カテゴリ:英単語フレーズ大特訓 (現在学習中) > 2章

今日は UNIT29 をやりました。

ところで、今日は move について調べてみました。

今まで move と言うと、引っ越しする・移動すると言う意味で考えていたんですが、例文には心を打つと言う意味で使われていましたので、本当にそんな使い方をするのか、確認しようと思った次第です。

Many people were moved by his passionate speech.
多くの人が彼の情熱的なスピーチに心を打たれた。


Weblio で調べてみると、本当に感動させると言う意味があるようでした。
(心を動かす)

b〔+目的語+to+(代)名詞〕〈人を〉感動させて〔…に〕させる


この他、○○する気にさせると言う意味もあるようです。
(下の例文は、たぶん、前知識なしだと訳せなかったです。(´・ω・`))

5〔+目的語+to do〕〈人を〉動かして〈…する〉気にさせる.

今日は UNIT29 をやりました。

ところで、今日は UNIT29 の読み方がわからない英単語の読み方を調べてみました。


【eager】
意味:熱望している
読み方:イーガァ

進撃の巨人の巨人(イェーガー)みたいな読み方で、読み方は覚えやすそうですが、意味と単語が繋がらなくて苦労しそうです。(;´∀`)


【enthusiastic】
意味:熱烈な
読み方:インズージァスティック

読み方も意味も覚えられず、最後まで悶絶しそうな空気がプンプン漂っております。


【absorbed】
意味:没頭した
読み方:アブゾァーブド

ここだけの話、absolute と absorbed が混乱しています。

と言うか、ap系の単語を乗り越えたと思ったら、次は ab系の単語が来そうで今から恐れおののいております。(;´_`;)

10月17日は UNIT28 をクリアしました。
今日は UNIT29 をやりました。

ところで、どっちがどうなのかわからなくて毎回オロヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノオロしてしまいますので、今日は ineterested と interesting の違いについて調べてみました。


【interested】
品詞:形容詞
意味:興味をもった・興味をもって

I'm very (much) interested in music. 音楽にとても興味があります.
【interesting】
品詞:形容詞
意味:興味を起こさせる・おもしろい

an interesting book おもしろい本.

どうやら、自分が○○に興味を持っているのか、興味を起こさせる面白い○○なのかの違いのようです。
(ホントに???(´゚д゚`))


さらに調べてみたら、本当にそのようでした。( ´艸`)

今日は UNIT28 をやりました。

ところで、今日はセンシティブ(sensitive)について調べてみました。

今まで、私はセンシティブは名詞だとばかり思っていたのですが、このUNITをやっていて気がついたのですが、どうやら名詞とは違うようなのです。

He is sensitive about his looks.
彼は容貌を気にする。

センシティブが名詞だったら、He has a sensitive とか、He is a sensitive とか言う感じになりますもんね。(´・ω・`)
(多分)

だもんで、Weblio で調べてみたら、sensitive は形容詞でした。(;´_`;)


意味はカタカナ英語のセンシティブとほぼ同じ感じです。

敏感なとか、感じやすいとか、傷つきやすいとか言う意味でした。
(こう言う素直なカタカナ英語が増えてくると嬉しいのです)

今日は UNIT28 をやりました。

ところで、share と言えば、私は『 分ける 』とか『 分配する 』と言う意味で考えていたのですが、『 共有する 』と言う意味でも使うようです。


私は今まで、シェアハウスのシェアは一つの家とか部屋を分割して使うと言う意味で考えていたんですが、どうやら、一緒に使うという意味だったようです。(;´∀`)
(意味がぜんぜん違うんだなあ)

あと、Facebookのシェアボタン

これは広めると言う意味かと思ったが、よくよく考えると、記事内容を共有すると言う意味なのかもしれません。
(今頃気がつくもんなー)

今日は UNIT28 をやりました。

ところで、UNIT28の③の例文についてなのですが、

I'm too shy to talk in public.
私はとても恥ずかしがり屋で人前で話せない。

in public の部分は、other people だと思ったら間違てました。(;´∀`)

人前って言うのだから、周りに複数人の人がウロウロしている状態のところでって意味で思っていたのですが、英語では public を使うらしく・・・。

ホントに?( ゚ェ゚ )

と思って調べてみたら、本当にそういう感じで言うようでした。
(piblic って言えば、公共のって意味かと思ったんだけどなあ。(´・ω・`))


人前の英語は、in public の他にはこんなのもあるようです。

in the presence of other people
in company

ちなみに、in publicには、公然とと言う意味もあるらしいです。

なので、ひょっとして、私が考えていた人前の感覚が違うのかも?とか思ったりします。
(英語では、大勢の聴衆がいる前でって感じになるとか?)

今日は UNIT28 をやりました。

ところで、今やっている英単語フレーズ大特訓で気になっていることに感嘆文があります。
例えばこれ。

What a clever boy!

今まで習った英語だと he is まで書いていたのに、この英単語フレーズ大特訓では、下の部分が省略されているっぽいです。

What a clever boy (he is)!

いいのかなーと思って調べてみたら、ネイティブ的には本当に省略してもOKなようでした。


という訳で、今後は前向きでポジティブに、簡単文を省略していこうと思います。ヽ(・ω・)ノ

今日は UNIT28 をやりました。
今日は、UNIT28の新単語の読み方を調べました。


【generous】
読み方:ジェネラゥス

ほぼ見たまんまでした。
(ジェネラルみたいだあ)



【achievement】
読み方:アチーブメント

ゲーム実況で achivement の単語の読みと英単語を見たことがありましたので、何となくは知っていたんですが、一応確認しました。



【arrogant】
読み方:アロゥガント

見たまんまでした。
これは発音を間違いにくいです。



【modest】
読み方:マデスト

モッデストかと思ってました。(;´∀`)
(だって、mod モッドって見えるんですもん。( ´艸`))



今日は UNIT27 をクリアしました。

ところで、今日は about how to について調べてみました。

するとどうやら、『 ○○の方法について 』と言う場合、about how to が使われるらしいことがわかりました。


He doesn't know much about how to operate the new printer.
その新しいプリンターの操作方法について彼はあまりよく知らない

という訳で、UNIT27の8の場合は、

I confused about how to cope with my new boss.
私は新しい上司とどう付き合えばよいか(上司と付き合う方法について)困惑している。

こんな感じになるのかもしれません。
(注釈でも書いておこうかなあ。( ´艸`))

今日は UNIT27 をやりました。
ところで、今日は UNIT27で読み方がわからない英単語を調べてみました。


【embarrassed】

読み方:
インヴァリエスド
エンかと思ったらインでした。
しかも、エンバラスドとか言うのかと思ったら、インヴァリエスド。
(読み方が思い出せなくなるのに一票)



【spill】

読み方:
スピゥ
spill は、スパイルかと思っていたんですが、全然違いました。(´・ω・`)



【cope】
読み方:コゥ

このUNITで出てきた『上手く処理する』の cope(コゥ)と、生活協同組合のコープは coop(クープ)は、スペルも読み方も違いました。
(一緒だと思ってましたよう)



今日は UNIT27 をやりました。

ところで、今日はプレゼンについて調べてみました。


プレゼンテーション (英語: presentation) とは、情報伝達手段の一種で、聴衆に対して情報を提示し、理解・納得を得る行為を指す(宣伝等)。
略してプレゼンとも呼称される。

ウィキペディアによると、どうやら聴衆に対して理解・納得を得る行為(アピール?)のことらしいです。


ガチ英語では、発表とか提示とか言う意味の他に、贈呈とか授与みたいな意味もありました。

アカデミー賞の授与なんかは、このプレゼンテーションが使われるっぽいです。

the presentation of the Academy Awards
アカデミー賞の授与

贈与や授与って言う意味があるようなので、動詞は present かな?と思って調べてみたら、本当にそうでした。(;´∀`)

ということは、聴衆に情報を提示して理解を得ると言うのも、情報を与えるって感じなのかもですね。( ´艸`)

今日は UNIT26 をクリアしました。

ところで、UNIT26 の⑤の例文なのですが、これの I was の部分がです。

I was sincerely delighted to hear the news.
その知らせを聞いて心からうれしく思います

これなんですが、日本語の例文の方には『思います』と書かれてあります。
でも、英文を見ると、I was になっています。

なので、ちょっと調べてみました。


I was very much delighted with the results.
私はその結果にとても満足だった

うーん。。。(´・ω・`)

やっぱり、日本分の方も過去形なんですよねえ。
(どうしてこうなった)

ちなみに、現在形の方はこんな感じになっています。


I'm delighted to make your acquaintance.
お会いできてうれしく思います

やっぱり、be動詞は現在形なんじゃないか疑惑ががが・・・

今日は UNIT26 をやりました。

ところで、UNIT26 の③例文なのですが、この例文の I am pleased に当たる部分が見当たらないのです。

I am pleased to inform you that your order was shipped today.
本日、お客様のご注文品が発送されたことをお伝えいたします。

日本文だけ見ると、I informed you that ~みたいになるんじゃないかなあと。(´・ω・`)
んだもんで、一応、pleased について調べてみました。

でも、よくわかりませんでした。
(ほぼ全部に日本語の方に嬉しいとか書かれてあるのです)


という訳で、日本語の注釈に『 お伝えすることを嬉しく思います 』と書き足しておきました。(^^ゞ

今日は UNIT26 をやりました。

ところで、今日は sincerely の読み方について調べてみました。


読み方:シンシアリー

読み方は、シンシアリーでした。
(調べるまで、シンサレリーかとオモタヨ)

という訳で、次からは読みにも気をつけて頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日は UNIT26 をやりました。

ところで、今日は delighted と glad と happy の違いについて調べてみました。

この中で、glad と happy についてはもうすでに調べた記憶があるのですが、結果がどうだったのかはハッキリ覚えていないので、ついでに調べてみることにしました。


【delighted】
まずは、delighted から。
大いに喜んでと言う意味の形容詞でした。


pleased よりも意味が強いらしいので、喜び系の単語が出てくる時は、pleased よりも意味が強いとか書いとけばOKですかね?(;´∀`)
(こんなにヒントを書いてどうすると言う気もしなくはないですが)

《★【比較】 pleased より意味が強い; cf. delight 他動詞 a》.


【happy と glad の違い】
前に調べたときよりも、沢山の情報が手に入りました。

と言うか、今まで知らなかったんですが、glad は使うときにはちょっと注意が必要な単語みたいですね。( ゚艸゚;)


happy
嬉しい・満足して嬉しい

glad
(ホッとして)嬉しい

上のページにも書いてありましたが、ホッとして嬉しいとか、裏を返せば○○するとは思わなかったよって言う意味であり・・・。
(気をつけねばー)

今日は UNIT26 をやりました。

ところで、今日は highly について調べました。

こんな単語知らんとです。(´・ω・`)
という訳で、まずは、単語の意味から。


高く 《★【比較】 high 副詞 と異なり比喩的に「高く」の意に用いる》.
①通例highlyは程度の高いことを表し,副詞のhighは実際の高さが高いことを表す

ということで、単語の意味を調べていたら、何と驚いたことに、high と何が違うのかまで、懇切丁寧に書かれてありました。

【 high と highly の違い 】
high 実際に高さが高い
highly 比喩的・程度などが高い

比喩的にとか、程度やレベルが高いとか急に言われても対応が難しいので、どっちがどうとかは使っていくうちに慣れるしか無い感じかもです。
(アテクシの脳みそでは、対応できる範囲を超えているのでございます)

今日は UNIT26 をやりました。

ところで、今日は送る系単語3種の違いについて調べてみました。
(使い分けの仕方がわからんかったとです。(´・_・`))


【ship】
今回やった UNIT26 に出てきた単語。
船なのに送る?のが非常に謎でした。


名詞に、大きい船と言う意味があります。
これは普通に知っていました。
問題は動詞。

他動詞自動詞があって、他動詞の方は船や列車などで送ったり輸送したりする意味です。
自動詞の方は乗船すると言う意味がありました。
(名詞・他動詞・自動詞でそれぞれ意味の異なる単語とか、地雷の臭いしかしない)

名詞  大きい船
他動詞 船や列車などで送る
自動詞 乗船する

でもって、この ship なのですが、お届けすると言うのはまた別の単語になるようです。



【deriver】
ピザのデリバリーとかのデリバリーです。
こっちは配達するという意味。
配達系のものは、ship 送る → deliver 配達するのコンボで良いんですかね?
(実はあんまりわかっていない)


語源が、離す de + 自由にする liver なので、これは覚えやすいかも?
(でもこれ、よくよく考えると、配達が済んでしまうと自由から遠ざかるんですよね。(;´∀`))


【send】

これは送ると言う意味です。
配達するの deliver はともかく、ship とは何が違うんだい?と言う感じなのですが、どうやら send は、手紙とか小さいものを送る時用の単語らしいです。。


今日は UNIT26 をやりました。

ところで、今日は happy の意味について調べてみました。
と言うのも、UNIT26の①例文で、『 満足そう 』が happy になっていたからです。

私は、満足 = satisfied だと思っていましたので、満足そうが happy と言うのが、何で???と思ってしまったのでした。

そんなわけで、happy の意味をちょっと調べてみることにしたのでした。


すると、どうやら本当に満足なとか、満足してと言う意味があるようです。( ゚艸゚;)
ただし、

《★【類語】 happy は自分の希望が達せられて喜びと満足を感じ,それが必ずしも表面に表われていない; 

と言うか、今まで happy に満足という意味があることを知らなかったんですががが。orz
(お前は何年英訳の勉強をしているんだ・・・)

今日は UNIT26 をやりました。

ところで、今日は thanks と grateful の違いについて調べてみました。

どっちも感謝系の単語なのですが、現状では、使い分け方がわからずに丸暗記になっていますので、ここで使い分け方を調べておこうと思ったのでした。(;´∀`)


意味はほとんど一緒らしいです。
ですので、意味の違いわけによっての使い分けはなさそうです。( ´艸`)

でも、thanks は自分がありがたいgrateful は相手がありがたいと言う違いはあるようです。

日本語でありがたいと思っている時は、普通に相手に感謝するだけのような気もしなくはないですが、英語では、自分が幸せでありがたいケースと、相手から受けた好意をありがたいと思うかで使い分けするのかも?です。
(何で2つに別れちゃったんだろうなあー)

今日は、UNIT26をやりました。
今日から、 英単語フレーズ大特訓 の第二章の始まりです。

今回は、第一章の時の反省を踏まえ、まずは先に補足文を追加することから入りました。


【補足文の追加】

日本語の例文の方に補足文を入れる
英文と日本文が異なっている場合、日本文の方を書き換える

主語の指定をする
主語の候補が複数ある場合、丸暗記しないと間違えてしまうため、日本文の方で主語を指定してしまう。

否定形・肯定形が日英の例文で異なる場合、補足を入れる
no ○○と言う場合、日本語文では否定文でも英文では肯定文のことがある
丸暗記しないと正解しないため、補足文を追加して指定しておく

使用する単語の差がわかりづらい場合は、日本分に補足を入れる
全く同じ日本語の単語でも、英語では使い分けが必要なことが多いが、ヒントとなる右端の単語の部分は隠しているため、補足文を入れないと丸暗記するまで間違いやすい。


多分、補足文を入れていくことで、だいぶと英訳しやすくなるとは思うのですが、果たして結果は如何に・・・?!

結果 : 一問しか正解できませんでした。;`;:;`(;;ж;; )ブッ

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