カテゴリ:英単語フレーズ大特訓 (現在学習中) > 2章

今日は UNIT41 をやりました。

ところで、前から疑問だったんですが、controversial と言う英単語。
contro と言うのがあるので、コントロール的なサムシングと言うのは分かるんですが、問題はこれ。

versial

一体何なんだ、お前は・・・
という事で、controversial について調べてみました。


意味は、論争の的になるとか物議をかもすと言う意味のようです。
でも、versial が何なのかは書かれていませんでした。

そこで、派生語もチェックしてみることにしました。



すると、語源について書かれてありました。

【語源】
ラテン語「反対の方向へ向くこと」の意 (CONTRA‐+vertere 「向く」); 動詞 controvert

ごく簡単に書くとこんな感じ。

kom
近くに・一緒に

vert (verse)
向ける・回す
(ラテン語の vertere より)

反対の方向へ向く
→ 物議を醸す

すぐに忘れるとは思いますが、とりあえずはスッキリできて良かったです。(´・∀・`)
(忘れたらまた見直そうー)

今日は UNIT41 をやりました。

ところで、今日は critical の意味を調べました。

クリティカルと言えば、クリティカル・ヒットとかでよく目にする単語ですので、決定的なとか言うのは分かるんですが、重大なとか危機のと言う意味まで含まれているのが非常に謎だったので、調べてみることにしたのでした。


うーん・・・。(´・ε・`)

『 重大な 』とか『 危機の 』とか言う以前に、『 批評の 』とか『 批判する 』みたいな意味がありました。
(思ってたのとちがーう!ヾ(`Д´)ノ")

語源を見てみたらふるったり、分けると言うラテン語からきているようです。
批判とか批評とか言うのは、そこから来てるっぽいです。

あと、crime の由来として判断とか犯罪と言う意味も。


でもって、 critical に重大なと言う意味があるのは、crisis が元になっているからのようです。
(と言うか、『 危機的な 』とか『 批判的な 』と言う意味も知らなかった私は一体・・・)

あと、ついでに critical hit についても調べてみたのですが、


どうやらクリーンヒットみたいな感じではなく、致命の一撃的な感じだったようです。
(重大なとか危機的なと言う意味で)

critical の意味は広すぎて、一気に覚えるのは無理そうですが、機会があれば、ボチボチ覚えていこうと思います。(;´∀`)

今日は UNIT41 をやりました。

ところで、今日は short of ○○ と shortage of ○○ の違いについて調べました。ヽ(・ω・)ノ

以前やった UNIT40 では、○○が不足すると言う英訳で short of ○○が使われていたのですが、今やっている UNIT41 では、shortage of ○○が使われているからです。

まずは、shortage から。



これはどうやら名詞なようです。
short が形容詞なので、これも形容詞的なサムシングなのかと思ったら、全然違いました。(;´∀`)

意味は不足でした。

次に、short を。
これは、形容詞だけかと思ったら、副詞名詞動詞もありました。

でも、メインどころなのは形容詞なようです。
(副詞とか名詞とか動詞とかは、それほど気にしなくてもいいかな?)

意味は、短いの他にも不足していると言うのもありました。


short には形容詞以外にも副詞や動詞や名詞もありますので、short of ○○の short の品詞は何かと思ったら、形容詞のようでした。

なので、違いがあると言えば、


shortage(名詞) + ○○
→ ○○が不足している

short(形容詞) + ○○
→ ○○が不足している


という感じになるのではないかと思います。
(多分!)

じゃあ使い分けは?
と思ってさらに調べてみたら、どうやらどっちでもよいようです。


なので、short と shortage が使われている例文には、形容詞か名詞かを注釈で書いておこうと思います。
(英訳する時に丸暗記必須になってしまうので)

今日は UNIT41 をやりました。

ところで、今日は make sure と check の違いについて調べました。
例文ではこんなふうに書かれてあるのですが、

Make sure that the ladder is completely secure.
はしごが完全に安全であることを確認して下さい。

これだと、check でも良いのではないかと思い・・・。
(と言うか、check と書いて間違えました)

そのようなわけで、make sure と check の違いについて調べることにしました。
すると、make sure と check の違いについて書かれたページを発見しました。


目からウロコでした。(^◇^)
確かに言われてみればそうなのかと。

make sure
ほぼ大丈夫だけど、念のため確認

check
わからないので確認

非常にスッキリしました。(´・∀・`)

今日は UNIT41 をやりました。

ところで、今日はUNIT41で出てきた英単語の読み方を調べまくりました。ヽ(・ω・)ノ
(段々、読み方を調べる英単語が増えてきたなあ)


【controversial】
意味:物議を醸す
読み方:カントロヴァーシャゥ

コントローバシアルかと思ったら、ちょっとだけ違ったでござるの巻。
パーシャルデントみたいな感じで、ヴァーシャゥでした。(;´∀`)
(最後は『 ル 』じゃなくて、『 ゥ 』みたいな感じでした)


【negotiable】
意味:交渉可能
読み方:ネゴーシャボゥ

ネゴシエィボゥとかかと思ったら、ネゴーシャボゥでした。:・(≧ε≦)ブッ
(ぜんぜん違うのでございます)


【severe】
意味:深刻な
読み方:セヴィア

セヴェレとかかと思ったら、セヴィアでした。
『 ヴィア 』なんてものは、どこらへんにアルノカナー?とか、Google翻訳の英語の読み上げを聴いていて思いました。
(このUNITの英単語は読みが難しい。( ´Д`)=3)


【decision】
意味:決定
読み方:デシジョン

これは素直な英単語読みでした。
(みんなこんなに素直だったらなあ)


【desperate】
意味:絶望的な
読み方:デスパレト

デスパレイトでGoogle日本語変換をすると、もしかして『デスパレート』が出てきます。

そのくらいデスパレート安定の英単語なのかと思っていたら、Google翻訳で desperate を読み上げてみると、デスパレトでした。

何度も聴き直してみたのですが、デスパレートではなく、デスパレトでした。


【ladder】
意味:はしご
読み方:ラダー

これは予想通りの読みでした。
意味ははしごなんですが、まるでロバかラバのような感じで、ちょっと可愛いです。


【suffer】
意味:負う
読み方:サファー

これも読み方は何となくわかりました。
(何故か suffer をスファーとは読まなかった)


【shortage】
意味:不足
読み方:ショーテージ

これもそのままでした。
ショートエイジと読めなくもないですが、引っかかりませんでした。

今日は UNIT40 をクリアしました。

ところで、今日は前から謎だった labor と worker の違いを調べてみました。ヽ(・ω・)ノ

どっちも労働者的なサムシングだとは思うのですが、その違いが今ひとつわからないので、調べてみることにしたのでした。

すると、worker と labor の違いについて書かれたページを発見しました。


と言うか、work には創造的な仕事と言う意味があったとは驚きでした。(´゚д゚`)

普通に働く、例えばコンビニバイトとかでも work かと思っていたんですが。
(昔はこうだった的な感じで、今でも何でも work なのかな?)

でもって、単純労働、例えば封書作成の内職のようなのは labor と。
(タマゲタナア・・・)

英単語は、語源の影響を受けて意味や使い分けが変わってくるものがあるのでややこしいですが、こう言うのがわかると、意外と楽しくて良いですね。( ´艸`)

という訳で、次からはちゃんと使い分けできるよう頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日は UNIT40 をやりました。

ところで、今日は trained について調べてみました。
(多分、トレーニングの動詞的なものだとは思うのですが。(;´∀`))



やはり、trained は、train の過去形か過去分詞形のようです。

と言うか、train と言うのを見て電車でしょとか思ったのですが、本当にスペルが電車の train と一緒みたいです。(;´∀`)

でもって、動詞のtrain の意味ですが・・・



訓練するとか養成すると言う意味のようです。

でも、ここで train と practice は何が違うのかと言う疑問が出てきました。

そこで、train と practice の違いについて調べてみました。


すると、どうやら日本語の訓練すると英語の訓練するとでは、ちょっと使い方が異なるようです。

【日本語】
訓練する
→ 訓練するものは何でも訓練するになる

【英語】
訓練する
→ 技能を習得したら永続 → plactice
→ 能力を得ても一時的 → train

まさか、英語にこんな違いがあったとわ・・・( ゚艸゚;)です。

という訳で、次からはちゃんと使い分けできるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日は UNIT40 をやりました。

ところで、今日は郵便の英語について調べました。

例文では、snail mail が(手紙などを送るための)郵便になっていました。

でも、これは確かEメールに対しての snail maill(遅いメール)だったと思いますので、普通ではどういうのか確認しとこうと思いました。
(ただ単に、普通の maill だったりして。( ̄m ̄))



郵便の業務は、mail servise(アメリカ英語)と言うようです。
(英国英語の場合は、postal service)

でもって、肝心の郵便でと言うやつですが・・・

郵便で送る
to send anything by post―post anything―send anything by mail―mail anything

うん、やっぱりただの mail(アメリカ英語)と post(イギリス英語)だったようです。(;´∀`)

スッキリしました。(´・∀・`)

今日は UNIT40 をやりました。

ところで、UNIT40の④の例文では

He is a highly quarified applicant.
彼は条件を十分に満たしている応募者だ。

highly quarified『 条件を十分に満たしている 』と言う訳になっています。

でも、highly がくっついていて、『 十分に 』と言うのが非常に謎だったので、調べてみることにしました。

まずは、highly qualified の意味から。
これを見ると、条件を十分に満たしているとは程遠い感じに・・・。( ゚艸゚;)


高品質の;高い技術を持つ、高品質の


次に、qualified の意味を調べました。
これには、条件を満たしたとか、資格のあると言う意味でした。


 (法律上または慣習上必要とされる)条件を満たした,資格のある,免許のある,検定を通っている

でもって、highly の意味はこれ。


1非常に,大いに,高度に(very)

very 的なサムシングでした。

なので、highly quarified はひとまとめの熟語としてではなく、バラバラにして英訳した感じだったのかな?とか思いました。(;´_`;)
(全然自信はないですが)

1月1日は UNIT40 をやりました。
1月2日も UNIT40 をやりました。

ところで、今日は『 熟練した 』系の単語三種skilledexperiencedproficient の違いについて調べてみました。

どれも熟練したと言う意味の単語ですが、それぞれの使い分けがわからないので、調べてみることにしたのでした。


【skilled】
元々は、切る事から来ている言葉なようです。
(洞察力などが鋭敏)
でもって、意味は熟練したとか腕のいいとか言う意味です。



【experienced】
experienced は『 熟練した 』と言うよりも、経験を持った(持って)と言う方が良いみたいです。
having experience 的な感じのようです。



【proficient】
これも『 熟練した 』『堪能な』とか言う意味です。
語源は、前へ+作るです。

【語源】
from pro (“forth, forward”) + facere (“to make, do”);
pro から(前へ)+ facere(作る・行う)

『 前へ + 作る から、何で 熟練した になるのかは、わかりませんでした。(´-_-` )
(ダメジャン)



skilled と proficient の違いは、調べましたがわかりにくかったです。
だもんで、さらに調べてみると・・・



熟練工の場合は、skilled worker になるようです。
(この場合は、proficient じゃないっぽい)

熟練工
a skilled worker

あと、こんなのも見つけました。

じゅくれん 熟練
skill
【形式ばった表現】 proficiency

形式張った表現と書かれてあるので、本当に意味的にはあまり変わりがないのかも?と思ったりしました。
(あんまり自信はないですが。(;´∀`))

今日は UNIT40 をやりました。

ところで、今日は『 資格がある 』系の英単語competent と qualified の違いについて調べてみました。


【competent】

意味:有能な・能力のある・資格がある・要求にかなう

> a〈裁判官・法廷・証人など〉(法定の)資格ある,適格の.


【qualified】

意味:資格のある、適任の、免許を受けた

competent にも qualified にも資格があると言う意味がありましたが、competent の方は、使い所がかなり限定的で(裁判関係で資格があるとか)、普通は『 有能な 』とか、『 能力がある 』と言う形で使われるようです。(;´∀`)

→ 法的な資格のある裁判官などには competent
→ 一般的な資格のある場合は qualified

今日は UNIT40 をやりました。

ところで、前から疑問だったんですが、この例文。

『 無いと思う 』ではなく、『 思わない 』だと思うのですが、本当のところはどうなんでしょう。(;´∀`)

I don't think she is a capable of doing that work.
彼女にその仕事をする能力はないと思う。

無いと思うだと、こうなるかなと。

I think she isn't a capable of doing that work.

確かに、どっちも意味的には一緒ではあるのですが・・・。(´・_・`)
(英語の動詞や主語が日本語のそれと違っている場合、英訳しにくいですわん)

12月28日は UNIT39 をクリアしました。
やっとのクリアです。

難しい単語が多くて、クリアまでの時間がすごく長いです。
(本当に第二章は終われるのかーヽ(´Д`;)ノ)

今日は UNIT40 をやりました。
今日は、UNIT40に出て来る読み方がわからない単語を調べまくりました。


【capable】
読み方:ケイパボゥ
意味:有能な

キャパシティのキャパかと思っていたら、何とケイパボゥでした。\(^o^)/
ちなみに、capability の方はケイパビリティでした。
(これもうわけわかんねえな)

capacity カパシティ
capability ケイパビリティ


【trained】
読み方:トレインド
意味:よく訓練された

読み方は、ほぼスペル通りでした。
Google翻訳で、電車のトレインと何が違うのか確認してみましたが、トレインドのドがないだけでした。(;´∀`)


【competent】
読み方:カンペテント
意味:充分に資格のある

コンペテントだと思っていたら、カンペテントでした。(((((((((((( ノノ)
他のも com をカンと読んでたりするんで、カン読みするのはわかりそうなものなんですが、ご新規の英単語様は、やっぱりコンと読んでしまいます。


【qualified】
読み方:クウォリファイド
意味:資格のある

クオリティの読み方を知っているので、スペルを見ただけで何となく読みがわかりました。ヽ(・ω・)ノ


【efficient】
読み方:エフィシェント
意味:効率の良い

実況動画で、マインクラフトのエフィシェンシーについて何度も見てきましたので、普通に読むことが出来ました。
(マイクラバンザイ(/・ω・)/)


【proficient】
読み方:プロフィシェント
意味:熟練した

プロフィシエントかと思ったら、プロフィシェントだったでござるの巻。
ちょっと思ったのとは違いましたが、ほぼスペル通りの読み方なので、問題はなさそうです。

今日は UNIT39 をやりました。

ところで、childhood(子供時代)の hood が全くわからないので、ちょっと調べてみることにしました。

子供時代で childhood ですので、もしかしたら、ただ単に『 時代 』と言う意味なのかもですが。(;´∀`)


意味:フード、ずきん、ほろ、おおい、ひさしなど

と言うか、時代とか言う意味が全然ないんですが・・・。( ゚艸゚;)
でも、上のページでこんなのを見つけました。

【接尾辞】
[名詞語尾]
1性質・状態・階級・身分・境遇などを表わす.

childhood, manhood.

!?(´゚д゚`)

どうやら、名詞の語尾にくっついて『 接尾辞 』として働くと、hood 単独のものとは違った意味になるようです。

childhood は、そうやって意味の変わってしまった単語のようでした。

途中、どうなることかと思いましたが、スッキリできて良かったです。(´・∀・`)

今日は UNIT39 をやりました。

ところで、今日は prefer と like の違いについて調べました。

両方とも『 好き 』系の英単語なのですが、違いを言えと言われてもよくわからない状態なので(prefer は to を使うことくらい)、ここで調べることにしたのでした。


betterという言葉は比較の程度がより良い、という形容詞です。
名詞にくっつきます。
preferというのは2つのもの、あるいは複数の事柄、状況、いわゆる”選択肢が起きる状況下”で、選り好みするならば、こっちのほうがいいなぁ、という動詞です。


原義は「前に運ぶ→前に置く→より好む」。

これらの考えると、どうやらこう言うことになるのではないかと思いました。

better
→ 比較してより良い状態

prefer
→ 他のものよりも好んだり選んだりする
→ choose selectなどに近い感じ

という訳で、次からはちゃんと使い分けができるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日は UNIT39 をやりました。

ところで、今日は前から疑問だった loose と loosen の違いについて調べました。

両方とも、『 緩む 』系の単語です。

ちなみに、扇風機の羽根の留め具を緩める方向に loosen と書かれてあるので、この英単語は予め知っていました。(^^ゞ
(普段から目にしている単語は、覚えるのが格段に早い)


【loose】
品詞:形容詞・動詞・副詞
形容詞の意味:放たれた・自由な・解放されて・結んでない・ばらの


loose には、形容詞の他に動詞や副詞もありました。
形容詞の loose は、『 放たれた 』とか『 開放されて 』とか言う意味でした。


【loosen】
品詞:動詞
意味:解く・離す・放つ・自由に動くようにする


語源
From loose + -en.

一方、loosen の方は、解くとか離すとか言う意味でした。
元の語源が loose + en なので、似たような感じの意味でした。
(じゃあ、何で単語が2つあるんだって言う。(゚ε゚) )

そこで、使い分けとか調べてみたんですが、どうやら、『 解く 』とか『 緩める 』とか言う意味の動詞の場合は、loosen を使う方が一般的なんだそうです。

でもって、形容詞は loose の方を使うと。

動詞 他動詞
《★【比較】 1 と 3 の意味では loosen のほうが一般的》
1〈結び目などを〉解く,ほどく.
2〈…を〉解き放つ,自由にする.
3〈…を〉ゆるめる,離す.

【動詞
解く・緩める
loosen

【形容詞
放たれた・自由な・解放されて
→ loose

あんまり自信はないですが、とりあえず、答えらしきものを得られて良かったです。ヽ(・ω・)ノ

今日は UNIT39 をやりました。

ところで、今日は relation と relationship の違いについて調べました。

どちらも『 関係 』的な英単語ですが、どちらがどうかハッキリわからないので、ここではっきりさせておこうと思いました。

まずは、品詞から。
(よく、品詞が違うだけ的なオチがあるので。(;´∀`))

【relation】
品詞:名詞

【relationship】
品詞:名詞

次に意味。
これも似たような感じでした。

【relation】
意味:関係・関連・親類など

【relationship】
意味:関係・関連・結びつきなど

(・3・)???
どっちも一緒やん?って言う・・・

という訳で、さらに relation と relationship について調べてみると、どうやらこう言う違いのようでした。

relation
関係の状態に関心がある
親類のことを言う場合

relationship
関係があるのかどうかに関心がある

何となくわかりましたが、はてさて、私にこれを使いこなすことができますかどうか・・・。( ゚艸゚;)
(多分できないんだなー)

今日は UNIT39 をやりました。

ところで、今日は steady と stable の違いについて調べてみました。

一応、英単語フレーズ大特訓には、stable は steady よりも堅い語と書かれてありましたので、それ以外の違いは、何かないのかどうか調べることにしました。


steady の意味は、足場とかがしっかりとして安定している感じの意味のようです。


stable の方は、安定したとか、変動のないとか言う意味でした。
ちなみに、stable はラテン語の stabilis(しっかり立っている)から来ている単語のようです。

steady
→ しっかりして安定している

stable
→ 変動がなく安定している

今日は UNIT39 をやりました。

ところで、壊れやすい商品を配送する場合、私が今までよく聞いてきた日本語は『 割れ物注意 』とかなんですが、この例文は『 壊れ物 』って書いてあります。

壊れ物?( ゚ェ゚ ) と言うのがちょっと謎だったので、宅急便で壊れ物シールとかあるのかどうか調べてみました。

There are some fragil items in that package.
その荷物の中には壊れ物がいくつか入っています。


あれ?
割れ物じゃなく、壊れ物になってる。(´゚д゚`)

と言うか、壊れ物ってあったんですね。(;´∀`)
(今までずっと割れ物かと思ってました)


ちなみに、fragile の意味を調べてみると、壊れ物でも割れ物でもOKなようでした。

今日は UNIT39 をやりました。

今日からUNIT39に入りますので、UNIT39のわからない英単語の読み方を調べました。


【nerve】
読み方:ナーヴ
意味:神経

ネーヴェではなく、ナーヴでした。
( ner なのに、ナーとは此れ如何に)


【nerves】
読み方:ナーヴス
意味:神経(複)

とりあえず、nerve の複数形も調べてみました。
あと、nervousとは違いますが、nerves は同じ読みかもと思ったのでついでに調べたら、ちょっとだけ違いました。

nerves ナーヴス
nervous ナーヴァス


【prefer】
読み方:プリファー
意味:好き

そのままの読みでした。
(こう言うのは楽でありがたいです。(´∀`))


【steady】
読み方:ステディ
意味:安定した

スティディかと思ったら、ステディだったでざる。
間違えて覚え込みそうです。


【stable】
読み方:ステイボゥ
意味:安定した

そのまんまの読みでした。(^_^)v


【childhood】
読み方:チャイルドフッド
意味:子供時代

これは何か聞いたことがあるなあと言う英単語でした。
hood はフッドでした。


【fragile】
読み方:フラジゥ
意味:壊れやすい

だいたいスペル通りでした。( ̄∀ ̄)

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