カテゴリ: 英単語フレーズ大特訓 (現在学習中)

英単語の発音確認のお時間です。
今回の発音は『ウテンシル』としか読めないこれ⬇。

✅ utensil(器具)
ユーテンソゥ

✅ utensils
【複】
ユーテンソゥ(ス)
(『ス』はほんの小さい『ス』)

まさかの『ユーテンソゥ』でした。(゜_゜)
『sil』と書いて『ソゥ』と読ませる地味な罠ですよ。
(今ではもう、孔明の罠的英単語の発音は見ただけで臭うようになりました)

【今日のノルマ】
UNIT61 x 2回, UNIT62

英単語の発音確認のお時間です。
今回は『アーグアブリー』にしか見えないこの英単語。

✅ arguably(間違いなく)
アーギュアブリー

『gu』は『グ』じゃなくて『ギュ』

ちなみに、元になった英単語は↓。
ここからもうすでに『アーギュー』です。
『gue』と書いて『ギュー』と読む)

✅ argue(口論)
アーギュー

【今日のノルマ】
UNIT62, UNIT63 x 2回

英単語の発音確認のお時間です。
今回の英単語はこれ⬇。

✅ revenue(収益)
レベニュー

✅ revenues 【複】
レベニュー(ス)
(『ス』はほんの小さい『ス』)

そのまま素直に読めばよい素直さんな英単語。
他の英単語さんもこのくらい素直さんであってほしいですね。

【今日のノルマ】
UNIT64 x 2回, UNIT65

英単語の発音確認のお時間です。
今回の英単語はこれ⬇。

✅ dissident(反体制派)
ディッシデント

✅ dissidents【複】
ディッシデンツ

これもほぼそのまま読みができる素直さんな英単語でございました。

【今日のノルマ
UNIT65 x 3回

英単語の発音確認のお時間です。
今回の英単語は『デブト』にしか読めないこれ⬇。

✅ debt
(借金)
デットゥ

✅ debts
(借金)
デッツ

まさかの『デットゥ』だったでござるの巻。(゜_゜)
と言うか、『b』要素がどこにも見当たらない件。

ひろゆきさん風に言うと、『なんだろう。発音しない文字入れるのやめてもらっていいすか?』みたいな。

【今日のノルマ】

UNIT66 x 2回, UNIT67

『製造業者』的な英単語、『maker』『manufacturer』の違いについて調べてみました。

日本語の『メーカー』は、英語では『manufacturer』になるらしい。
で、ちょっと調べてみたら、実は『maker』と言う単語もちゃんと存在しており、しかも製造者が『maker』だったりします。

https://ejje.weblio.jp/content/maker

https://hinative.com/ja/questions/1090024

A maker is a person who makes/creates something.
A manufacturer is a company that makes a product.

maker は何かを作る/創る人です。
manufacturer は製品を作る会社です。

なるほど、そう言う違いがあったんですね。_φ(._. )
勉強になりました。

【まとめ】
✅ maker
個人で何かを作っている人

✅ manufacturer

製品を作っている会社

ちなみに、『manufacturer』の読み方は⬇。

【読み方】
✅ manufacturer(メーカー)
メニュファクチュア

耳コピした限りでは、『マニュ』ではなく『メニュ』でした。(゜_゜)
英語発音の小さい地雷。

【今日のノルマ】
UNIT67, UNIT68 x 2回

英単語フレーズ大特訓の ⑦の例文についてですが、

You can reflesh and relax at Japan's hot spring retreats.
日本のひなびた温泉地ではゆっくり気分転換が出来ますよ。

この『retreats』の意味がわからなかったので調べてみました。

名詞の中に静養先と言う意味があるものの、基本的には嫌な場所から逃げる的な意味の英単語でした。

✅ retreat【名詞】の意味
退却
静養先

✅ retreat【動詞】の意味

退却する
去る(不快な場所から)

Unit75の⑦の例文では、『ひなびた温泉地』の英訳が『hot spring retreats』 になっているんですが、『retreats』だとひなびた温泉地にはならないだろうなあと。(゜_゜)

ひなびた温泉地だと、『rustic hot springs』ですかね?(゜_゜)
実際、こっちの方がよく使われてるっぽいです。

✅ rustic hot spring
約 356,000 件

ちなみに、温泉地だと『hot spring spa』とかだと出てきますね。
でも『hot spring retreats』はほとんど出てこないです。

✅ hot spring retreat
約 18,900 件

✅ hot spring spa
約 461,000 件

✅ hot spring retreats
約 1,730 件

✅ hot spring spas
約 207,000 件

さて、この例文をどうするか。。。
(hot spring spas に変えて、ひなびたを消せば無問題)

【今日のノルマ】
UNIT68, UNIT69 x 2回

英単語の発音確認のお時間です。
今回は、『monarch』と『archipelago』の読み方を調べてみました。

✅ monarch(君主)
マナーック

『モナチ』とばかり思っていたのに、『ch』がまさかの『ク』だった件。
これはちゃんと発音確認してないと、実際に会話したら『???』な顔をされてしまうやつですわ。(゜_゜)

✅ archipelago
(列島)
アーカペラゴゥ

『chi』なのに『カ』。。。
(不規則発音は止めて下さい)

【今日のノルマ】

UNIT70 x 3回

今回は前から謎だった『choose』と『select』の意味の違いや使い方の違いについて調べてみました。

choose と select はどう違いますか?

They are pretty much the same thing only that Select is more formal than choose, and in everyday English, people usually say choose rather than select.

Select は choose よりフォーマルなだけで、それらはほぼ同じ物です。
そして日常英会話では、人々は choose を select よりもより一般的に言います。

なんだ、ほぼ同じ意味なんですね。(゜_゜)
『choose』の方が一般的と言うだけで、『choose』と『select』はほぼ同じみたいなので、これからはどちらを使っても正解にしようと思います。

【今日のノルマ】
UNIT71 x 3回

英単語の発音確認のお時間です。
今回の英単語は、『アイスル』にしか見えない『aisle』です。

✅ aisle(通路)
アイオゥ

『s』が発音されない上に、謎の『オゥ』が出現
ひろゆきさん的に言うと、『なんだろう。発音しない文字入れたり、入ってない文字入れるのやめてもらっていいすか?』

【今日のノルマ】
UNIT72, UNIT73 x 2回

使うと頭が混乱しがちな『効率』的な『efficient』系の英単語についてまとめました。

✅ efficient
効率的な【形容詞】

✅ efficiency
効率【名詞】

✅ efficiently
効率的に【副詞】

どういうわけか、いつも『efficient』が名詞っぽく思ってしまうんですよね。(゜_゜)
(で、efficiency が副詞みたいに思えてしまう)

【今日のノルマ】
UNIT73, UNIT74 x 2回

英単語の発音確認のお時間です。
本日の英単語はこれ。

✅ gulf(湾)
ガゥフ

当初は『ガルフ』か『グルフ』かと思ったら、『ガゥフ』だったでござるの巻。(゜_゜)

またしても『l』は読み上げない子なんだなあと。。。
そして『gu』なのに『ガ』読みする謎。
(英語の読み方は謎多すぎですよ)

【今日のノルマ】
UNIT75 x 3回

今回は、英単語フレーズ大特訓の UNIT80の②に出てくる新単語の『investigation』の意味を詳しく調べてみました。

https://ejje.weblio.jp/content/investigation

意味は『調査』『取り調べ』『捜査』とか。
(別に悪いことをしているわけではないのですが)個人的には、あんまり気持ちの良い意味ではないですね。(゜_゜)
(警察の方とかはそれなりに良い気分なのかもしれないですが)

意味が似た英単語の『examine』との違いについて。

investigate と examine はどう違いますか?

Both words basically mean the same thing.
For example:
"Let's investigate the crime scene."
"Let's examine the crime scene."

両方の単語は基本的には同じことを意味します。
例:
事件現場を調査(investigate)しよう
事件現場を調査(examine)しよう

基本的には同じらしいですが、『investigate』の方が詳しく調べる感があるらしいです。

They can be used interchangeably.
They both mean "To thoroughly go over details and facts to reach a definitive conclusion."
However, an examination is less thorough than an investigation.
For example,
"Let's investigate the crime scene for any clues to the criminal's identity."
"I need to examine this piece of evidence for any traces of DNA."

それらは交換して使うことができます
それら両方が徹底的に事実や詳細を確認し、決定的な結論に達することを意味します。
しかしながら、"examination"は"investigation"よりも徹底さが少ないです。

例:
何かしら犯罪者の身元の手がかりのために、事件現場を調査(investigate)しよう。
(何かしら犯罪者の身元の手がかりがないか、事件現場を調査(investigate)しよう)
何らかのDNAの痕跡のために、この証拠の断片を調査する(examine)必要があります。
(何かしらのDNAの痕跡がないか、この証拠の断片を調査する(examine)必要ああります)

【今日のノルマ】
UNIT76 x 2回, UNIT77

今回は、『素晴らしい』系の意味の『splendid』と『great』の違いを調べてみました。

https://hinative.com/ja/questions/3494814

"great" is used in normal conversation.
you wouldn't hear people say "splendid" much unless they are very formal

"great" は普通の会話で使われます。
すごくフォーマルでない限り、人々が "splendid" と言うのを聞くことはないでしょう。

なるほどなるほど。_φ(._. )

『splendid』はかなりフォーマルな単語らしいので、普通の会話で出てくることはあまりないらしいです。
(基礎知識として把握してる程度でいいかな?)

【今日のノルマ】
UNIT77 x 2回, UNIT78

大昔、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と言うマイケル・J・FOXさん主演の映画がありましたが、そこで主役のマイケルさんが英語で年代を連呼してたので、何となく年代の読み方は知ってたんですが、一応、年代の読み方を調べてみました。(゜_゜)
(やっぱり映画とかドラマで英語を覚えると、耳に残るだけに長く覚えられますね)

✅ 1960s
ナインティーン・シックスティース
【19 + 60s】

✅ 1990s
ナインティーン・ナインティス
【19 + 90s】

✅ 1000s
ワンサウザンツ
【1000s】

✅ 1500s
フィフティーン・ハンドレッツ
【15 + 100s】

✅ 2000s
トゥサウザンツ
【2000s】

✅ 2020s
トゥウェンティ・トゥウェンティース

✅ 2030s
トゥウェンティ・スァーリース
【20 + 100s】

基本的には、前半分の数字と後ろ半分の数字の組み合わせになります。
で、最後に『S』を付けて小さく発音すると。

✅ 2020年
20+20
トゥウェンティ・トゥウェンティース

【今日のノルマ】
UNIT78, UNIT79 x 2回

今回は『すごい』系の英単語、『immensely』と『very』の違いについて調べてみました。

https://hinative.com/ja/questions/12731721

immensely has more impact and is stronger than very.
he was very powerful vs. he was immensely powerful
-> the second one implied more power

immensely はよりインパクトがあり、very よりも強いです。
彼はとてもパワフルだった vs 彼は極めてパワフルだった。
-> 2つ目のはよりパワフルだと暗示されています。

どうやら『immensely』は、『very』よりも『すごさ』が強調されてるようです。

和訳で普通の『とても』だと、『very』とあまり変わらない感じがするので、『大いに』とか『非常に』とか『極めて』みたいな感じの和訳の方があってるのかなあと思いました。(゜_゜)

【今日のノルマ】
UNIT52 x 2回, UNIT53

英単語の発音確認のお時間です。
本日の英単語はこれ。

✅ budget(予算)
バジェッ(ト)
(『ト』はほんの小さい『ト』)

『bu』なのに『バ』系の単語です。
『d』は読まない系の単語です。

そして多分、『こんなんbagetでいいやんねえ?』とか言うのはご法度。

【今日のノルマ】
UNIT53, UNIT54 x 2回

字面的にかなり似てる系の英単語、『through』と『thouthout』とついでに『across』の違いについて調べてみました。(゜_゜)

https://hinative.com/ja/questions/12866217

Throughout implies pervasiveness; when something exists throughout something it exists in every part of that thing.
For example: "There are good restaurants throughout the city" means there are good restaurants in many / all parts of the city

Throughout は広がりを暗示しています。
何かが何か全体に存在する時、それはその物の全ての部分に存在します。
例:『その市全体に良いレストランがある』はその市の全ての部分多くの場所に良いレストランがある事を意味します。


『out』が広がりを意図してるんですかね。
街全体が水没している時とかには使えそうです。(゜_゜)
『throuout the city』みたいな感じで。


Through means to move in one way and out the other, or alternatively nonstop.
Typically, it implies that something happened for longer than the event in reference (if someone cried through the performance, they were crying at the beginning of the performance and did not stop until after it was finished).

Through は『一方向から入り、他または交互に出る』ことを意味しています。
(典型的に)それは参照されているイベントよりも長く何かが起きたことを暗示しています。
もし誰かが公演を通して(trough)泣いた場合、彼らは公演の始まりには泣いており、公演が終わるまで泣き止みませんでした。


なるほど。_φ(._. )
こう言う違いがあったんですね。

【まとめ】
✅ through
一方向から入って出る

✅ throughout
全体を覆っている

じゃあ今度は、across と troughの違いはなんだろうって思うわけですが、、、

Across means from one side of to the other, but usually implies being on or above something.
You go through a tunnel because you are inside the tunnel, but you go across a bridge because you are on top of the bridge.
Across can also mean "on the other side / opposite end of a place"
For example: "I went across the train tracks" or "the ice cream store is across town"

Across は一つの方向から別の方向へを意味しますが、通常はなにかの上にいることを暗示しています。
あなたはトンネルの中にいるのでトンネルを通り抜ける (through) が、橋の上にいるので橋を渡る (across)。
Across は『別のサイド/逆の終わりの場所』も意味することが出来ます。
例:『私は線路を横切った (across) 』または『アイスクリーム店は街の向かい側 (across) にあります』

ああー、なるほどです。_φ(._. )

『across』は、『何かの上にいる』感があるわけですね。
例えば橋の上とか線路の上みたいな。
で、『through』の方はそれが必要ないので、例えばトンネルの中であってもOKと。


【まとめ】
✅ across
何かの上にいる
  一方向から入って出る
逆サイドや終着地点

✅ through
一方向から入って出る

✅ throughout
全体を覆っている


【今日のノルマ】
UNIT55 x 2回, UNIT56

今回は『経済』的な英単語、『financial』と『economical』の違いについて調べました。

financial と economical はどう違いますか?

Economical is when you give good value or service in relation to the amount of pay (money, time or effort).
Example, selling two apples for the price of one is a very economical way to lower your inventory.

Financial is used to describe the overall monetary position of the company or person.
Example, He really needs to pay attention to his financials, especially his cash flow, so he doesn't lose money.

"Economical"は、支払い額(お金・時間または努力)に関して良い価値やサービスを提供する時です。
例えば、2個のりんごを1個の価格で売る事は、あなたの在庫を減らすにはとても経済的 (economical) な方法です。

"Finacial"は会社や個人の金銭全般の立ち位置を説明するのに使われます。
例えば、彼は本当に自身の資金面 (financials) に気を払う必要がある、特に彼のお金の出入り、そうすれば彼はお金を減らさないだろう。

良いサービスや物に対し、その価値よりも支払額が少なくて済んだら良い買い物ができたと思いますが、それが economical (エコノミカル) なんですね。(゜_゜)
(でも、飛行機の『エコノミークラス』は、ただ単に安かろう悪かろうな気がしなくもない)

で、financial(ファイナンシャル)の方は、単に会社や個人の金銭の事と。
(fainacial times は『金銭時事新聞』みたいな?)


【まとめ】
✅ Economical
支払額に対して良い物やサービスを提供する事

✅ Finacial
会社や個人の金銭的な事
(資金とか)


【今日のノルマ】
UNIT56, UNIT57 x 2回

何度やっても忘れやすく頭がゴチャ付く系の英単語
『Object』系の英単語のまとめです。

✅ object
物体・対象・目的

✅objective
目標・目的地

✅objection
反対

こうやってツラツラと眺めてみると、『objective』と『objection』は元単語は同じなのに意味が全然異なるんだなあと。
対面にいる(ある)サムシング的な意味は似通ってますが。

あとは、『object』の目的と『objective』の目標は似てるなと。
この2つの単語の違いって何なんでしょう?

というわけで、『object』と『objection』の違いについて調べてみました。

Object is actually more commonly used as a thing, such as a ball or a toy.
Objective, like you said, is a goal.
In the passage above, while both technically work, the word most commonly used would be "objective" because "object" is rarely used to describe a purpose or goal.
Also, they both would be used as nouns.

『object』は、ボールやおもちゃのように、実際はより一般的に物について使われます。
『objective』はあなたの言うように『ゴール』です。

『object』は『目的』や『ゴール』の描写として使われることは稀なので、上の一節では両者は技術的には有効ですが、その単語がもっとよく使われるのは『objective』です。
そしてそれらは名詞としても使われるでしょう。


なんだ、そう言うことだったんですね。_φ(._. )

『object』は『目的』や『ゴール』の描写として使われることは稀
この事実を知ってないと、延々と疑問の森を探索し続ける羽目になるところでしたよっと。

【まとめ】
✅ object
物体・対象
普通は『目的』や『ゴール』の意味では使われない

✅ objective
一般的に『目的』や『ゴール』の意味で使われる


ちなみに、『objective』と『objection』がどうしてもこんがらがるので、結局最後はゴロで覚えることにしました。(゜_゜)

✅ Positive Objective
ポジ((ティブ))・オブジェク((ティブ)) = ポジティブな目標
(残るのは『objection』だけなので、これは消去法で『反対』になる)


【今日のノルマ】
UNIT58 x 2回, UNIT59

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