カテゴリ:【済】ポンポン瞬間英作文 > 基礎編

今日は Track 21 をクリアしましたよっと。

ポンポン話すための瞬間英作文 は、ほんの一部だけ追加・変更しただけで、英語が大きめに変わってしまうものがあるとは何度か書きましたが、『いつ』とか『どこに』とかが出ると、まだ「おぉ?!(;・∀・)」とか思ってしまいます。
(比較的大きめに変わってしまうので)

という訳で、まだまだ英語にちゃんと慣れてないのかもしれないので、もっともっと頑張って、英語に慣れていきたいです。

今日は Track 19 と 20 をクリアしましたよっと。

ポンポン話すための瞬間英作文 の例文内の単語が一部だけバラバラに変更されたり追加されると、目がウロウロしてしまいます。ヽ(д`ヽ)。。。(ノ´д)ノ

彼女は昨日公園に行きました。
     学校に
   おとつい
        行きませんでした。
彼は

あと、書き忘れが起きやすくなりますので、例文がバラバラに変更されるのは微妙にストレスだったりします。(^^;
勉強にはなると思うんですが。。。

今日は Track 17 と 18 をクリアしましたよっと。

ところで、ポンポン話すための瞬間英作文 は、普通の文 → 疑問文へ変換する場合は微妙に使い回しができないので、ちょいとばかりめんどくさい感じになります。

日本語は、文章の一部をちょろっと変えるだけで疑問文になるんですが、英語の場合はそこのところがややこしいようで。。。(^^;
(日本語が簡単すぎるのか。。。)

彼女は昨日公園に行きました。
        行きましたか?
   いつ
     どこに

→ She went to the park yesterday.
→ Did she go to the park yesterday?
→ When did she go to the park?
→ Where did she go yesterday?

今日は Track 15 と 16 をクリアしましたよっと。

ところで、瞬間英作文シリーズ には『謎の猫の挿絵』全ページに描かれています。
この猫の絵は、どうやら同一の作者さんの絵のようで、瞬間英作文といえば、このネコの挿絵みたいな感じになっちゃってます。

挿絵の内容はほとんど英作文の内容とは関係なく、普通に絵を見て楽しむためだけの挿絵になってます。(^^;
(何で全ページにこの挿絵が掲載されているのか。。。)

今日は Track 13 と 14 をクリアしましたよっと。

ポンポン話すための瞬間英作文 は、1TRACK あたりの例文15問もありますので、結構しんどいです。
どんどん瞬間英作文などは 1TRACK あたり10問でしたので、3TRACK もやれば、1TRACK 追加しているのと同じになってしまいます。

ただ、問題が非常に楽ですので、そこのところでプラスマイナスゼロって感じになってます。(^^;
(でも、やっぱり 3TRACK につき 1TRACK 追加だと、やっぱり『英訳する = 英文を書く』のはしんどいです。。。)

今日は Track 11 と 12 をクリアしましたよっと。

ポンポン話すための瞬間英作文基礎編は色々な文法が混じっていますので、飽きにくくて良いかもです。
(同じ文法のものばかりだと、飽きやすいですので。。。(^^ ;)

しかも、文章の一部を差し替えたり追加している感じになっていますので、おかわり!スラスラ瞬間英作文 よりも楽にできて、文法の練習に集中しやすく、さらにGood だと思います。
(スラスラ瞬間英作文の前にやっておくと、良いトレーニングになるかも。。。)

今日は Track 9 と 10 をクリアしましたよっと。

スラスラ瞬間英作文どんどん瞬間英作文おかわり!どんどん瞬間英作文 をやりこんだだけあって、今回は早く終わりそうな気がします。(^◇^)
文章の一部が変更される形になっていますので、例文によっては、非常に簡単になっています。

という訳で、基礎編は今回中にクリアできるよう、頑張ろうと思います。

今日は Track 7 と 8 をクリアしましたよっと。

昨日も書きましたが、ポンポン話すための瞬間英作文文章の一部が変更(追加)されることで動詞などが変わる場合がありますので注意が必要だったりします。
(疑問文の時は、Do とか Does とかも変わることがあります)

I speak English.
→ She speaks English.

→ Do you speak English?
→ Does she speak English?

→ I am looking for the book.
→ She is looking for the book.
→ They are looking for the book.

今日は Track 5 と 6 をクリアしましたよっと。

ポンポン話すための瞬間英作文 は、文章の一部が変更されて(追加されて)それによって訳す英文が変わるようになっています。
なので、主語が変わると目的語が変わることがありますので、地味に注意が必要だったりします。(^^

I saw my sister.
私は妹を見た。

→ She saw her sister.
彼女は

ここのとこがスラスラ出来るようになると、とっさに文章が出てきやすくなるのかもしれません。

今日は Track 3 と 4 をクリアしましたよっと。

今まで、スラスラ瞬間英作文  → どんどん瞬間英作文  → おかわり!どんどん瞬間英作文 とやってきたわけですが、最初に覚えた英単語の中にはすっかり忘れてしまっているものがあり、ちょっとショックだったりします。(~_~;)
普段から、あまり英文を読んでないので、一度覚えても忘れやすいのかもしれないです。

やっぱり、英語のニュースとか少しずつでも読んでいった方がいいんですかしらん。
(でも、英語ニュースって難しい単語だらけで読み辛かったりするんですよね。。。)

今日は Track 1 と 2 をクリアしましたよっと。

今日は、thick(厚い) を忘れてしまっていました。(´・ω・`)
これ、スラスラ瞬間英作文 か、初代どんどん瞬間英作文 で一生懸命に覚えたんですよね。。。
でも、久しぶりにやってみたら、綺麗サッパリ、すっかり忘れてしまっていました。(;´д`)トホホ

でも、こうやって覚えなおしていくうちに次はもう少し楽に思い出せるようになると思いますので、めげずに頑張ろうと思います。

今日は Track 40 と 41 をクリアしましたよっと。

今日で、基礎編が終了しました。ヽ(´∀` )/
ポンポン話すための瞬間英作文 は、基礎編発展編の2つしかなくて、基礎編はすごく長いですので、全部をきっちりとクリアしきるのは大変ですが、全体的に簡単でクリアしやすいように思いました。
(最後の方は難しくなりましたが)

という訳で、ポンポン瞬間英作文は、未だかつて無いほど早くに終了できてしまうかもです。(∩´∀`)∩

今日は Track 38 と 39 をクリアしましたよっと。

ところで、今日はお金の金額の英語を調べてみました。
最高額は一千兆円
経済系のニュースでは千兆円単位も出てくるんで、その辺りまでを抑えておけばOKかなと言うことで。。。(^^
(多分、すぐに忘れると思うんで、何度か覚え直しになると思いますが)


《 金額と英語 》

   one
   ten
   one hundred

一千  one thousand
一万  ten thousand
十万  one hundred thousand

百万   one million
一千万 ten million
一億   one hundred million

十億   one billion
百億   ten billion
一千億 one hundred billion

一兆   one trillion
十兆   ten trillion
百兆   one hundred trillion

一千兆 quadrillion


と言うか、これ日本語と桁の分け方が違うので、
ややこしい感じです。。。

日本は4つ(一十百千)なのに英語が3つとか、
英語の数字に慣れるには、相当時間がかかるかもです。
(一生慣れないかも!(>< ;)

今日は Track 36 をクリアしましたよっと。

ところで、今日気が付いたんですが、ポンポン瞬間英作文では、『大好き』って言うのは『a lot』が使われていて、あまり好きではないと言うのは very much が使われていました。
もしかして、a lot of は肯定文だから a lot で、very much は 否定文だから much なんでしょうか。。。

実は、a lot と many と much については、何度も調べてみたんですが、それぞれの使い分けの仕方が今ひとつよくわかってなくて、例文丸暗記単語によって使い分けする(rain とか like の時は a lot)ことで逃げてしまっている状態だったりします。(*_*;

もしかして、そんな複雑なことではなく、ただ単純に、a lot of は肯定文で much は 否定文とかそんな感じのでOKだったんでしょうか。。。

今日は Track 35 をクリアしましたよっと。

ところで、今日は behind ○○ (○○の後ろ)を間違えました。
back ○○ って書いてました。(^^;)
(behind ○○ がOKなら、in front of ○○ は、front ○○ でもOKなような気がしなくもないんですが、どう言うわけか、front は in front of ○○ で、behind は behind ○○だと言う。。。(´ε`;)

横は、side ○○ になるのかしらん。
(サイドテーブルのような感じで)

今日は Track 34 をクリアしましたよっと。

『○○を△△で切る = cut ○○ with △△』を知らなかったですので、覚えておこうと思います。
と言うか、○○を△△で切るって言うのは、by じゃなかったんですね。。。
(あ、by だと、○○によって(○○が行動して)切ったと言うことで、意味が変わっちゃうのかも?(^^;)

今日は Track 33 をクリアしましたよっと。

『○○を△△に戻す = put ○○ on △△ 』を知らなかったので、この際なのでしっかりと覚えておきたいです。
と言うか、前に覚えたけど忘れちゃってたでしょうか?
put は、前にいくつかやったような気がしなくもないんですが。。。(^^;)

puttake と同じで、いろんな形に変化しそうですので、これからも色々と覚える機会があるかもです。(^^

今日は Track 31 と 32 をクリアしましたよっと。

ところで、この頃、Have ○○ ever ~ の時は、かなりの高確率met が来るのかなとぼんやり考えてます。
meet は、初対面の時約束して会う時に使われることが多いようですので、Have ○○ ever ~ の時は met になりやすいと思うわけですが。。。
(あと、be going to の時も、『予定』の話をしているので、meet がきちゃうんだろうなあとか。。。)

今日は Track 29 と 30 をクリアしましたよっと。

気のせいかもしれないですが、少し難しくなってきたような気がします。
なので、勢いでやってしまうために、さっさと終わらせてしまうと思います。

ポンポン話すための瞬間英作文 は、完了形適度に混ぜ込まれているので、完了形が苦手な私としては非常に助かります。(^^
(少しずつ、苦手意識が払拭されつつあるかも??)

今日は Track 28 をクリアしましたよっと。

今回久々に思い出しましたが、そう言えば arrive in てのがありましたね。。。
脳味噌のツルンツルンの能力の著しく低い私のことですから、ちょっと使わないとすぐに忘れてしまいますので、こう言う単語の出る例文は、ちょこちょことやっていって、刷り込みしていったほうが良いかもです。

・ バス停のような狭い場所 arrive at
・ 国とか地域のような広い場所 arrive in

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