カテゴリ:英単語フレーズ大特訓 (現在学習中) > 2章

今日は UNIT36 をやりました。

ところで今日は、前から疑問だった I'm affraid と I'm sorry の違いについて調べてみました。


上のページを見ると、I'm afraid は恐れなので、恐れ入りますが的な感じっぽいです。
でもって、I'm sorry の方は、お気の毒とかごめんなさい的な意味があると。

でもって、この2つの使い分けは、ちゃんとやらないとダメっぽいです。

日本人は、だいたい全部すいませんで済ませてしまう感じなので、とりあえず、I'm sorry を使っちゃう傾向があるみたいなのですが、英語で会話する時は、I'm affraid を使った方がよい場面では、ちゃんとI'm affraid を使った方が良さそうです。
(とか、偉そうなことを言いながら、I'm affraid だと不味いところで、I'm affraid を使ってしまって自爆するに1000ガバス)


今日は UNIT36 をやりました。

今日は、UNIT36で読み方の分からない英単語を調べました。

【complaint】
読み方:コンプレイント
意味:不平・苦情

読み方は簡単で、complaint の部分の がついただけでした。( ̄∀ ̄)
(何となく読み方はわかっていたのですが、念のために読み方を確認しました)

今日は UNIT35 をクリアしました。

ところで、今日は main と prime の違いについて調べてみました。

本当は、main と prime の違いについて書かれたページを発見したかったのですが、あいにく見つけることが出来ませんでしたので、単語の意味から、違いを推察してみることにしました。


main の意味は、主なとか、主要なとか言う意味でした。
『 物事の大きさや重要さが他よりも強い 』場合に使う英単語のようです。

【語源】
古期英語「力」の意; 「力がある」ことから「主要な」の意味となった

語源を見ると、力があるから転じた言葉だったようです。


次に prime ですが、これは『 第一の 』と言うラテン語由来の言葉でした。
ですので、英語の prime も『 第一の 』と言う意味が強い単語みたいです。

まとめるとこんな感じ。
(間違っていたらスイマセン。(/_;))

【main】
物事の大きさや重要さが他よりも強い
→ 主要な

【prime】
第一のもの
→ 主要な

今日は UNIT35 をやりました。

ところで、今日は一刻も早くをまた間違えてしまいました。(´-ω-`)

It is crucial to find a solution as soon as possible.
一刻も早く解決法を見つけることが極めて重要だ。

可能な限りとか、できるだけとかだったら間違いにくいんですが、一刻も早くというのがまだ慣れません。( ´Д`)=3
(possible をつけないといけないのに、それが思いつかないのです)

という訳で、今後はできるだけ思い出せるよう、頑張ろうと思います。
(よく使いそうな表現ですしね。(^^ゞ)

今日は UNIT35 をやりました。

ところで、今日は urgent business について調べました。
例文を見ると、これで『 急用 』って言う意味になるみたいです。

ホントに?( ゚ェ゚ )

と思って調べてみると、本当に『 急用 』と言う意味になるようでした。


と言うか、ビジネスなのに、用とかいいんですか?とか突っ込みたくなったので、次に business について調べてみると・・・


本当に、用事とか、用件とか言う意味がありました。(;´∀`)
(ビジネスは幅広い)

今日は UNIT35 をやりました。
ところで、今日は trivia についてついて調べてみました。

読み方は、トゥリビア
日本のカタカナ英語のトリビアとほぼ同じです。

トリビアと言えば、明日使える無駄知識の番組で有名なトリビアの泉があるので、トリビア=無駄と思っていたんですが、trivia の意味を調べると、無駄と言うよりも、些細なと言う感じなのかもと思いました。

読み方:トゥリビア
意味:ささいなこと

Spring of Trivia
トリビアの泉

でも、明日使える些細な知識だと、あんまり面白くなさそうですね。
(やっぱり、ムダ知識の方がよかったかも。( ´艸`))

今日は UNIT35 をやりました。

ところで、今日は前から謎だった『 リットル 』について調べてみました。
このUNITでは liter が出てくるので、恐らく、リットルも英語から出てきたのものだとは思うのですが・・・。

リットルの英語のスペルはこんな感じです。


英: litre, 米: liter

イギリス英語のリットルが litre なんですが、それは・・・。

そもそも、日本のリットルと言う英語は、アメリカ英語だったと言う驚愕の真実が発覚しました。
(イギリス英語なんて要らんかったんや)

語源はラテン語 litra
なので、どっちかと言うと英語のリットルの方がラテン語と近いです。

でもって、カタカナ英語のリットルやリッターはどこから来たんだという話なんですが、

英語での発音(英: litre, [?li:t?(r)]:リーター)から、日本ではリッターと表記し発音されることがある。

普通にlitre を読むと『 リトレ 』なんですが、それは・・・。
(アメリカ英語のliterの方が近いような気がします)

ちなみに、litre と liter の読み方はこんな感じです。

litre・liter
読み方:リィタァ

どっちもおんなじ発音に聞こえました。(;´_`;)

と言うか、リットルとかリッターって・・・
(英語と読みがかけ離れてるやん)

どう読めば、リットルになるのやら。

今日は UNIT35 をやりました。

ところで、今日は itinerary語尾には -ary がついているのに何故名詞なのかについて、調べてみることにしました。

と言うか、前から非常にでした。
-ary がついているのに、何故か名詞。

形容詞はこれ!と言う型を積極的に潰していくスタイルで、私の英語脳を破壊する一要因になっていました。


名詞可算名詞
旅行日程(表)

ちなみに、そう言えば library もです。
-ary系の単語なのに、何故か名詞と言う謎仕様。

そこで、ネットでちょっと調べてみたら、答えの書かれているページを発見しました。


-ary はラテン語の語尾 -arius / -aria / -arium etc. に由来し、元々は形容詞です。

英語に導入されたときに主に形容詞としての使い方であれば形容詞として、名詞として入ってくれば名詞として英語に定着します。

はあ?(´゚д゚`)

ラテン語では形容詞
英語になった
→ 名詞になったもの
→ 形容詞になったもの

customary は形容詞としての用法しか定着しなかったもので、library は「本に関する」という形容詞の用法は伝わらず、名詞の「書店・図書館・書庫(書店の意味は廃れた)」の意味しか伝わらなかったのです。

/(^o^)\ナンテコッタイ

まさか、library がそんな落ちだったとは・・・(゚◇゚ ; )

しかしこれがラテン語から両方の意味で伝わったのか、片方の意味で伝わったのが英語の中でもう一つの意味を獲得したのかは個々の単語について調べる必要があります。

うーむ・・・

ということは、一つ一つの単語で、名詞化しているか形容詞化しているか判断し、しかもそれを丸暗記する必要があると。
(完全に初見殺しじゃないですか、ヤダー)

という訳で、現在、英語の習得よりも、むしろラテン語そのままの方が遥かに楽だったのでは疑惑が浮上中です。(・_・;)

今日は UNIT35 をやりました。

ところで、今日は significant と important の違いについて調べてみました。
両者とも、重要という意味の英単語です。

一応、ネット上で違いを調べてみたんですが、今ひとつよくわかりませんでした。
とりあえず、影響力のある感じの重要さかなあとは思うんですが・・・



ちなみに、important さえおさえておけば、だいたいはOKみたいです。( ̄m ̄)
(ホントに?(´゚д゚`))

だって、そう書いてあるんですもの・・・。
   ↓↓↓


今日は UNIT35 をやりました。
ところで、今日はUNIT35の読み方の分からない単語たちの読み方を調べました。


【significant】
意味:重要な
読み方:シグニフィキャント

じっくり考えると、sig + nifi + cant と言うのは分かるんですが、パッと見だと、どうしても sign + ifi + cant と見えてしまいます。
(単語の区切りが間違って見えてしまう病)


【itinerary】
意味:旅程表
読み方:アイティネラリー

この読み方がわからずに困りました。
そもそも単語の区切り方もよくわかりませんでしたので、iti + ne + ra + ry イチネラリーかな?とか思っていました。

このスペルを見て、一発でアイティネラリーと読めた人は、多分、背中に何かしらの精霊のご加護があるのではないかと思います。

私は、Weblio と Google 翻訳での単語読み上げを聞いて、やっと理解することができました。( ´Д`)=3


【trivial】
意味:つまらない
読み方:トゥリビアゥ

一瞬、トライビアル?とか思いましたが、trivial をよくよく見るとトリビアでした。
ああ、これはトリビアの泉的なサムシングなのだなあと、その時に思いました。


【urgent】
意味:急を要する
読み方:アージェント

gent がジェントと言うのはわかりましたが、ur がなかなか思いつきませんでした。(;´∀`)
(何となく、ウァーかなとは思ったんですが)

今日は UNIT34 をクリアしました。

ところで、今日は picture と painting の違いについて調べてみました。
すると、答えの書かれたページを発見しました。


簡単にまとめるとこんな感じ。

picture 写真
painting 絵(油絵など)
drawing 線画(デッサン含む)

日本で絵と言うと、線画が多いですが、油絵でペタペタヌリヌリする欧米では、painting と drawing が別れているようです。

ちなみに、漫画はこんな感じみたいです。


【英国】comic strip
【米国】comic

その他、cartoon なんかもありましたが、これは漫画だけでなく、動画とかその他諸々も含むみたいです。
(もしかして、漫画で cartoon ってのは、あんまり使われない感じかな?)

今日は UNIT34 をやりました。

ところで、今日は駐車場代の英語について調べてみました。

第1章では、駐車場代の事を parking fee て訳した記憶があるのですが、この UNIT34 を見ると、ただの parking になってしまっています。
(ナンデヤ・・・)

Parking in Tokyo is incredibly expensive.
東京の駐車場代は信じられないくらい高い。

そんなわけで、とりあえず、Weblio で parking について調べてみたのですが、ただの parking には、駐車場代と言う意味はありませんでした。


という訳で、駐車場代の『 代 』の部分を黒く塗りつぶしておきました。(;´∀`)

今日は UNIT34 をやりました。

ところで、今日は valuable と expensive の違いについて調べてみました。
すると、答えの書かれたページを発見しました。


valuable
価値が高い

expensive
価格が高い
(あんまり良い意味ではないらしい)

と言うか、あれですよ。

このページには、他にも高いと言う意味の単語が山ほど書いてありましたよっと。(;´_`;)
(英単語マスターへの道のりはまだまだ長い)

今日は UNIT34 をやりました。

ところで、今日は『 貴重な 』的な英単語6種について、頭の整理をすることにしました。
(こんなんで合ってますかね?( ´艸`))

worthless
→ 価値がない

precious
→ 大事・貴重

priceless
→ 金で買えないほど貴重な

valuable
→ 価値がある

expensive
→ 高価な

という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日は UNIT34 をやりました。

ところで、環境に良いと言う類の意味の単語で、今回のUNITで初見だったのが environmentally friendly があります。

今まで、環境に良い系のカタカナ英語で、エコだのエコロジーだの言う単語を見てきましたので、両者の違いは何なのかについて、調べてみることにしました。

【environmentally friendly】
意味:環境に良い
品詞:形容詞


environmentally だけ見ると、語源も何もよくわからなかったので、とりあえず、environmentally の語源になっている単語、environ を見てみることにしました。


すると、ようやく語源を見つけました。

from environ (“around”), from en (“in”) + viron (“a turn”), from virer (“to turn, veer”).

environ の語源を見ると、『 中へ (en) 』 と、『 回る (viron)』 が合わさって出来た単語のようです。

それで『 環境に 』と言う意味になるようです。
そして、それプラス friendry で、環境の友達 → 環境に優しいとなるのかなと思いました。
(多分)

en → 中へ
viron → 回る
tally → 形容詞化
friendry → 友達
→ 環境に優しい


次に、ecological (カタカナ英語ではエコロジー)の方ですが、

【ecological】
意味:生態学の・環境にやさしい
品詞:形容詞
語源:Okologie

これは環境に優しいこと = エコエコエコエコと思っていたのですが、どうやら大元の意味は違ったようです。

実は、エコロジーは『 生態系 』についての単語だったようです。


これは、自然界の生物の生存のための活動を、古代ギリシア市民家政機関であるοἶκος(オイコス)にたとえて、オイコスを成立せしめるλόγοςロゴス:理論)を究明する学問を意味する。
どうやら、生態系の学問と環境学みたいのが結びつき、エコロジーが環境に良いみたいな感じに使われるようになったみたいです。
(元の意味とは大違い)

ですので、両者は現在の意味は似たような感じではありますが、大元の意味は全く違ったものみたいです。
(それなら、覚えやすいエコロジーを使いたいなあ。(;´_`;))

今日は UNIT34 をやりました。

ところで、今日は affodable について調べてみました。
確か、前にやった第1章では、afford は余裕があると言う意味でした。

でも、afforddble になると、何故か『入手可能な』になっていました。

可能な = able と言うのは分かるんですが、入手ってのはどっから来たんだ?と言うわけで、少し調べてみることにしたのでした。

まずは、affordable から。

意味:入手可能な

語源
afford + -able

語源はやっぱり、afford と able でした。
という訳で、次は afford を。


意味は、余裕があると言うものですが、それの他に、与えるとか供給するとか産出すると言う意味もありました。

なので、それらをまとめると、こんな感じになるのではないかと思いました。
(多分)

与える + 可能 → 入手可能

今日は UNIT34 をやりました。

ところで、今日はわからなかった読み方を調べまくりました。
(何となくはわかっているものもあったのですが、確認がてらに調べたのもあって、個数が増えてしまいました)


【 affordable 】
意味:入手可能な
読み方:アフォーダボゥー

アフォードとエイボゥが組み合わさってアフォーダボゥー
多分そうだろうなと言うような気配はしていたのですが、念のために調べておきました。( ̄m ̄)


【property】
意味:物件・資産
読み方:プロパティー

普通に読むとプロパティなのですが、一応念のため、確認しておきました。


【environmentally】
意味:環境
読み方:エンヴァイオメンタリー

このUNITの中で読み方がわからない筆頭です。
エンビロメンタリーと読むのかと思ったら、エンヴァイオメンタリーでした。(´-ω-`)
(確認しておいてよかったー)


【worthless】
意味:価値がない
読み方:ウォースレス

worth と less でそのまんまウォースレス
多分そうだろうなあと思いましたが、念のため確認しておきました。ヽ(・ω・)ノ

今日は UNIT33 をクリアしました。

ところで、今日は読み方が今ひとつよくわかっていない sticky と thick の読み方を調べました。

【 sticky 】
意味:粘着性のある
読み方:スティキー

ひょっとして、スティックのりのスティックはこっちのスティックですかね?
(どう見てもちゃうちゃう。(ヾノ・∀・`))

【 thick 】
意味:味の濃い
読み方:スィック

これは前にもどこかで見たような・・・。
(瞬間英作文だったか)

と言うか、はるか昔過ぎて、昔のことを忘れつつあるのがかなり恐怖です。(((゙◇゙))) ブルブル

という訳で、次はちゃんと読めるよう頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日は UNIT33 をやりました。

ところで、ラフスケッチとかのラフ( rough )は、大まかなとか言う意味かと思ったら、何と、手触りの荒いと言う意味でした。(;´_`;)


ザラザラ ヾ(^^ )

確かに、ラフスケッチに使う紙は、質の悪いザラザラの紙だったりしますが・・・

何と言うか、これも少し予想外でした。(;´∀`)
(予想外の単語が多いなあー)

ちなみに、今回初めて知ったんですが、rough にはモジャモジャと言う意味もあるようです。( ´艸`)
(モジャモジャとザラザラくらい分ければいいのに。( ̄m ̄))

ξξξξξヾ(^^ )

今日は UNIT33 をやりました。

ところで、サッカーでディフェンスとかオフェンスとか言う単語をよく耳にしますので、オフェンスとは防御的なサムシングかと思っていました。

そしたら何と、offensive の英語訳が『 不快な 』となっていました。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

という訳で、一応 Weblio で調べてみたら、本当に不快なとか嫌なと言う意味でした。


まさかそう言う感じの単語だったとは・・・です。( ゚艸゚;)
でもまあ、確かに、ゴールを狙う相手方にとっては、offense は不快なものなのかもですが・・・。

あと、ついでなので、offense の意味も調べてみました。


すると、何と驚いたことに、違反とか反則とか言う意味でした。( ゚艸゚;)
(ナンデヤ・・・)

offense の中に、攻撃的なとか、攻撃側のとか言う意味がありますので、それでサッカーなどで攻める役目の事をオフェンスというのかも?と思いました。
(多分)

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