウ(ビャウ)(呉) [訓]かめ

日本語の瓶(ビン)は中世以降に中国から入ってきた『唐音』でした。
(『瓶』は、古来の日本語の読み方だと『かめ』です)

『ゴミ箱』の英単語には他にも沢山種類があって、どれがどれなのかよくわからない。

✅ garbage can
✅ rubbish bin
✅ trash can
✅ dustbin

そこで何がどう違うのか調べてみたら、どうやら意味に違いはない様子。(゜_゜)

https://hinative.com/ja/questions/19552371
There is no difference in meaning at all.
Someone from the UK is more likely to use the term "rubbish" but they refer to the same thing.

意味に全く違いはないですよ。
イギリスから来た誰かさんは "rubbish" を使いたがるけど、彼らは同じ事(ゴミ箱)について言っています。

これも出身地によって言い方が異なるタイプの英単語らしいです。
(言い方は異なっても『ゴミ箱的なニュアンス』はどれも全部持ってる感じなので、意味自体はわかるのかな?)


【今日のノルマ】
UNIT58 x 2回, UNIT59

今回は『独立する』の英語についてちょっと調べてみました。
『独立する』には主に2つの言い方があるようです。

✅ become(be) independent
動詞+形容詞

✅ gain independence
動詞+名詞

これらの違いについて調べてみたのですが、それらしき情報はありませんでした。
でも、多分ですが、メジャーなところでは『become(be) independent』が使われているようです。

✅ become independent
約 1,670,000,000 件

✅ be independent
約 1,450,000,000 件

✅ gain independence
約 298,000,000 件

英単語フレーズ大特訓の UNIT51の⑦では、『gain independence』の方が使われてたんですが、『become(be) independent』も予備知識として覚えておくとよいかもですね。(゜_゜)
(あと、independence が名詞ってのも)


【今日のノルマ】
UNIT58 x 2回, UNIT59

今回、再度『shop』と『store』の違いについて調べ直してみました。

shop と store はどう違いますか?

a department store is a singular store that can sell many things.
It can be in a shopping mall.
A shopping mall is a building that has a collection of different stores in it.

デパート(store)は、多くの物を売ることができる一つのお店です。
ショッピングモールの中にも入れます。
ショッピングモール(shop)は、その中に異なるお店(store)がある建物です。

There really isn't to much of a difference.
Store usually refers to a bigger place.
A shop is usually smaller.

本当に大きな違いはないです。
通常、store は大きな場所について言及していますし、shop はより小さいです。

多くのものを売っているだけに、store の規模は大きいみたいです。(゜_゜)
多分ですが、デパートの他に、家電や日用品を扱う大規模店(家電量販店)なんかも『store』になるんですかね。

『shop』は化粧品店とかお茶の専門店のような、『小規模店』の事を指すらしいです。
ショッピング・モールは、小規模店(shop)の集合体から来てるみたいでした。
(お買い物モール的なサムシングかと思ったよ。。。)


【まとめ】
✅ shop
小規模店

✅ store
デパートのように多くのものを売るお店
大規模店


【今日のノルマ】
UNIT60 x 2回, UNIT61

多分思っている読み方とは違う読み方をするだろうなと言う発音シリーズ。
今回は『mutual』の読み方です。
ムーチュアルか何かかと思っていたら、全然違いました。

✅ mutual(共通の)
ミューチュオゥ

また、例のごとく『al』『オゥ』に変化する英語読み。(゜_゜)
『mu』も『ム』ではなく『ミュー』でした。


【今日のノルマ】
UNIT61 x 2回, UNIT62

今回は、『10年』系の英単語、『10 years』と『decade』の違いについて調べてみました。
(どちらも言ってる意味は『10年』)

10 years と decade はどう違いますか?

10 years と decade (10年)はどうやら同じ意味らしいです。
ただし、そのまま10年と考えてしまうのは注意が必要なようで、『decade』の方は時々『年代』を意味することがあるので、その点には注意が必要なようです。(゜_゜)

Sometimes (not always) "decade" means 年代.
Someone who says "Two decades ago" might mean "in the 1990s", rather than "1997".

時々(いつもじゃなく)"decade" は年代を意味します。
"Two decades ago" と言う誰かは、"1997年" よりむしろ "1990年代" を意味しているかもしれない。


【まとめ】
✅ 10 years
文字通り10年

✅ decade
10年
年代(10年区切り)を意図していることもあるので注意


【今日のノルマ】
UNIT62, UNIT63 x 2回

今回は、『all the time』と『always』の違いがわからなかったので調べてみました。(゜_゜)

https://hinative.com/ja/qestions/892485

I can think of one exception to happysunshine's(質問者) answer:
I will always love you means I will love you forever.
I love you all the time means I currently love you 24 hours a day, but does not necessarily mean I will love you forever.

私は質問者の答えの例外のひとつを考えることが出来ます。

『私はいつも(always)あなたを愛している』は『私は永遠にあなたを愛する』を意味します。
『私はいつも(all the time)あなたを愛している』は、私は最近一日24時間あなたを愛していますが、それは『あなたを永遠に愛しつつける事』を意味する必要はありません。

always と all the time とでは、持つ意味が少し異なるようなので使う場面によっては注意が必要かもですね。

あと、always と all the time の位置。
all the time は必ず修飾する物の後ろに来ると言う話。

https://hinative.com/ja/questions/12483592

They generally use the same thing, but "always" comes before what it modifies, and "all the time" comes after.
"I always tell the truth"
"I tell the truth all the time"
"She is always happy"
"She is happy all the time"
We would never say, "She is all the time happy".

それらは通常は同じこととして使われますが、"always" はそれが修飾する物の前に来て、"all the time" は後に来ます。

"私はいつも(always)真実を言っている"
"私はいつも(all the time)真実を言っている"
"彼女はいつも(always)幸せだ"
"彼女はいつも(all the time)幸せだ"
私達は決して "彼女は(いつも)幸せだとは言わない"


【まとめ】
✅ always
文字通りいつも
永久感がある
be動詞の後ろか動詞の前に来る

✅ all the time
いつもと言うより『常時(常に)』
直近の話
永久じゃなくてもOK
修飾する物の後ろに来る


【今日のノルマ】
UNIT63, UNIT64 x 2回

今回は『多様』的な英単語、『diversity』と『variety』の違いについて調べてみました。(゜_゜)

https://hinative.com/ja/questions/15945634

diversity is used to express the difference in group, usually referring to culture or people
Variety just means a lot of different things

『diversity』『グループ内の違い』について表現するのに使われ、通常は人々や文化について言及しています。
『Variety』は単に『多くの異なる事』を意味しています。

なるほど。_φ(._. )
これはわかりやすいですね。
両方とも『多様性』みたいな感じで使われてますが、それぞれの意味は違うっぽいです。


【まとめ】
✅ diversity
○○の中の違いの話

✅ variety
多くの種類があると言う意味


『variety』の方は『kind』とか『type』と同じ意味を持つケースもあるようで、文脈によっては注意が必要なこともあるらしい。(゜_゜)

Variety sometimes may have similar meaning to "kind, type, species, variant"
- Apples come in a great many varieties.
- There are different varieties of English

"Variety"は時々 "kind, type, species, variant" と似た意味を持ちます。
- りんごは物凄く多くの種類が入荷します
- 異なった種類の英語があります

They can be interchangable in certain situation:
ex: We all need variety/diversity in our diet

それらはある場合においては交換可能です。
例:私達はみな、日常の食事において多様性を必要としています。


【今日のノルマ】
UNIT65x 3回

日本語の『プロモーション』は(プロモーション・ビデオなどのように)『販促』とか言う意味で使われていますが、英語の『promotion』には『昇進』という意味で使われてるものもあるようです。(゜_゜)

promotionの意味・解説

日本語では主に『販促』の意味だけで使われているので、いきなり『昇進』の意味で使われると『?』になりますね。

日本語では、『昇進』にプロモーションが使われることはほとんどないですが、英語だと多分こちら(昇進、進級、助長)がメインなので、覚えておいたほうがよかもしれません。


【今日のノルマ】
UNIT66x 3回

『nurse(ナース)』系の単語の意味がゴチャゴチャしてわかりにくくなってきたので整理し直してみました。(゜_゜)

✅ nurse【名詞】
看護師・保母・育児婦・保母虫(蟻や蜂などの社会性昆虫の育児担当の虫たち)
(病人や乳幼児をケアする系の職業)

✅ nurse【動詞】
看護する・子育てする・授乳する・育てる
(病人や乳幼児をケアする系の行動)

✅ nursing
看護・看病・看護の仕事・介護・育児・
(病人や乳幼児をケアする系の仕事)

✅ nursery
保育園・育児室・子供部屋・苗床・育成所など
(乳幼児などを育てる場所)

カタカナ英語では『ナース』は看護師さんのことだけしか指さないですが、英語だと介護・育児系のお仕事もナースの域に入るみたいで、最初はちょっと混乱しました。


【その他の注意点】
その①
『nurse』には、名詞と動詞の意味があって、カタカナ英語みたいに名詞だけではないようです。

その②
『nursery』は形容詞か副詞みたいに見えますが、実際には場所を表す名詞なのは注意が必要かも。

その③
『nuese』の職業の名詞に『ing』をプラスして『nursing』。
nurse の現在進行系や看護や育児の仕事内容の名詞になるようです。


【今日のノルマ】
UNIT67x 3回

日本語で『アカウント』と言うと、どこかのサービスのアカウント(ユーザーの利用権)の意味だったりしますが、英語のアカウントはそれ以外の意味もあるようです。(゜_゜)

https://ejje.weblio.jp/content/account

【account の意味】
元の意味は計算・勘定(口座もこれかな?)
出来事などを計算(説明)
それを伝える(報告)

✅ 計算
✅ 勘定
✅ 口座
✅ 説明
✅ 報告

Account の動詞の方は、『説明する』などの意味があるようです。
(今までに見たことないですが)

英単語フレーズ大特訓の Unit66 の⑥で『account depertment』『経理部』となっているので最初は???でしたが、account の中に計算や勘定の意味があるのを知って納得しました。

『Account』は日本語でのアカウントにはない意味『計算・勘定』の意味でも使われることも多いようなので、覚えておいたほうがよいかもしれません。


【今日のノルマ】
UNIT68x 3回

独裁者の意味の英語『dictator』
これの読み方が多分違うんだろうなあと思って(ディクターターだと思っている)、ちょっと調べてみることにしました。

✅ dictator(独裁者)
ディクテイドゥァ

『tor』なのに『ドゥァ』『ta』なのに『テイ』と言う英語の発音の罠がここにも発見。(゜_゜)

ちなみに、ニュースでロシアのプーチン大統領の事を『ディクテイドゥァ(独裁者)』とバイデン大統領が言ってるのを見た時は、これは意外と使われてる単語なのかと思ってしまいました。

【今日のノルマ】

UNIT69x 3回

『fuel』の読み方が『増えるワカメちゃん』にしか見えないけど、多分これは『フエル』ではないんだろうなあと思ったので、fuelの読み方を調べてみました。

✅ fuel(燃料)
フィユゥー

✅ fuels(複数形)
フィユゥース

予想通り『フエル』ではありませんでした。
『フィユゥー』でした。
(Google翻訳の耳コピなので間違ってるかも)

単語内に『ユゥ』らしきものがないのにユゥーがある罠もバッチリ。(゜_゜)

【今日のノルマ】
UNIT70x 3回

英単語フレーズ大特訓の Unit71の⑤の『tourist attraction(観光名所)』『tourist』についてですが、これは形容詞か何かかな?と不思議に思ったので調べてみました。

La Sagrada Familia is a must-vist tourist attraction.
聖家族教会はバルセロナの必見の観光名所です。

結果は、tourist には形容詞も副詞もありました。(゜_゜)

【形容詞】
観光客の

【副詞】
ツーリストクラスで

多分、副詞の意味はほとんど使う機会はないとは思いますが、形容詞の方は使う機会がチョコチョコありそうなので覚えておこうと思います。


【今日のノルマ】
UNIT71x 3回

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