今回は Track 1 と 2 をクリアしました。(^.^
今回で14回目の
初代スラスラ瞬間英作文
の中1・中2レベルを開始しました。
もうすぐ終わりなんじゃないかとは思いつつ、この調子でズルズルやっていると、20回までやってしまいそうな勢いです。( ´Д`)=3
そのようなわけで、14回目も頑張ってやっていこうと思います。(^^ゞ
今回は Track 1 と 2 をクリアしました。(^.^
今回で14回目の
初代スラスラ瞬間英作文
の中1・中2レベルを開始しました。
もうすぐ終わりなんじゃないかとは思いつつ、この調子でズルズルやっていると、20回までやってしまいそうな勢いです。( ´Д`)=3
そのようなわけで、14回目も頑張ってやっていこうと思います。(^^ゞ
今回は Track 19 と 20 をクリアしました。(^.^
今回で、13回目の初代スラスラ瞬間英作文
の中1・中2レベルが終了しました。
長文の長さにはだいぶと慣れてきました。
Track14 の ⑥ の 『 忙しいビジネスマン云々 』 の例文は流石に長いとは思いますが、その他の長い英文にはだいぶ慣れてきたような気がします。
そのようなわけで、もうそろそろクリアできるよう、次の14回目も頑張ろうと思います。(^^ゞ
今回は Track 17 と 18 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。
今回は Track 15 と 16 をクリアしました。(^.^
今回は、ダウンタウンとは何かについて調べてみました。
松ちゃんと浜ちゃんのダウンタウンの印象が強いので、調べる前は 『 下町 』 とか言う意味かと思っていたのですが・・・。
【名詞】【可算名詞】
商業地区,都心部
調べてみると大間違い。
何と 『 都心 』 とか 『 商業地区 』 とか言う意味でした。(´゚д゚`)
何と言うか、これだとダウンタウンの松ちゃんと浜ちゃんが 『 シティボーイ 』 みたいじゃないですか。(´д`;)
とまあそんなこんなで、ダウンタウンがこの調子だと、多分、ベッドタウンも違うのかなあと思い、ついでに調べてみたら・・・
読み方:ベットタウン
文法情報 (名詞)
対訳 bedroom community; dormitory town; commuter town (※「bed town」は和製英語)
何と、ベッドタウンは和製英語で、そんな英語はどこにもありませんでした。( ´Д`)=3
でも、似たような英単語はあるようで、bedroom community とか commuter town なんて言うのはあるようでした。
ベッドルーム・コミュニティだと何となくゴロが悪いので、ベッドタウンと言うのが広まってしまったのかもです。
それにしても、ダウンタウンみたいな感じでベッドルームとか言っちゃったら、「 What? 」 とか言われちゃいそうですね。( ̄m ̄)
(先に調べといて良かった)
今回は Track 13 と 14 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。
今回は Track 13 と 14 をクリアしました。(^.^
ところで、先日、BS放送のニュースを見ていたら、アメリカの政治家の誰か(誰かは忘れました) great concern って言ってました。
大きな懸念を抱いているとか何とか言う話だったんですが、その大きな懸念が great concern だったわけです。
そこで思った疑問が、 『 大きな 懸念 』 なので big concern ではないのかと言うことでした。( ´∀`)
そこで、big concern を調べてみると、
big concern
大手商社
何とびっくり、大手商社って意味でした。(´゚д゚`)
何で big が使えないのかはわからないんですが、concern には big は使えないようです。
【形容詞】
(great・er; great・est)
1【限定用法の形容詞】
a(規模・程度など)大きい,大… 《★【類語】 ⇒big》.
そう言えば、大きな喜びって言うのも big joy ではなく、great joy なんですよね。
なのでこれは、great を big の代わりに使う単語の第二弾ってことになります。
思わぬところで第二弾を発見してしまいました。(´-ω-`)
(この調子だと、もっと沢山ありそうな悪寒)
今回は Track 11 と 12 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。
今回は Track 9 と 10 をクリアしました。(^.^
今日、 Amazon で次の英作文用の英語教材を探していたら、 日本文化をシンプルに説明する! らくらく英作文講座!(CNNee ベスト・セレクション 特集7) と言う本を見つけました。
私は、将来、英語で京都の観光地とか食文化を紹介したいなと思ってますので、これを見た瞬間、「これ欲しい!(゚∀゚)」と思ってしまいました。
そこで、どんな本なのかちょっと見てみようと思って、なか見検索アイコンを探したのですが、見つかりませんでした。(´-ω-`)
どうやらこれは、なか見検索できなかったようで。。。(;´∀`)
(しかもKindle版しかない!><;)
とまあそんなわけで、今回の本は諦めましたが、観光地とか食文化を紹介する前に、そう言う分野の英語を少し勉強しておいた方が良いのかもしれないなとは思いました。
(現在は、記憶している英単語の数が少なすぎるので、まずは記憶している英単語の数を増やす方が先なわけですが。。。( ノωノ))
今回は Track 7 と 8 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。
今回は Track 5 と 6 をクリアしました。(^.^
ところで、英語の勉強をしていて不安に思うことがあります。
それは、今頑張って覚えてる英語は、ネイティブの人に通じるんだろうかってことです。
日本人の書いた英会話とか英作文の本だと、そう思うことがあります。
じゃあ、ネイティブの人が書いたりチェックした英会話とか英作文の本を使えばええやん?(゚ε゚) と言う話になりやすいのかどうかはわかりませんが、数年前よりもネイティブの書いた英語の本が多くなってきたような気がします。(;´∀`)
と言うか、エッセイとか著書などで、ネイティブはこの言い回しはしないんだけどなあとか言うことを書く方もおられるようで、私もそう言うのを見るにつけ、自分の英語は大丈夫かな?(´・д・`) とか、ついつい思ってしまいます。
そう言えば、「Sit Down」はうろうろしないで早く座れよという意味だと外国人から聞いたことがあるな
Pleaseつけてれば丁寧だとか謙譲語だと思ってるところが間違いだそうで 基本youの前に動詞がきてたら命令・強制なわけでそれを若干和らげる程度で言い回しとしてはきつい言い方なんだと
「お座り下さい」 Do sit, please. ではなくHave a seat.
Pleaseは命令に聞こえるそうな。justの方がソフトな印象だってさ。
>同じように“Please shut the door.”と言うと、「ドアを閉めてくれ、それくらいのこともできないのか」と聞こえることもあるのです。
聞こえることがある訳がないだろう
普通の日本人は、Pleaseはpuriizuと発音するし、shut はshattoだ
日本人が、日本語で「ドア、シメィロー、オマエ、ォネッガイ」 と言われて無礼と感じるかよ
うーん、、、(´・_・`)
自分は日本人で英語は不得意だと相手に伝わっていれば、please を使っても相手は理解されやすいですが、そこそこ英語ができていて、相手も自分が英語ができると思い込んでいるのに please を使うと、「え?(・д・`;)」って思われてしまうことがあると言うことですかね。。。(;´∀`)
アメリカ本土に居て多国籍大企業で働いていた俺が断言する
こんな馬鹿馬鹿しいの知らなくても十分仕事は出来るし問題無い
同僚に台湾人やインド人、ベトナム人なども居たが、こんなのどうでもよくて、ちゃんと仕事で評価されていたよ
もちろん英語の正確さが求められる部署も確かに有るがそんなところは米国人に任せて行かなければいいだけ
技術系とか専門系のお仕事の場合は、お仕事に関わる会話でも、それほど気を使わなくても大丈夫なのかもですね。(;・∀・)
(特に多国籍な多くの人々が集う会社の場合)
ゲーム内で会う外国人あう外国人はずっとファックファック言ってるけど、、
アメリカのゲーマーさんが、ご自分がゲームの生放送を録画したものを YouTube に UP しておられましたが、その生放送に寄せられたコメントは、分かりやすくて単純なものが多かったです。(´∀`)
(議論とか礼儀作法とか必要ない場合は、本当に簡単な英語でもOKなのかもです)
ほんとかよ?
前にアメリカ出張いったときはドア入るだろ?
すると挨拶になって立ち話中に笑顔でて手のひらを椅子にかざされたのばっかりだったぞ?
お座りになってくださいなんていわねーよ。
ちょっと先に座っててねって時は「sit back and relax」ばっかりだし。
英語がネイティブでなさそうな場合は、わかりやすい英語で話してくれてるのかもですね。
もし、私も日本語がそれほど話せなさそうな外国の方と日本語で話すとなったら、椅子に手をかざして、「 ここ、座って下さい 」 とか言う感じで言うと思いますし。。。(´∀`)
契約成立させたい外国企業の人間にお前は同じこと言えるのか?
ビジネス英語と日常英語の区別がついてないアホばっかりのスレだな。
ビジネスレベルだと厳密さが必要になるから,なんとか通じるレベルじゃ使い物にならなくて,「外人なんだから大目に見ろや」は通用しないって事か?
ビジネスで、特に礼儀作法とか失礼なことが起こらないように気をつけなければならない場合は、ちゃんと話せないとダメなのかもですね。><;
(こう言う場合は、留学したり専門教育を受けたりするなどして、相当訓練しないといけないのかもです)
英語はネイティヴでも国と場面と相手との関係で正しい用法は変わってくるので、こういう風に「絶対の正解はこれ!」「これは間違い!」ってのは気をつけた方がいい
というか、自分たちが使ってる日本語で考えればわかると思う、正解の言い回しとかその場面によって変わってくるのは英語圏で英語だけで暮らして良かったのはそういう日常感覚とか場面に応じた使い分けが身についたのと、あと何よりも多文化多国籍文化なんだから一番大事なのはコミュニケーション能力だって事
こう言うのを真に受けて話せなくなるより、とにかく間違いだらけでもしゃべる事が大事だよ、日本人の場合は。言葉を重ねていく事。
そうそう、それは何となくわかるんですが・・・
「トイレどこ?」「Where is a toilet?」は馴れ馴れしいとか失礼なことがあるので、「トイレがどこか教えてくれますか?」「Will
you please tell me where a toilet is?」とか言った方がいい、いやいや、そこは Would を使った方が・・・とかあれやこれやと考え込んでしまうと、ちょっと萎縮しちゃうんですよね。。。(;´_`;)
自分の英語は大丈夫なんだろうかと。。。
本当に大切なのは、こう言う臆病な自分を打破することなのかもですが。。。(´・_・`)
(恥かくのもあれですし、色々と考えるのも面倒くさいので、結局、触らぬ神状態で放置してしまうと言う)
ヨーロッパの人と仕事したとき、確かに彼らはどの国でも英語ぺらぺらなので、私の使う間違った英語が、ときに誤解を発生させ、降り積もって取り返しの付かない行き違いになったことは確か。
だから、「非ネイティブ同士だから間違ったっていい」という訳ではない。
でも、その間違いってここに並んでいるような「些細な違い」じゃなくて、もっと「I hope」の微妙な使い方とか、副詞の使い分けとか、もう少し実のある部分だった。
そして、それらはネイティブと話すときにも大事だろうから、どうせなら、そういう実のある奴教えて欲しい。
ああ、これは怖いですね。><;
単語でも、これは地雷単語がありますもんね。
しかも、そう言うのを知らずに使ってしまって、後で問題が起こってしまったら、火消しどうしようとかついつい思ってしまいます。
英語が中途半端なもんで、最悪の場合、火消しできない可能性もあるなと。。。(;´∀`)
火遊び楽しい!(゚∀゚) と言うことで、ライターでシュポシュポ火を付けて回ってたら、鎮火できないほど大炎上してしまって、火消しできずに火達磨でご臨終とか、そう言うのが一番怖かったりします。(;・∀・)
とまあ、色々と引用させていただきつつ、思うことをツラツラと書いてしまいましたが、やっぱり、海外で英語を話すのは怖いなというのが正直なところです。(;´_`)
(京都などの観光地で、日本人とわかる私が何か話す場合には、「多少変な英語でも仕方ないかー」 って思ってもらえると思いますので、あんまり気にならなかったりするわけですが・・・)
今回は Track 3 と 4 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。
今回は Track 1 と 2 をクリアしました。(^.^
今回で13回目の 初代スラスラ瞬間英作文
の中1・中2レベルの開始です。
いよいよ間違いとか分からないところが消滅していき、終わりが近づいてきたような気がします。
そのようなわけで、引き続き終わりに向けてこの調子で頑張っていこうと思います。(^^ゞ
今回は Track 19 と 20 をクリアしました。(^.^
今回で、12回目の
初代スラスラ瞬間英作文
の中1・中2レベルを終了しました。(´∀` )
今回は前回よりもさらにサクサクと終了できました。
なので、英作文の勉強とは関係ないことまで調べる余裕が出てきたと・・・。
でもまあ今のうちですよね、多分。
最終章が始まれば、再び阿鼻叫喚の世界へ。。。
でも多分ですが、本当の阿鼻叫喚は、最終章の Track26以降ですので、そのあたりになればこんな余裕をぶっこくこともなくなるのでありましょう。(ΦωΦ)フフフ…
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彡| |ミ
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そんなわけで、もう少しで中1中2レベルも終了してしまい、この安寧とした世界も終わりを告げるとは思いますが、それまでの間、まったりと英作文の勉強をやっていこうと思います。(^^ゞ
今回は Track 17 と 18 をクリアしました。(^.^
ところで、アーメン、素麺、冷やそうめんとはよく言いますが、恐らく、日本国内において、アーメンを知らない人は居ないと思います。
でも、「アーメンって何?」と問われると、「何だろう?(・・? 」 と思われる方が大半かと思います。
(かく言う私もその一人)
そんなわけで、今回は何気に意味がわからなかった 『 アーメン 』 について調べてみました。
アーメンはヘブライ語で、「本当に」「まことにそうです」「然り」「そうありますように」[1][2]の意。アブラハムの宗教で使われる用語である。
Wikipedia を見ると、どうやらアーメンはヘブライ語のようです。
英語でもなく、ラテン語でもありませんでした。(;´∀`)
実は、これを見るまでは、『 アーメン 』 は 『 a man 』 か何かが訛ったものだと思ってたのですが、Wikipedia を見ると全然違っていました。
(まさかヘブライ語とは・・・)
古代ユダヤ教会では、ラビが聖書の一句を読み、続けて会衆が復唱することで、聖書(丸暗記)教育を施した。しかし、会衆は次第に復唱を省略し「アーメーン!(そのとおり!)」とだけ言うようになった。
そうそう、ユダヤ人が猛烈に頭が良いのは(ユダヤ人のノーベル賞のGET率は異常)、聖書を暗記して復唱するからとか言う話を見聞きしたことがあったのですが、復唱を省略して最後のアーメンだけ言うのがアーメンの始まりだったとは驚きでした。(´゚д゚`)
これがユダヤ教から派生したキリスト教にそのまま受け継がれ、神父が祈りの言葉を言った後に会衆がアーメンと言うようになった。
確か、ユダヤ教の神様とキリスト教の神様は同じ神様なんですよね。
ただし、読み方が 『 ゴッド 』 と言うのと 『 ヤハウェイ 』 の違いはありますが。
(で、これがイスラム教になると 『 アッラー 』 になると)
なので、キリスト教でもユダヤ教と同じく 「 アーメン 」 と言うようになったわけですね。
でも、イスラム教では預言者に託された言葉はアラビア語だったので、アーメンと言うのはなかったんですかね。
イスラム教ではアーメンとか言うのは聞きませんもんね。(´~`;)
そのようなわけで、アーメンの語源と言うか(そのまんまヘブライ語でしたが)、そう言うのがわかってスッキリしました。ε-(´∀`)
今回は Track 15 と 16 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。
今回は Track 13 と 14 をクリアしました。(^.^
ところで、先日から次の英作文の練習本はどれにするかあれやこれや考えていたのですが、今回はその続きです。
以前、音読パッケージについて書いたのですが、改めて今見なおしてみると、『 何だかこれじゃない感 』 がしています。(;´_`)
確かに、まとまった英文を訳すタイプの英作文の練習ができますし、何となくよさ気ではあるのですが・・・。
弱気なのは確かなのですが、とりあえず、今の私に必要なのは単語力だと思うんですよね。
で、それである程度単語力を底上げして、その後にステップアップと言う形にしないと、音読パッケージトレーニングで苦労するんじゃないかと。。。
どうしてこう思ったのかと言うと、
Amazon のなか見検索で例文を見たからなんですよね。
音読パッケージの例文は、意外と知らない単語がありました。
何度かやってたら慣れて覚えていくとは思うんですが、それだと知識のドーナツ化現象が悪化してしまいそうですし。。。( ´Д`)=3
そのようなわけで、次は音読パッケージはやめとこうかなと思います。
(でも、次の次はまたチャレンジするかもです。( ̄ー ̄))
今回は Track 11 と 12 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。
今回は Track 9 と 10 をクリアしました。(^.^
ところで、今回は瞬間英作文で極稀に見かける They say that ○○ が 『○○と言われている 』 と書くのは本当かどうかについて調べてみました。
この書き方、昔も見たような気がするんですが、その時はちゃんと調べずに丸暗記してやれって感じで乗り切ってしまったような気がします。
(相変わらずズボラすなあ。。。(´ε`;))
そのようなわけで、ちょっと探してみたら、いきなり下のページを発見しました。
(すぐに見つかるものをいつまで経っても探そうとしない件)
said to do, It is said that(いわれている)の使い方
どうやら本当に、They say that ○○ と言うのはありなようです。(;´∀`)
あと、We say とか Everybody says なんてものも。。。
でも、Everybody says とか言っちゃうと、、、
いつどこで誰か何時何分に言った?
俺そんなこと言うたことないでー (゚ε゚)
なんて言うテンプレツッコミが入りそうな悪寒も微粒子レベルで存在するかと思いますので、適当に We とか They とかが主語の方が無難なのかなあとか思ったりもします。
(もしかすると、慣用句みたいなもんなので、そんなツッコミは入らない感じかな?)
とまあそのようなわけで、次は自信を持って 『 ○○と言われている 』 を They say とか We say とか書いていこうと思います。(^^ゞ
今回は Track 7 と 8 をクリアしました。(^.^
ところで、今回はかねてから疑問だった Track 19 の ⑩ の例文の
He was told by his doctor that he had to stay in bed for a few days.
彼はお医者さんに、数日間寝ていなければならないと言われた。
his doctor について調べてみました。
今までの例文では、the doctor と言うのは多かったんですが、his とか her とか my みたいな所有格 + doctor と言うのは初めてでしたので。(´∀` )
そのようなわけで、ちょっと調べてみたら、多分、かかりつけ医とかそんなんだったら言うのかもしれないと言うことだけわかりました。
かかりつけ医の場合、普通は family doctor ですが、one's doctor って言うこともあるようです。
そのような場合には、所有格 + doctor と言うのもあるのかもです。
そして、この例文場合には 『 かかりつけ医 』 かどうかはわからないですので、the でもよいのかな?とか思ったりもします。
(あんまり自信無いですが。(;´_`))
Weblio英和対訳辞書
かかりつけの医者
medical attendant
かかりつけの医者
one's (family) doctor
今回は Track 3 と 4 と 5 と 6 をクリアしました。(^.^
今日書くことは特にありません。