カテゴリ:英単語フレーズ大特訓 (現在学習中) > 2章

10月14日はUNIT50をやりました。
instructions (指示) を間違えました。
(そのまんまインストラクションで覚えやすいのに、結構な頻度で間違えてしまう件)

10月15日はUNIT50をクリアしました。
今回で11回目の英単語フレーズ大特訓の第二章が終了しました。

うろ覚え & 忘れてしまった英単語が多数あったので、ここから先も非常に長そうです。
(忘れた単語や間違える単語が減ってきてから先が長い)

10月12日はUNIT49をやりました。
今回は、以前からずーーーーーーーーーーーーと謎だった relevant と relatively の違いを調べてみました。

すると、似たような疑問を持っている方がいたようで、HiNative に似たような質問が投稿されていました。

For example:
Relative to her hair, mine is prettier. 
This is relevant to today's topic. 
例:
彼女の髪と比較すると、私のはもっと可愛い
これは今日の話題と関連している

なるほど、確かにそうやって言われると全然違いますね。
でも、relative と relevant はあまりにも似すぎてて、どっちが比較でどっちが関連だったか覚えられないんでございます。
(頭が悪すぎるので)

こう言う時ですね、頭が悪い自分を恨むのは・・・(  ´ Д`)=3

10月13日はUNIT49をクリアしました。

10月7日はUNIT47をやりました。
briefly (手短に・短時間に) の位置を間違えました。

10月8日もUNIT47をやりました。
色々と間違えました。

10月9日はUNIT47をクリアしました。

10月10日はUNIT48をやりました。
conceivably (考えられるところでは) をまたしても間違えました。
(毎回引っかかってるなー)
この他、presumably をスペルミスしていました。

10月11日はUNIT48をクリアしました。

10月2日はUNIT44をやりました。
numerous単数形だと思いこんで、be動詞を is にしてしまいました。
(これはよく間違えます)

10月3日はUNIT44をクリアしました。

10月4日はUNIT45をやりました。
今回も post を間違えました。
(position と書いてしまいました)

これがほぼ毎回起きる原因は、post と position の違いがわかっていないからです。
そこで、post と position の違いを調べてみました。

すると、それぞれの単語について詳しく書かれているページを発見しました。

「地位」の意味を持つ英単語の使い分け

どうやら post はかなり重要な地位のときに使うようです。
(これを知らないと、かなり低い地位でもポストって言ってしまいそうです)

で、position は普通に職のときに使うようです。
だもんで、本来は post と言わないといけないくらいの高い役職に position を使ってしまうと、『!?』って思われるかもです。

ネイティブじゃないのがバレバレの発音で、他にも英語の間違いがいっぱいあったら、相手の方もそれを考慮してくれるかもですが…(〃▽〃;)
(それを期待していたのに、普通にkys とか言われたら泣くかもです (╥_╥))

10月5日はUNIT45をクリアしました。
10月6日はUNIT46をクリアしました。

9月30日はUNIT43をやりました。
climate (気候) を間違えました。

ところで、今日は glove と gloves (手袋) の読み方(発音)を調べてみました。
日本語英語だと、クラブとかグローブとか言いますが、英語的にはどう読むのか調べてみたのでした。

glove
グロゥヴ
グローブではなく、グロゥヴでした。
(昨今は基本となりつつある『ブ』と『ヴ』の書き分けをしてみました。( . ´ 艸`))

gloves
グロゥヴ
ほぼ glove と一緒でしたが、小さい『 ズ 』が加わってグロゥヴになりました。
ズなので、発音記号が zu かと思ったら z でした。
日本語の『ズ』(カタカナ読み)とは違う感じでした
(『ス』と『ズ』の間くらい)

10月1日はUNIT43をクリアしました。

9月23日はUNIT39をやりました。
been in a stable relationship を間違えました。
(had a stable relationship にしていました)

9月24日はUNIT39をクリアしました。

9月25日はUNIT40をやりました。
proficient (熟練した・堪能な) appricant (応募者) をまた間違えました。

9月26日はUNIT40をクリアしました。
proficient in ~ を to にしてしまいましたが、まだまださきいは長いので、次頑張ることにしました。

9月27日はUNIT41をクリアしました。

9月28日はUNIT42をやりました。
細かいところを色々と間違えました。
(書くのもはばかられるほどしょうもない所を間違えました)

9月29日はUNIT42をクリアしました。

9月17日はUNIT36をやりました。
on how to の on を付けていませんでした。
これは何度も間違えている間違いなので、なぜ on が how to の前についているのか、調べてみることにしました。

でも、答えらしきものは見つかりませんでした。
唯一それらしきものだったのはこれ。

have onの意味・解説

(2) [have+目+on] (…には)〈約束・すべき事などが〉ある, 〈会合などを〉予定している; 〈仕事などに〉かかっている.
This afternoon I have [I've got] a meeting on. きょうの午後は会合がある.

『約束とかがある』と言うものです。
でも、なんかこうスッキリしないので、他にも何かないか調べてみました。

でも、特に何も見つかりませんでした。
そこで、次は 『 suggestions on how to 』について調べてみました。

すると、suggestions on how to の言い回しはかなりアリエールようで、検索結果で大量に引っかかりました。

on_how_to_00

to の下の部分動詞が入りますが、特に固定された動詞ってわけではないようです。


on_how_to_01
『○○をする方法についての提案』
これは、と言う言い回しのようで、○○の中には動詞が入ります。

suggestions (提案) on how to (する方法) ○○ (動詞)
→ ○○する方法についての提案


今まで全然知らなかったんですが、これは結構よく使うフレーズのようですので、覚えておいてもそんはないような気がしました。
(果たして私に覚えられるカナー)


9月18日はUNIT36をクリアしました。

9月19日はUNIT37をやりました。
proposal (提案) を忘れていました。
あと、applicable (適用できる) を間違えました。
(applicatable にしていました)

9月20日はUNIT37をクリアしました。

9月21日はUNIT38をやりました。
precise (正確な) を忘れていました。
あと、certain (革新がある) を間違えました。
(know にしていました)

9月22日はUNIT38をクリアしました。

9月10日はUNIT31をやりました。
annoyed at の at を with にしてしまいました。
あと、considerate of の of を to にしてしまいました。

9月11日はUNIT31をクリアしました。
9月12日はUNIT32をクリアしました。
9月13日はUNIT33をクリアしました。
9月14日はUNIT34をクリアしました。
the clock has ~ の has を is にしてしまいました。
でも、どうせまだ何周もすると思うので、次に行くことにしました。

9月15日はUNIT35をやりました。
litter of の of を付けていませんでした。
この他、⑤の英訳で about を付けていませんでした。

9月16日はUNIT35をクリアしました。
最近はcru系の英単語で混乱し始めているので、そろそろなんとかしなきゃなあとか思い始めています。。。(´・ω・`)

crucial (極めて重要)
crusine (料理)
curious (物を知りたがる)

9月8日はUNIT30をやりました。
embarrassed at の at を about にしてしまいました。
この他、considerate of ○○ (○○のことを考える) の of を to にしてしまいました。
(to の方が良いような気がするんだけどなあ)

…などと言う鬱積した疑問が積み重なっていましたので、€どういう時に considerate of なのか considerate to なのかを調べてみることにしました。

すると、ネイティブの方がこんなことを書いていました。

"considerate of" or "considerate to"? Prepositions after "considerate"
(”considerate of” か "considerate to" か? ”considerate” の後ろの前置詞)

In 56% of cases considerate of is used
Be considerate of other guests.

56%のケースで ”considerate of” が使われています
他のお客さんのことを考えてください

In 20% of cases considerate to is used
Users shall be considerate to others.

20%のケースで ”considerate to” が使われています
ユーザーは他の人を思いやることになっています

In 5% of cases considerate in is used
Be polite and considerate in our dealings with you.

5%のケースで ”considerate in” が使われています
礼儀正しくし、あなたとの取引に気をかけてください

In 5% of cases considerate towards is used
Be considerate towards him and don't interfere.

5%のケースで ”considerate towards” が使われています
彼を思いやり、邪魔をしないでください

最も多いのは considerate of みたいです。
実際、Webilio でもこれが一番例文が多かったです。


叙述的用法の形容詞 〔+of+(代)名〕
a〔相手の気持ちなどを〕考えて.

で、次に多いのが considerate to
本当は to と toward の意味は違うのかもですが、Webilio を読むと、どちらも『 相手を思いやって 』と言うことみたいです。

でも、それらの前置詞の違いは書かれていなかったので、『 使い分け 』はよくわかりませんでした。
(to の方が使用頻度が高いようなので、とりあえず to を使っておけばOKかも?)

〔相手を〕思いやって 〔to,toward〕.

Webilio には、considerate in の例文と和訳が書かれているのみで、意味は書かれていなかったのですが、気がつく(考えが及ぶ・気がつく・注意が行き届く)と言う感じの例文は載っていましたので、正確なところはわからないんですが、『 気がつく 』と言う訳になるかも?と予想しました。
(違ってたらすいません)

でもまあ、ほとんど使われることはないみたいなんで、覚える必要もなさそうですが。
(I don't have a capacity of remember unnecessary words... (; ´ д`))


He is considerate in everything.
彼は万事に気がつく男だ

9月9日はUNIT30をクリアしました。

9月2日はUNIT26をやりました。
今回から11回目の英単語フレーズ大特訓の第二章の始まりです。
なんかもう、毎度毎度似たようなところを間違えすぎてて、お前は記憶力がないのかと、セルフツッコミ をしたくなるような気分でございます。
(じゃあなんで覚えられないのかっていう)

9月3日はUNIT26をクリアしました。

9月4日はUNIT27をやりました。
upset about の前置詞を間違えてしまいましたが、どうせまだ何周もするので、次に行くことにしました。

9月5日はUNIT29をクリアしました。
generous with の前置詞 with を間違えてしまいましたが(以下略)

9月6日はUNIT29をやりました。
absorbed in (没頭した) を忘れていました。
あと、very eager (熱望している) を間違えました。

9月7日はUNIT29をクリアしました。

8月19日は UNIT43 をやりました。
all year long を always にしてしまいました。

8月20日は UNIT43 をクリアしました。

8月21日は UNIT44 をやりました。
I'll take ~I'll have にしていまいました。

確か、『 買い物のとき 』『 これください 』は I'll take なんですよね。
で、『 レストランのとき 』『 これください 』 は I'll have なんですよね。

ちゃんと使い分けなきゃとは思っているものの、どういうわけか間違えます。
(『 have = 食べる 』ですので、決してわかりにくいわけじゃないんですが・・・)


8月22日は UNIT44 をクリアしました。

8月23日は UNIT45 をクリアしました。
shopping mall のスペルをちょっと間違えましたが、次行くことにしました。
(どうせまだ何周もするので)

8月24日は UNIT46 をクリアしました。
good cookgood cooking にしてしまいましたが(以下略)

8月25日は UNIT47 をやりました。
briefly をど忘れしました。
この他 temporarily のスペルを間違えました。

8月26日は UNIT47 をクリアしました。

8月5日は UNIT36 をやりました。
前に調べたのにまた no room available を間違えました。
(I don't have no brain available)

8月6日は UNIT36 をクリアしました。

8月7日は UNIT37 をやりました。
acceptable (受け入れられる) と applicable (応募者) を間違えました。

8月8日は UNIT37 をクリアしました。

8月9日は UNIT38 をやりました。
accurate (正確な) と precise (正確な) を忘れていました。
(いつもの覚えられない英単語ペア)

8月10日も UNIT38 をやりました。
precise (正確な) と accurate (正確な) をまた間違えました。

8月11日は UNIT38 をクリアしました。
8月12日は UNIT39 をクリアしました。

8月13日は UNIT40 をやりました。
competent (十分に資格のある) と proficient (熟練した・堪能な) を、また忘れていました。
(これもいつもの)

8月14日は UNIT40 をクリアしました。

8月3日は UNIT35 をやりました。
8月4日は UNIT35 をクリアしました。

ところで、今回は、以前から謎だった critical と crucial の違いを調べました。

前にも一度調べたような気もしなくはないですが、決定的な答えが見つからなかったのか、どういう違いがあるのか覚えておりません。
(ただ単に私の頭が悪い説もある)

というわけで、ネットで調べたらネイティブの方が critical と crucial の違いを書いているのを見つけました。


Critical can be used to describe a person who is very judgmental as well as a person in bad condition ( at the hospital). While crucial is used to describe something of the utmost importance. 

Critical は、『 とても批判的な人 』を指すのにも、 (病院で) 『 具合の悪い人を指す 』のにも使われます。
一方、crucial『 最も重要な何か 』を言うときに使われます。

何となくですが、英単語フレーズ大特訓の例文ではよくわかりませんでしたが、curcial と critical は意味が大きく異なるようです。
そこで、Webilio で各々の単語の語源を調べてみました。

Critical
どうやら、critic に語源のある『批評家の』と、crisis に語源のある『危機の』の2つの意味があるようです。
それで、ネイティブの方はああ言う説明をされたようです。


Crucial
こちらの方は『十字架』cross から来ているようです。
だから、ネイティブの方は『 最も重要な何か 』を言うときに使われると説明されたのかもです。


7月28日は UNIT32 をやりました。
terriblehorrible にしてしまいました。
この他、a terrific headach の冠詞の『a』を付け忘れました。

7月29日は UNIT32 をクリアしました。
本当は tiring tired にしてしまったのですが、今後まだまだ周回しなければならないため、次頑張ろうと思います。

7月30日は UNIT33 をやりました。
offensive (不快だ) を間違えました。
(disguesting にしてしまいました)

7月31日は UNIT33 をクリアしました。

8月1日は UNIT34 をやりました。
reasonable in price (お手頃価格) を間違えました

日本語でリーズナブルはそのまんま買いやすい価格(低価格)と言う意味になるので、 in price を付け忘れることが多いような気がします。


半額


英語の方では正当なとか、合理的なとか、高くないと言う意味なので、価格だけのことを言っているわけでもなさそうです。

a reasonable person わけのわかった人

日本語のリーズナブルをそのまんま当てはめてしまうと、まるでお手頃価格の人材みたいなふうに見えてしまいますね。

8月2日は UNIT34 をクリアしました。

7月25日は UNIT31 をやりました。
considerate of (思いやりのある) と respectful to (敬意を表する) の前置詞を間違えました。
(私の脳みそには、各前置詞を覚えるだけのキャパがない)

7月26日も UNIT31 をやりました。
7月27日は UNIT31 をクリアしました。
(本当は annoyed at を with にしてしまいましたが、次頑張ることにします)

ところで、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと以前からものすごく謎だったんですが、 the meeting tomorrow がなんでこうなるのかわかりません。

the tomorrow's meeting
これならめっちゃわかります。
(名詞's + 名詞)

the tomorrow meeting
tomorrow が形容詞で、meeting が名詞だったとして、こう言うのも何となくわかります。
(形容詞 + 名詞)

でも、 the meeting tomorrow
これがよくわかりません。

だもんで、色々と調べてみたんですが、もしかして、この meeting は補語Cになってるのかなと思ってみたり。
(ほんとに?)

the meeting (which is これが隠れている) tomorrow
明日の会議


今の所、このくらいしかわかりません。
(と言うか、無理してこんな書き方しなくても、普通に the tomorrow's meeting でええやんねえ?って言う ( ´ Д`)=3)

7月20日は UNIT29 をやりました。
very eager (しきりとしたがっている) を間違えました。
((do very much)にしてしまいました)

7月21日も UNIT29 をやりました。
enthusiastic about の about を of にしてしまいました。
あと positive about の about を to にしてしまいました。
前置詞が本当に苦手です。

7月22日は UNIT29 をクリアしました。

7月23日は UNIT30 をやりました。
またしても embarrassed を間違えました。
shame にしてしまいました。
(記憶力が悪すぎて、以前に調査したことが全く生かされてない件)

7月24日は UNIT30 をクリアしました。

7月18日も UNIT28 をやりました。
quiet と calm の違いが今ひとつわからないので、調べ直しました。
(以前調べたことはあるとは思うんですが…)

すると、ネイティブの方はこんなふうに書いておられました。

calm refers to absence of excitement, while quiet refers to absence of noise.
日本語で[冷静]と[静か]と思います

calm は『 興奮がない 』ことを指していますが、quiet は 『 騒音がない 』ことを指しています。

Examples:
-that girl stays calm even in a state of emergency.
-he's so quiet...I've never heard him say a word.

例:
その少女は非常事態なのに落ち着いていた
彼は静かだ… 私は彼が言葉を発しているのを聞いたことがない

非常にわかりやすい説明でした。
これを覚えておいたら、正確な使い分けができそうです。
(私の足りない脳みそで覚えておくことができたら)

7月19日は UNIT28 をクリアしました。
本当は an honest person の an を a にしてしまいましたが、どうせまた何周もすると思うので、次頑張ろうと思います。

7月12日は UNIT26 をやりました。
今回から10回目の英単語フレーズ大特訓の第二章の開始ですが、いきなり sincerely (心から)を忘れていました。
(先行きを示す暗雲が濃い灰色をしておりますよ)

7月13日は UNIT26 をクリアしました。

7月14日は UNIT27 をやりました。
confused about how to ~ (~の仕方について困惑する) の about を付けていませんでした。
これはよく付け忘れます。
と言うか、about how to だけだと、そこはかとない違和感ガガガ。
(confused about + how to だと、違和感がないのですが)

7月15日も UNIT27 をやりました。
cope with (を扱う) をど忘れしました。
あと、upset about (に動揺する・に憤慨する) を to にしてしまいました。
(これも非常によく間違える罠)

7月16日は UNIT27 をクリアしました。

7月17日は UNIT28 をやりました。
modest (控えめな) を間違えました。
moderate (穏やかな) にしてしまいました。
どっちがどっちかはっきり覚えられないので、本当に困ってます。
(頭の性能が悪すぎるのを悔やむ日々)

7月6日は UNIT48 をやりました。
conceivably (考えられるところでは) と presumably (仮定上・思うに) の2つを忘れていました。
(これを覚えられる気がしない) 

7月7日は UNIT48 をクリアしました。

7月8日は UNIT49 をやりました。
extremely well (非常によく) を間違えました。

7月9日は UNIT49 をクリアしました。

7月10日は UNIT50 をやりました。
hard on (きつく当たる) と technically (技術的に) を間違えました。
これはもう少し慣れればスラスラ出てくるかもです。

7月11日は UNIT50 をクリアしました。

今回で9回目の英単語フレーズ大特訓の第二章を終了しました。
頭まっさら状態で、最初からやり直しかとがっくりしてましたが、思い出し始めると意外と思い出せました。
(それでもまだまだ間違いとか忘れてる英単語は多いですが)

そのようなわけで、この調子でガンガン頑張れば、そのうち(そう遠くないうちに)第二章を終わることができるのではないかと予想しています。
(とか言いながら、また途中でブランクが空いて綺麗さっぱり英単語を忘れ去ってしまうのに1000ガバス)

7月2日は UNIT46 をやりました。
frequently (しばしば) と regularly (定期的に) が出てきませんでした。

7月3日は UNIT46 をクリアしました。
7月4日は UNIT47 をやりました。
7月5日は UNIT47 をクリアしました。

ところで、以前から気になっていて時々使ってしまうのに I've not があります。
私はこれを I have not の短縮形として書いてしまうんですが、実際にこれって使えるのかは非常に謎なので、調べてみることにしました。

すると、ネイティブの方曰く、I haven't の方が自然なんだそうです。
でも、ネイティブの皆様が書いてるのを読むと、意味は一緒で、全く使えないと言うわけではないみたいです。


They are both shortened versions of "I have not" so the meaning is the same. But in the US, "I haven't" is definitely more common/natural.

それらは両方とも "I have not "の短縮版なので、意味は同じです。
でも、アメリカでは "I haven't" のほうが明らかに一般的/自然です。

でも、自然なのは I haven't なようなので、やっぱり、I haven't が自然に出てくるようにトレーニングしたほうが良いのかも知れません。

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